群馬県沼田市こしひかりの物語

旧新治村の田んぼでとれたコシヒカリの物語です。
それから、生活・リハビリについて、徒然なるままに書いています。

少子高齢化社会の弊害

2023-04-12 07:45:36 | Weblog

少子高齢化社会の弊害

団塊世代が40歳になる頃から、少子化の心配が出ていた。
さらに高齢化が進み介護の問題が出てきた。
少子化は子供の歓声が消えて、地域の活力を失わせた。
高齢化も同様に活力を奪った。
単身世帯の孤独死が心配だ。
空き家が増えて隣組の機能が消滅した。
どんな対策も効果が無い。
出生率を上げる妙案は思いつかない。
国会議員や官僚は危機感を持っているんだろうか?
出生率2.95、人口は増加…岡山にある「奇跡の町」の少子化対策(毎日新聞)
「子どもは負担」逆転させたフランス 日本も変われるはず(日本経済新聞)
少子化対策たたき台、作成の舞台裏 大臣「試案」で収拾も火種抱え (毎日新聞)
土曜メルマガ朝刊(日経ビジネス電子版)
世界の「脱ドル化」で孤立する日本。対米従属でコオロギ食・ウクライナ1兆円支援・SDGsに邁進するのは岸田首相だけ(今市太郎 | マネーボイス)
異次元の少子化対策 「高所得者層に子どもが偏る」社会でいいのか |(藤波匠 | 毎日新聞「政治プレミア」)
もはや長生きは地獄。生活保護の半数が高齢者世帯、“最低限度”以下の年金生活者も少なくない厳しい現実(神樹兵輔 | マネーボイス)
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