群馬県沼田市こしひかりの物語

旧新治村の田んぼでとれたコシヒカリの物語です。
それから、生活・リハビリについて、徒然なるままに書いています。

天災は忘れた頃にやってくる

2017-09-07 08:15:38 | Weblog

天災は忘れた頃にやってくる

寺田寅彦博士の言葉だが、
常に緊張状態で生活は出来ない。
時々備えを確認したいものだ。
毎月、関東大震災があった1日と東日本大震災があった11日のどちらかを
災害の備えを思い浮かべる日にしたい。
幼児の時来襲したカスリーン台風の被害が大きかったようだが、
個人的には、山王様のご神木が倒れた中学一年の時の伊勢湾台風の印象が強い。
幸いなことに最近当地は大きな災害が発生していない。
いざという時しっかりした対応が出来るか不安だ。。
 もしものときにそなえよう 防災コラム (Yahoo!防災速報)
 伊勢湾台風(Wikipedia)
 昭和22年(1947)カスリーン台風(利根川水系砂防事務所 国土交通省関東地方整備局)

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