カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

品川アクアスタジアムなどへ散歩

2012-03-04 | エッセイ

昨日、「品川アクアスタジアム」へ行った。品川駅からすぐ近く、品川プリンスホテルに併設するアミューズメント施設だ。以前から一度行ってみたいと思っていたので何度か調べて場所は分かっていた。私のボンヤリしたところは、昨日行く直前にもう一度、開館時間、料金など少しチェックだけしてからにしようとインターネットで調べたときのことである。品川には紛らわしいことに、しながわ水族館というのも別にあるようで、どうもそちらの方を見ていたようなのだ。「今日は開いているし、時間はOK、料金も特には高くないし、OK・・・」などと急いで5,6分の間見て納得して出かけたのである。間の抜けたことに、違うところの情報を調べて、本来自分の行きたいアクアスタジアムの方へきちんと行き、何とも思わずにいろいろ予定通り見て楽しんで帰って来たのである。帰ってきてしばらくしてパソコンなどを見るうち、違うところを見ていたことに気付いたのであった。まあ、そんな感じである。イルカショーは良かった。特にショーの合間の時間をイルカのトレーニングに充てていてその時も一般に開放されているのが良かった。イルカにいろいろ指示をして覚えさせているところを、ほとんど客がいなくなってがらんとした席に座り、のんびりと眺めていられるのである。どうやったらいつもあのような決まった動きをするように覚えさせられるのかとその難儀さを想像した。残った子供連れの家族などがのんびりビデオ撮影などしていた。なかなかそういった感覚でイルカが泳ぐのを眺めていられる機会はないと思った。水族館の方の青い光の中をめぐるとそこには「グランブルー」の世界があった。その後すぐ横の同じ系列の高輪プリンスホテルへ行き、日本庭園を歩いた。













動画











 

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サッカーの日本代表戦(2月29日の試合、ウズベキスタン戦)

2012-03-02 | スポーツ

一昨日のサッカーの試合は日本代表が負けてしまい、残念だった。けれども気持ち良く納得することができない。負けたからということではない。レフェリーのレフェリングが偏っていなかったか? ウズベキスタンのチェックは反則が多かった。ボールではなくあからさまに足を引っ掛けに来ている。また、日本人選手の服を引っ張っている。逆に日本人選手はそういったことはほとんどなかった。だから、レフェリングの差が大きく影響する状態になってしまった。レフェリーはウズベキスタンの反則に笛を吹くくらいだったのだ。レッドカードの一発退場が妥当というプレーがウズベキスタンの選手にはあったと思わないか? 少なくともイエローがもっともっと出ても不思議ではなかったはずだ。レフェリー、どこを見ているのだ。汚い反則はもっと厳しくとれ! これが国際試合か。
 逆にこれがアウェイで行われているときなどは、テレビの解説者、アナウンサーは「これがアウェイです!」などと分け知りのことを言っている。サポートに差は出るのは仕方のない部分もあるかもしれないが、アウェイだからといってレフェリングに差が出て良いわけがないじゃないか。それを安易に認めたような物言いをする不届き者がいるのだ。 テレビを通じて抗議の一つもしたらどうか。
 昨日は日本国内での試合だったのだ。なんということだ。oh my god などという陳腐なことは言わない。神も仏もあるものか。



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