昨夜、風呂に入って気がつきました。
首の後ろを日焼けしていました。
顔は若干ながら日焼けしたのですが、首の後ろは大分焼けていました。
帽子はつばがぐるっと回っているタイプですから大丈夫と思っていたら焼けていました。
それで首の後ろに垂れが下りるのを多くの方がしているんですね。
襟のないTシャツでしたから焼かれました。
昨日、階段を下りるとき、腿が突っ張ってひざの曲がりが悪くて、大げさに言うと転げ落ちるのじゃないかと思えました。
今日は、腿も少しの張りが残る程度で問題なく下りました。
痛いのは肩だけ、それも少しだけ。
右手の指が多少膨らんだ感じ。
要するに、ストックを突いて必死になって上り下りしたということですね。
それと、コメントの質問ですが、山行の前夜は小さい頃の遠足と一緒です。
ワクワクして、寝つきが悪くなります。
しかも今回は始発ですから4時半起床。
新幹線でも眠れずに寝不足のままの一日でした。
さて、肩の小屋の手前にあった標識です。
皆さん日焼け対策をしていますね、紫外線がきついから。
肩の小屋、ソーラー発電。
またこの景観ですが、肩の小屋から左手だから「オジカ沢の頭」方面です。
肩の小屋の足元に掲示されていましたが、富士山って何?
小屋の入り口にこの辺の山の配置図が彫刻されてありました。
このあたりの山は2000m以下が多いです。
なお、谷川岳オキの耳は1977m。
昼食後少し上がるとまたも標識。
肩の小屋から10分ほどで頂上の「トマの耳」1963m。1時丁度。
たまたま写真を撮るときに人が居なかったのですが、ラッキーでした。
と言いますのは、次に行くのはもうひとつの山頂「オキの耳」ですが、写真右上までの道は人が一杯です。
これまでにも団体さんらしいグループで登山している人がいました。
抜きつ抜かれつでしたが競争ではありません。
只、厳しいところでは固まってしまって、さっさと登れなくなるのは時間がもったいない気がしました。
さて、上の写真の右手を写すとこういう絶壁です。
トマの耳から下りてオキの耳に行く途中で振り返ってみるとトマの耳が見えます。
大勢の人たちがトマの耳に居るのが見えます。
これはオキの耳の方を写したものです。
頂上付近には人がうじゃうじゃ居るのが見えます。
途中の人の顔のような岩。
オキの耳です。1時20分。
これは一の倉岳への道。
オキの耳から下をのぞいた写真。
同じく。
その右の方。
一の倉岳方面>。
獅子の顔みたい。
下りてきてオキの耳を振り仰いだもの。
帰りは来た道を戻ります。
肩の小屋が見えます。
木の階段を下ります。
歩き難くて嫌ですが有り難いものと感謝しなければいけません。
こんな道もありました。
歩き難い。
鎖場の道。
往きも見た標識。
帰りはリフトを使わないで歩いて天神平まで行きました。
このへっぴり腰は誰かな。
ロープウェイで下りてバスで水上へ行きました。
川は雨上がりで濁っていました。
みなかみで日帰り温泉に入って鈍行で帰りました。
ああ気持ちよい一日でした。
首の後ろを日焼けしていました。
顔は若干ながら日焼けしたのですが、首の後ろは大分焼けていました。
帽子はつばがぐるっと回っているタイプですから大丈夫と思っていたら焼けていました。
それで首の後ろに垂れが下りるのを多くの方がしているんですね。
襟のないTシャツでしたから焼かれました。
昨日、階段を下りるとき、腿が突っ張ってひざの曲がりが悪くて、大げさに言うと転げ落ちるのじゃないかと思えました。
今日は、腿も少しの張りが残る程度で問題なく下りました。
痛いのは肩だけ、それも少しだけ。
右手の指が多少膨らんだ感じ。
要するに、ストックを突いて必死になって上り下りしたということですね。
それと、コメントの質問ですが、山行の前夜は小さい頃の遠足と一緒です。
ワクワクして、寝つきが悪くなります。
しかも今回は始発ですから4時半起床。
新幹線でも眠れずに寝不足のままの一日でした。
さて、肩の小屋の手前にあった標識です。
皆さん日焼け対策をしていますね、紫外線がきついから。
肩の小屋、ソーラー発電。
またこの景観ですが、肩の小屋から左手だから「オジカ沢の頭」方面です。
肩の小屋の足元に掲示されていましたが、富士山って何?
小屋の入り口にこの辺の山の配置図が彫刻されてありました。
このあたりの山は2000m以下が多いです。
なお、谷川岳オキの耳は1977m。
昼食後少し上がるとまたも標識。
肩の小屋から10分ほどで頂上の「トマの耳」1963m。1時丁度。
たまたま写真を撮るときに人が居なかったのですが、ラッキーでした。
と言いますのは、次に行くのはもうひとつの山頂「オキの耳」ですが、写真右上までの道は人が一杯です。
これまでにも団体さんらしいグループで登山している人がいました。
抜きつ抜かれつでしたが競争ではありません。
只、厳しいところでは固まってしまって、さっさと登れなくなるのは時間がもったいない気がしました。
さて、上の写真の右手を写すとこういう絶壁です。
トマの耳から下りてオキの耳に行く途中で振り返ってみるとトマの耳が見えます。
大勢の人たちがトマの耳に居るのが見えます。
これはオキの耳の方を写したものです。
頂上付近には人がうじゃうじゃ居るのが見えます。
途中の人の顔のような岩。
オキの耳です。1時20分。
これは一の倉岳への道。
オキの耳から下をのぞいた写真。
同じく。
その右の方。
一の倉岳方面>。
獅子の顔みたい。
下りてきてオキの耳を振り仰いだもの。
帰りは来た道を戻ります。
肩の小屋が見えます。
木の階段を下ります。
歩き難くて嫌ですが有り難いものと感謝しなければいけません。
こんな道もありました。
歩き難い。
鎖場の道。
往きも見た標識。
帰りはリフトを使わないで歩いて天神平まで行きました。
このへっぴり腰は誰かな。
ロープウェイで下りてバスで水上へ行きました。
川は雨上がりで濁っていました。
みなかみで日帰り温泉に入って鈍行で帰りました。
ああ気持ちよい一日でした。