17日、富士市悠容クラブ演芸大会がありました。
私の属する日吉寿会はメンバー8人のこじんまりしたグループですが、吉原地区代表として朗読劇「月売り」(日本の童話名作選から 竹下文子著)を発表しました。
演技時間の関係で原文を半分くらい(10分)に短縮させていただきました。
稽古の甲斐あって朗読は一つのミスもなく、いい舞台になりました。
BGM、照明、背景なども私たちの希望を会場の専門スタッフの方々が更にすばらしいものに仕上げて頂いたようです。
観客の方からも「すごくきれいで情緒的な舞台だった」とコメントを頂きました。
どんな仕上がりだったのか、私も客席から見たかったです。
私は富士を去りましたので、これで日吉寿会とお別れです。
グループの皆さん、色々楽しませてくれてありがとう。
月売り「とってきたばかりの、上等のお月さんですよ。」
旅人「なあんだ、夏みかんのことか、ハハハ」
私の属する日吉寿会はメンバー8人のこじんまりしたグループですが、吉原地区代表として朗読劇「月売り」(日本の童話名作選から 竹下文子著)を発表しました。
演技時間の関係で原文を半分くらい(10分)に短縮させていただきました。
稽古の甲斐あって朗読は一つのミスもなく、いい舞台になりました。
BGM、照明、背景なども私たちの希望を会場の専門スタッフの方々が更にすばらしいものに仕上げて頂いたようです。
観客の方からも「すごくきれいで情緒的な舞台だった」とコメントを頂きました。
どんな仕上がりだったのか、私も客席から見たかったです。
私は富士を去りましたので、これで日吉寿会とお別れです。
グループの皆さん、色々楽しませてくれてありがとう。
月売り「とってきたばかりの、上等のお月さんですよ。」
旅人「なあんだ、夏みかんのことか、ハハハ」