拘りを持ち続けることは大切
昨日は、久ぶりにバスと電車を乗り継いで、隣街の眼科
まで3ヶ月ぶりに行ってきた。いつもは予約して最低でも
2時間コースだが、昨日はいつになく空いてたので1時間程
で終わったので、ついでに駅前の床屋に寄ってきた。カッ
トのみで990円と安かったが、それなりであった(笑)
学生の頃から、どちらかというと、着るものや髪形には拘り
を持っていた方で、下着から衣類・コート・靴まで全て自分
好みで買っていたが、ここ1~2年前からは、その拘りが薄
れて最近はもっぱら〇〇クロか〇〇良品で済ましているが、
但し、自分らしく着こなすことを意識してチョイスしている。
人は、それぞれ自分なりの拘りを持ってるものである。それは
他人に影響されるスキがないほど頑固であり妥協はしない。そ
して拘りも持つことは自分一人で満足感と優越感を楽しむこと
でもある。人が独自の拘りを持ち続けることは、大袈裟のよう
だが生き甲斐に通じるところがあると私は思っている。