先週、江南地区の農村、郷村地区に視察に出かけたとき・・・・
一番前の席に陣取り周りの景色等を眺めていると・・・・
ご覧の通り、運転席には形態が3つ!
それらを うまく?使い分けながら、前を向いたり下を向いたり、
耳に当てたりと・・・・巧みに使い分けながら運転するドライバー!
思わずひやっと!する場面もありましたが・・・・。
「?????????????」 。
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先週、江南地区の農村、郷村地区に視察に出かけたとき・・・・
一番前の席に陣取り周りの景色等を眺めていると・・・・
ご覧の通り、運転席には形態が3つ!
それらを うまく?使い分けながら、前を向いたり下を向いたり、
耳に当てたりと・・・・巧みに使い分けながら運転するドライバー!
思わずひやっと!する場面もありましたが・・・・。
「?????????????」 。
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全くの見込み違いで困った! これは本人への問題でなく、私たち一般
庶民への影響が様々な分野で生じてくるからです。
例を挙げるときりがないので敢えては列挙しませんが、庶民へのしわ寄せ
ばかりでなく、経済界・政界・スポーツ界は勿論、壮老年そして青年交流や
文化スポーツ交流のほか様々な国際交流・国際的な分野にも「余波」は広
がりつつあります。
そして全世界からの批判と四面楚歌等ですっかり掲載に狂いが出てきた
総理周辺ですが、官邸や秘書官等で何らかの鈴をつける?、いや今後
うまく舵をとれる人はいないのでしょうか。
こんかいの「事件」を契機に、私たちもややもすると今までの中韓の極端な
報道・批判と取り上げ方にはいささか?と疑問の眼で見てきましたが、欧米
からも日本のというより首相周辺への行動に批判が出てきたということは、
従来の中韓の「歴史認識」観が正しいということになります。
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参考・Asahi:安倍晋三首相の突然の靖国神社参拝から一夜明け、批判や懸念の
声が世界に広がった。「失望」を表明した米国、「遺憾の念」を示したロシア、「慎重な
外交」を求めた欧州連合(EU)――。日本への逆風は中国、韓国にとどまらず、
国際社会で孤立感が深まっている。 「日本包囲網」が瞬く間に形成された背景には
、首相が靖国参拝をごく限られた側近だけと決めたことがある。「参拝を歓迎する人
たちの旭日(きょくじつ)旗に囲まれるわけにはいかない」(政権幹部)と事前の情報
漏れを防ぐことを優先させたため、外交当局を交えて関係国の反応を十分吟味
しなかった。首相秘書官の一人は26日の参拝直前、「官邸で首相がモーニングを
着ていたので驚いた」と明かした。■日米防衛相の電話協議中止: 安倍政権が外交
の柱に掲げた日米同盟の強化は参拝を境に暗雲が立ちこめた。27日、沖縄県の
米軍普天間飛行場の移設先である名護市辺野古埋め立ての知事承認に絡み、
小野寺五典防衛相と米国のヘーゲル国防長官が電話協議をする方向で調整が
進んでいたが、都合が合わないとして急きょ中止
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今回の件を契機に、中韓への見かたを改めて見直す~というより、より直視し
今後の推移をみながら私たちの様々な、それぞれの分野での見かた行動を
起こさなければと思っています~。
いずれにしても国際社会においても、当問題に関しては日本の、首相の一人
負けという感じです。
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次々と波紋を広げている安部総理の言動!
何も靖国問題だけでなく、日ごろの言動そのものに問題が
ありそうです。一体、官邸周辺の総理取り巻きのシナリオライター
達は何を考えどのように具申しているのだろうか・・・。
靖国を止められなかった周辺の閣僚、党幹部、そして昨日の
靖国参拝に関し欧米から批判、失望の声が出る中で必死に釈明を
する総理だが、とても心から、真摯に受け止めての発言には思えま
せん。
以前から同じような言動を繰り返し、特に中韓に対してはいかにも
笑いながら「私は常に対話への胸襟は開いています!」等と発言して
いるが、そのような言動はだれが見ても「口先」だけ、としか思えません。
中国内邦人への注意喚起は出るは、毎日繰り広げられる「反日」の
報道にはさすがにわたしたちもうんざいり!といったところです。
今後様々な分野で影響が及ぶことを私たちも覚悟をして備えなければ
なりません。
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