今日(正確にはもう昨日)は寒かった。風もあった。屋根に上ったらまともに風があたり、すぐに降りたくなった。
いくつか店を回って気に入ったボディーシャンプーを探したが見当たらず、インターネットの通販で見たら出ていた。送料なども考えあわせて安目だと思ったので購入。今日久々にコーナンへ行ったら、棚に同じものが置いてあり、通販の値段より少しだけ安かった。店頭の方が頑張っている。ところでそのボディーシャンプーはどうしてか詰め替え用のものがない。毎回容器入りの割高のものを買わなければならないのだろうか。資生堂の安い部類のものを使っている。
暦では既に春だ。枯れ枝にも新しい芽が芽吹いている。だけど実際はこれから寒さ増す日も多くあるだろうし、風強い日もあるだろう。考えてみれば年が明けてまだ3週間くらいしか経っていない。そんな感覚だ。
車を運転していると、妙に車間距離を詰めて来る車が多い。ただただ前の車にくっついて運転する癖のある人なのだろう。かなりのスピードで迫って来る。しばらくすると離れるがまた詰めて来る。これを繰り返す。そういった類。見るとそのドライバーは女性であることが多い。こちらが急ブレーキを踏むようなことが起きれば必ず追突するだろう。
軽を運転している。なんとなく乱暴に寄せて来る車があったりする。たぶん女が運転していると思うのだろう。軽は女の人が運転していることが比較的多いから。だけど軽は女が運転するものというのは固定観念、先入観に過ぎない。男である私が運転しているのが分かると、少しおとなしくなり、少し離れていく。
友達のためにCDを2枚作った。どうしたわけかコピー速度が遅く、1時間ほどもかかってしまった。普通2,30分でできると思う。
そんな一日であった。
ソチ五輪が近づいている。ウインタースポーツに目が行く。ジャンプやスキーの大会の映像もテレビなどでいろいろと流れ始めている。ジャンプは遠くへ飛ぶと見ていて気持ちが良いのかひときわアナウンスの声も大きくなり、バッケンレコードが出ました~とやっている。もうほとんど着地は水平になったところに近い位置だ。よく壁に当たる感じと選手たちが言うあれだ。着地しにくくて転倒しそうな感じだ。せっかく飛んだのに転んでしまっては元も子もないだろう。泣くに泣けない。いろいろと調整の仕方はあるのかもしれないけれど、飛行技術が進歩して飛距離も延びているのだろうし、着地のスロープの部分をそのままもっと延ばしたら良いのにと思う。同じ角度で続いていればどこで降りても同じように降りられそうだ。そうすれば飛びたいだけ飛んで気持ち良く着地できるのではと思う。風が強いときなど、横へはみ出て飛んでしまうのではと思うこともある。怖くはないのだろうか。考え過ぎか・・・。コースの幅が広い分には特に問題はないだろう。これも気持ち良く飛べるかもしれない。いずれも、ジャンプ台を作るときから変えないと出来そうもない。地面を下へほっくり返していくのはままならぬだろうし・・・。あれだけ長時間飛んでいるのを見ているとそんなことを思う。
アルペンスキーの中では滑降が好きでよく見る。危険性も高いというけれどやはりあのスピードは魅力だ。
ところで自分はスキーは下手くそだ。リフトに乗り損ねて転倒することもある。
わさび田から流れ出る水
わさびには綺麗で豊富な水が必要なようだ。
信州のことを思った。
どこか街へ行くと、無意識のうちによく消火栓を撮っている。
古くても新しくてもそのがっちりした、少々のことでは壊れそうもないごつさが、
目に入るのだと思う。
これは?
巻いてあるのは凍結防止?
温泉が流れ出る。撮った直後に誰かその家のおじさんだろう、栓を閉めて止めてしまった。
セーフ!撮れました。
フランス式公園のモニュメント
ライオンはよくいろいろなところで口から水を出しているが、これは細く綺麗に出ている。
太くドバドバと出ているとどんな感じだろう、と観ていて思った。ここは細い方が良いか・・・。