傷口が悪化することもなく、順調にシストも小さくなり、すっかり体調も戻った今日、スペシャリスト(婦人科)へ。
親日家のチャイニーズの先生で、子どもが生まれる前は、毎年日本に旅行していたらしい。世間話をしながら、問診を済ませ、造袋術の説明を再度してくれ、診察。結論から言うと、GPの対処が非常に良かったので、シストが小さくなっており、今は手術が出来ないサイズまで縮小している。ただ、シストは大きく育っていくだろうから、アブセスになる前に、シストが大きくなった段階で、直ぐ電話してくれれば、手術するので、、、との事。
来週、GPで予定していたpap smearまで一気に済ませてくれて、本当に親切でいい先生だった。ひとまず、今すぐの手術の可能性が消え、私的には万々歳!とはいえ、再発するものだとドクターたちは考えているようなので、何年かもちますように~~~~(祈)