↑ 午前中は 交通部関係の観光局2か所を訪問し、友好な関係を確認し
更に、市内の友好協会等にてまさに両国の交流促進に向け議論を深め
来年もこれで少しは日中間の民間交流も進むかな?と思いつつ、極寒の
なか急いで帰路につき、テレビの画面をみると、なんと!!・・
総理の靖国参拝で隣国が
激怒、強烈抗議、憤怒!!!の見出しをつけてTVで報道していたことを
見てまさにがっかり!の気分に陥りました。
それにしても、中国での強烈抗議の様子は報道を見てもよくわかります。
夕刻5時頃のニュース番組を見ると、なんと50分近く、靖国問題に焦点を
あて報道していました。
これを13億の民が夕方、そしてまた夜、更にまた明日1時間ごとに放映される
同じ内容のニュースを見るわけですから、当然ながら国民の反日感情が高まる
のもわかります。
↓ 今日から連日 このニュースが(明日以降も継続して)配信されます。
在中国の日本人にも大使館より注意喚起の配信が!
参考:英紙「中韓の激憤買った」…欧州メディアも速報
【ロンドン=佐藤昌宏】欧州各メディアも26日、安倍首相の靖国神社参拝を東京発などで速報した。
英紙ガーディアン(電子版)は、「26日の参拝は中国や韓国の激憤を買った。参拝は、日本と近隣国との関係をさらに悪化させるだろう」とした。
強烈に抗議!
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