はーい、げんきです。

遠くにいる友達に私的トピックスの紹介。話題はその時その時いろいろ。

武蔵一宮

2017-09-14 20:28:41 | daily
 あー、ドキドキするねえ。
 台風18号さんとか。
 広島(M2)とか。
 うー、胃が痛いわー
 とか言いながら明日人間ドック受診の隣のktnさんは帰って行きました。お大事に~

 さておき。
 写真見てたら、こちら様を忘れておりました。
 武蔵一宮氷川神社さんです
 川越ではなく、大宮の方ね。
 こちらが関東一円にある氷川神社の総本山。
 いつだったか、ブラタモリでも紹介されてました。
 なんかね、参道が2kmもあるんですって。
 立派な欅の並木道ですが、昭和の初め頃までは杉並木だったそうです。
 そう、杉なんだよなあ。
 日光もそうだし、箱根もそうだし
 ま、それはおいといて。
 とてもきれいな神社でした。
 参道も。
 境内も。
 舞殿も。
 拝殿も。
 本殿も。
 静かで、落ち着いた感じで、お邪魔するのも気が引けたので、写真はこれだけ。
 大宮、という地名は、氷川神社(大きい宮)のことらしいです。
 パワースポットなんですよね。
 たくさんの人がお参りしてました。
 なんだろ、日本。
 無信仰っぽいのに信心深い。
 ま、みんな、神様好きだよね。
 結構身近に感じる。
 こちらにおわしますのは、スサノオノミコトです。

 余談ですが。
 常陸一宮は、鹿島神宮です
 多分
 こちらは、タケミカヅチをお祀りしてます。
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雨の日に活躍します

2017-09-13 20:12:14 | daily
 今日はいい天気
 でしたが週末の天気が気になりますよ。
 てか、もう、台風18号さんの手先がここまで来てるし

 というわけで。
 昨日活躍したこれを。
 デスクと作業場が違う建物になったので、毎日外をうろうろしているのは何度か申しあげている通り。
 多少の雨では傘など不要ですが、さすがにがっつり降っちゃいますと、なにかと支障がありますので傘さします。
 で、困るのは、持ち歩く時なんですよ。
 傘立ては、なぜか取り違えが多発しているので、なんとなく使えず、しかも入口と出口が必ずしも一致せず、というわけで持ち歩くハメになり、濡れた傘をコンビニの袋に入れてウロウロしていたのです。
 まあ、破けたら捨てれば良いし?
 しかしコンビニの袋は濡れたら最後、乾きません。
 そしたら最近は、濡れた傘を入れるためのケースなどがあったりするじゃないですか。
 おお、それは便利!
 と、思ったのですが、どこで売っているのか分からず。
 傘屋ないし。
 ハンズもないし。
 そしてコンビニ袋の日々
 だったのですが、某所で見つけて、持ち主は使わないというので頂戴しました
 タグは、docomo。
 機種変更の時に貰ったのだそうです。
 内側がマクロファイバーなんですかね、いい具合に水を吸ってくれます。
 外側は厚手の布地なので、しみてこないか心配だったんですが、傘の水を落としてから入れれば、一日くらいは保ちます。
 ステキ
 コンビニの袋から、一気にレベルアップ!な気分です
 えーと、濡れた傘入れ袋、残念ながら、正式名称は不明です
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2017-09-12 20:05:12 | daily
 今日は朝から雨。
 でも夕方はきれいな夕焼けでしたね。
 ちょっと蒸しましたか。
 そして南洋には台風18号さんが

 雨の日は晴れの日の写真~
 菊です。
 クラブの駐車場の向こう側にきれいに咲いてました。
 なので、つい
 そういえば昔はスイカ畑だったような
 クラブ周辺の畑は、菊の栽培してる所、多いですね。
 菊の花って、そうそう飾らないですけど、お仏壇には定番だし、お盆はあったし、お彼岸くるし、そうだ、近くには牛久大仏さんが見下ろす霊園もあるし、葬祭には欠かせない花だ。
 一年中需要があるよね。
 予想以上に、忙しそうですね、菊農家?さん
 結構、ひっきりなしに咲いてますもん。
 ぎゅうぎゅうに並んで立っているので、みんな真っ直ぐです。
 以前、ウチの鉢で菊を育てた時は、みんな好き勝手な方向いちゃって、わらーって広がっちゃったっけ
 ぎゅうぎゅうで良いのですね。

 菊は秋の季語。
 陰暦9月のことを、菊月と言うそうです。
 今の曆だと10月頃のことだから、秋の菊の見頃は、もうちょい先ですね。
 そうか、その頃、笠間とか二本松で、菊まつりだわ
 なるほど
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日本の家展

2017-09-11 22:34:05 | daily
 今日は9月11日ですね。
 もう16年も経つんだなあ。
 こうやって事件を思い出す日が年々増えていくわけで。これから先どうなっちゃうんだろうと思ったりもしますが、それって色んな事件が起きているにもかかわらず、とりあえずこうして生き延びてきているということなんだなあ、という事に気付いてありがたいやらなにやらです。
 だからね、こうして思い出すのは、死ななかったヤツらの義務ですよ。

 というわけで。
 昨日の事ですが、久しぶりにお上りさんしてきました。

 日本の家展/東京国立近代美術館

 1945年以降の建築と暮らし、ということで、戦後、日本の家はどういう風に変化してきたか、を系統立てて展示しています。
 私は建築家でもなんでもないですけど、結構おもしろかったです。
 だから、ちゃんと勉強してきた人達には、すごく興味深いんじゃないかと思います。
 建築関係の展示は、4年前の坂茂さんの展示以来ですね。
 あ、いや、ちょっと系統は違うけど、天命反転住宅も行ってるか

 今回は何人もの建築家さんの家が展示されています。
 あ、実物じゃなくてね。
 写真や、模型や、図面など400点が並んでいます。
 坂さんの時と違って、個人宅ばかりです。
 個性的、というか、家ってもともと個人がいる所だから、みんなそれぞれで当たり前か。
 というか、そういう家が、住宅地の中にポンってあるのが、なんかおかしい。
 そしてみんなしっかりした外壁。
 それは町中にあるからなんだろうね。
 自然の中に建っている家は、なんか開放的で、外との仕切りがあまりなくて、あっても大きなガラス窓みたいな感じで。

 会場の一角に、民家は建築ではなく、自然の一部なのだ、という言葉がありまして。
 つまり、そこに住んでいる人も、自然の一部なんだろうなあ、とか思ったりして。
 でも町に住んでいる人は、自然から遠く離れてしまっていて、それでも近くに自然を置きたくて、家の中に持ち込んじゃった建物までありました。
 建築家ってのは、やっぱデザイナーだよね。
 空間をデザインするっていうのかな。
 心地よさとか、機能的かどうか、は、きっと別の問題なんだろうな。
 と、普通の箱に暮らしている私は思うわけです
 来月29日まで開催してます。
 自分の家と比べながら見るのもおもしろいかもです
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スーパー

2017-09-09 18:24:40 | horse
 夏のイベントも先週の富士山で一区切り。
 なので今週は、のんびりです。
 つまり。
 いつもの初級馬場~駈歩マニフェストさあん
 高額馬だそうで、なに?なんのサービス?どんな罠?
 そして初騎乗みたいです(帰ってきてから判明)。
 お迎えお迎え~というわけで、馬房に行くわけですが、あ、スタデー(スタッフ出し入れ)みたいだけど、大人しそうだから無口掛けて出しちゃえ。
 あ、口篭あるけど、いいや~。
 馬装はちょっとイヤがるくらいで大人しい。
 聞くところによると、駈歩はスーパーらしいです。
 とにかく走る。
 なるほどー、そこが高額になるゆえん。
 ではとりあえず馬場へ。
 出たらセンセーが、口篭は?
 無いよ。
 ダメだよこいつ怖いんだよ
 あ、ごめーん
 馬装暴れたでしょ?
 ううん、全然。
 という子らしいです。
 で。
 レッスンは、常歩から速歩、手綱の加減と基礎が続くので、じっくりやります。
 途中、一頭、また一頭といなくなっていきましたが、輪乗り駈歩までたどり着いたのでオッケーです。
 もうさ、途中から、発進は全て駈歩になっちゃってさ。
 さすが、スーパー馬。
 お疲れさまでした。
 ありがとね。

 さてさて。
 結構気温が上がりまして、汗をかいていたので、体を拭いて(イヤがるけど)、顔も拭いて(イヤがるけど)、でも痒いところは掻いてほしいみたいね。
 次レッスン無いみたいとのことで、馬房に返しに行ったら、飼い桶目掛けてスーパーダッシュ!
 ここかよ。
 まあ、モリモリ食べてるから良しとして。
 しかも、次の時間、出されて来てるしさ



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