群馬県沼田市こしひかりの物語

旧新治村の田んぼでとれたコシヒカリの物語です。
それから、生活・リハビリについて、徒然なるままに書いています。

介護・保育崩壊

2016-02-25 08:20:20 | Weblog

介護・保育崩壊

団塊世代の親は幸せな最期だったんだろうか?
老人ホームや介護施設がなかったからほとんど家庭で子供達が面倒をみた。
病院でなく自宅で亡くなる人も多かった。
この30年でまったく様変わりだ。
他人が他人の面倒をみる、そこの関係は微妙だ。
思い遣りのある人に当たれば幸せだ。
ストレスのはけ口になってしまう人もいる。
幼児と高齢者の虐待は無くならない気がする。
給料が安くて離職する人が多いところに雇い止めとは現場は崩壊だ。
 老人ホーム連続転落死に見る「介護崩壊」の予兆 90歳入所者が暴露した「“豪雨”の介護現場」のリアル(日経ビジネスオンライン)
 みんなどんどん辞めていく!保育・介護・公共工事「現場」に広がる労働崩壊!(Infoseek)
 広がる“労働崩壊”~公共サービスの担い手に何が~(NHKクローズアップ現代)
 介護の仕事は 4K+3K+3K=10K の仕事! (介護職員が介護福祉に物申す!介護の世界は蟹工船?)

コメント
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