群馬県沼田市こしひかりの物語

旧新治村の田んぼでとれたコシヒカリの物語です。
それから、生活・リハビリについて、徒然なるままに書いています。

相場英夫氏

2018-03-30 08:18:09 | Weblog

相場英夫氏

この作家との出会いは、「ガラパゴス」を図書館で借りた事がきっかけだ。
書棚の順番が作家順なので最初に出てきた。
なにげなく手にとってパラパラとめくってみると、
非正規労働者のことが題材らしかったので興味を持った。
読み始めると夢中になってしまった。
次に、ネットで検索して「震える牛」を読んだ。
シャッター街はなぜ出来たのか?
現代社会の課題を鋭く追求している。
内田康夫氏が亡くなって、虚脱状態だったが、
素晴らしい作家に出会うことが出来た。
 政治とメディア、本当のことは伝わっているのか(日経ビジネスオンライン)

コメント
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