苫小牧東港に着いたのは、定刻通り20:30でした。
そそくさと下船したあとは、苫小牧駅へのバス(有料。¥700)に乗り込みます。約50分もかかる道のりなので暇つぶしに本を読んでいたのですが、ふと気づくとバスが高速道路を走っております。
あ、そうか! 例の高速無料化社会実験とやらで、北海道の高速道路はほとんどが無料区間になっていたのでした。
そんなわけで、バスは高速道路を快調に飛ばし、40分たらずで苫小牧駅前に到着しました。
苫小牧でのお泊まりは、「ドーミーイン苫小牧」さんです。お手頃料金であるにもかかわらず、天然温泉(加水・循環ですが)の大浴場を備え、実に快適な所で、前回利用してすっかり気に入っておりましたので。
さて、「ドーミーイン苫小牧」さんでは、最近(?)「夜鳴きそば」というサーヴィスを始めたとのこと。21:00~22:00の時間帯に、無料でラーメンが振る舞われるのです。
このカウンターで「一杯ちょうだい!」と申し込むと、番号札が手渡されます。出来上がると番号で呼ばれるので取りに行くわけです。
「ま、タダだしなー」なんて思っていましたが、意外にウマそうなのが出てきてビックリ。
「とびきりウマい!」なんてことこそありませんが、無料の夜食と思えば大満足です。
麺はシコシコとした歯ごたえの冷凍麺です。
英語版の貼り紙によると、”夜鳴きそば” とは、 ”Japanese Tradition” であり、英訳すると ”Night Singing Noodles” となる模様。
ところで、現在、ドーミーイン苫小牧のHP上には、この「夜鳴きそば」の案内がありません。もしかしたら、夏季限定のサーヴィスなのかも知れませんね。
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【地図はコチラ】
そそくさと下船したあとは、苫小牧駅へのバス(有料。¥700)に乗り込みます。約50分もかかる道のりなので暇つぶしに本を読んでいたのですが、ふと気づくとバスが高速道路を走っております。
あ、そうか! 例の高速無料化社会実験とやらで、北海道の高速道路はほとんどが無料区間になっていたのでした。
そんなわけで、バスは高速道路を快調に飛ばし、40分たらずで苫小牧駅前に到着しました。
苫小牧でのお泊まりは、「ドーミーイン苫小牧」さんです。お手頃料金であるにもかかわらず、天然温泉(加水・循環ですが)の大浴場を備え、実に快適な所で、前回利用してすっかり気に入っておりましたので。
さて、「ドーミーイン苫小牧」さんでは、最近(?)「夜鳴きそば」というサーヴィスを始めたとのこと。21:00~22:00の時間帯に、無料でラーメンが振る舞われるのです。
このカウンターで「一杯ちょうだい!」と申し込むと、番号札が手渡されます。出来上がると番号で呼ばれるので取りに行くわけです。
「ま、タダだしなー」なんて思っていましたが、意外にウマそうなのが出てきてビックリ。
「とびきりウマい!」なんてことこそありませんが、無料の夜食と思えば大満足です。
麺はシコシコとした歯ごたえの冷凍麺です。
英語版の貼り紙によると、”夜鳴きそば” とは、 ”Japanese Tradition” であり、英訳すると ”Night Singing Noodles” となる模様。
ところで、現在、ドーミーイン苫小牧のHP上には、この「夜鳴きそば」の案内がありません。もしかしたら、夏季限定のサーヴィスなのかも知れませんね。
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こないだ香川へ行ったときに泊まりたかったのですが、あいにく満室で断念しました。ここの温泉はいかがでしたか?