カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

サッカーの日本代表戦(2月29日の試合、ウズベキスタン戦)

2012-03-02 | スポーツ

一昨日のサッカーの試合は日本代表が負けてしまい、残念だった。けれども気持ち良く納得することができない。負けたからということではない。レフェリーのレフェリングが偏っていなかったか? ウズベキスタンのチェックは反則が多かった。ボールではなくあからさまに足を引っ掛けに来ている。また、日本人選手の服を引っ張っている。逆に日本人選手はそういったことはほとんどなかった。だから、レフェリングの差が大きく影響する状態になってしまった。レフェリーはウズベキスタンの反則に笛を吹くくらいだったのだ。レッドカードの一発退場が妥当というプレーがウズベキスタンの選手にはあったと思わないか? 少なくともイエローがもっともっと出ても不思議ではなかったはずだ。レフェリー、どこを見ているのだ。汚い反則はもっと厳しくとれ! これが国際試合か。
 逆にこれがアウェイで行われているときなどは、テレビの解説者、アナウンサーは「これがアウェイです!」などと分け知りのことを言っている。サポートに差は出るのは仕方のない部分もあるかもしれないが、アウェイだからといってレフェリングに差が出て良いわけがないじゃないか。それを安易に認めたような物言いをする不届き者がいるのだ。 テレビを通じて抗議の一つもしたらどうか。
 昨日は日本国内での試合だったのだ。なんということだ。oh my god などという陳腐なことは言わない。神も仏もあるものか。



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