Living in Australia

台湾生まれの祖母、日本生まれの両親、オーストラリア生まれの子ども達の三世代家族。息子はダウン症のスーパーマン!

Gynecologist~バルトリン腺嚢胞の診断

2018-06-15 19:49:20 | 医療・矯正

傷口が悪化することもなく、順調にシストも小さくなり、すっかり体調も戻った今日、スペシャリスト(婦人科)へ。

親日家のチャイニーズの先生で、子どもが生まれる前は、毎年日本に旅行していたらしい。世間話をしながら、問診を済ませ、造袋術の説明を再度してくれ、診察。結論から言うと、GPの対処が非常に良かったので、シストが小さくなっており、今は手術が出来ないサイズまで縮小している。ただ、シストは大きく育っていくだろうから、アブセスになる前に、シストが大きくなった段階で、直ぐ電話してくれれば、手術するので、、、との事。

来週、GPで予定していたpap smearまで一気に済ませてくれて、本当に親切でいい先生だった。ひとまず、今すぐの手術の可能性が消え、私的には万々歳!とはいえ、再発するものだとドクターたちは考えているようなので、何年かもちますように~~~~(祈)

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