カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

2017-06-06 | エッセイ

手を差し出すと、フッととまった。

軽く握って、その間にカメラを構え、ゆっくりと指を広げ、

撮った。手が写っている。加工段階で何とか背景の景色も見られるようにした。

見物に来ていた家族連れの子供たちなどが、わぁーと声をあげるほど

舞っていたように思うのだが、写真に撮るとこんな感じ。三つの光る点。

思ったより小さい光。

実際に見ると、とても印象的で静かな感動があるのだけれど。

 

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