今日、谷川岳に日帰りで行って来ました。
月刊誌「山と渓谷」の今月号は谷川岳特集でした。
私も知っていました、「魔の谷川岳」、登山死者数世界一700人以上。
その中のコースに五時間程度のコースが紹介されていました。
これなら行けるんじゃないかと、登山ガイドとか電車を調べると日帰りできると分かりました。
T氏も行けるとなり、平日の好天待ちとなり、今日となりました。
最寄り駅は始発、新幹線も始発で上野を6時32分発。
途中の駅では上り電車を待つ人が大勢並んでいました。
上毛高原駅、8時前着でバスに乗り換え。
途中のみなかみ駅。
谷川岳ロープウェイ駅、8時45分着。
行列の左には、朝8時の気温が15度と書かれていました。
長袖の人が多かったです、私もT氏も長袖だけど写っていません。
乗るかごは沢山あって行列は直ぐ順番が来ます。
ロープウェイから発駅を見ます。
すれ違う下りのかごは空っぽ、9時過ぎに降りてくる人はいません。
途中で滝も見下ろせます。
ロープウェイの次はリフト、空はきれいなブルー。
下りたところからこれから登る谷川岳頂上が望めます。
頂上はふたつの耳がツンと尖っています。
ちょっと引いて写しました。
少し登ったところからロープウェイ駅とリフト乗り場が見下ろせます。
道はこんなんですが、石が多くなります。
しばらく行きますとロープウェイ駅から歩きで来る道(左手)と合流します。
木の階段が整備されていますが、例によって上り辛いものです。
岩の道、足にはキツイものです。
ここは岩場で鎖がセットされているところ。
もちろん、こんな道もあります。
木陰は涼しいです、がだんだん陽射しが厳しく感じられるようになりました。
そして、熊穴沢避難小屋に到着。
以下次回。
月刊誌「山と渓谷」の今月号は谷川岳特集でした。
私も知っていました、「魔の谷川岳」、登山死者数世界一700人以上。
その中のコースに五時間程度のコースが紹介されていました。
これなら行けるんじゃないかと、登山ガイドとか電車を調べると日帰りできると分かりました。
T氏も行けるとなり、平日の好天待ちとなり、今日となりました。
最寄り駅は始発、新幹線も始発で上野を6時32分発。
途中の駅では上り電車を待つ人が大勢並んでいました。
上毛高原駅、8時前着でバスに乗り換え。
途中のみなかみ駅。
谷川岳ロープウェイ駅、8時45分着。
行列の左には、朝8時の気温が15度と書かれていました。
長袖の人が多かったです、私もT氏も長袖だけど写っていません。
乗るかごは沢山あって行列は直ぐ順番が来ます。
ロープウェイから発駅を見ます。
すれ違う下りのかごは空っぽ、9時過ぎに降りてくる人はいません。
途中で滝も見下ろせます。
ロープウェイの次はリフト、空はきれいなブルー。
下りたところからこれから登る谷川岳頂上が望めます。
頂上はふたつの耳がツンと尖っています。
ちょっと引いて写しました。
少し登ったところからロープウェイ駅とリフト乗り場が見下ろせます。
道はこんなんですが、石が多くなります。
しばらく行きますとロープウェイ駅から歩きで来る道(左手)と合流します。
木の階段が整備されていますが、例によって上り辛いものです。
岩の道、足にはキツイものです。
ここは岩場で鎖がセットされているところ。
もちろん、こんな道もあります。
木陰は涼しいです、がだんだん陽射しが厳しく感じられるようになりました。
そして、熊穴沢避難小屋に到着。
以下次回。