昨日、テレビを見ていたら地球が温暖化ではなく寒冷化しているという説を某大学教授が唱えていました。
私も実は寒冷化か温暖化かはわかりませんが以前から、「地球環境など人の力で変えられるものではない」と考えています。
人間が地球を壊すなどという考えはそもそも人間の奢りです。あたかも人類が地球を支配しているような錯覚に陥っているんじゃないでしょうか。
今の環境保全はそもそも地球のためではなく人類の為の環境保全でしかないのではないかと思ってしまいます。
過去の地球の歴史を見ても、寒冷化で恐竜が滅び、温暖化でマンモスが滅び、生物は地球環境によって滅んだり、別の生物が台頭してきたり。もし、人類が住めない地球になったとしてもその後別の生物がこの時がきたとばかりに繁殖するでしょう。
地球は、地殻変動と気候変動を繰り返しているのですから。たかだか、つい最近発生した生物がこの45憶才の地球を破壊してしまうとは考えにくいし、私たちはどんなにあがいても地球の一部なんです。地球外のものがやってきて破壊するわけではないのですから、地球はそんなこと全て想定内でお見通しですよ。
地球からしたら人類を滅ぼすことなんぞどれだけのエネルギーも使わずに出来ることでしょう。
私たちは常にそういうことを考えて生きるべきだと思います。
地球に生かされているという意識をもっと持つべきだと思います。
私も実は寒冷化か温暖化かはわかりませんが以前から、「地球環境など人の力で変えられるものではない」と考えています。
人間が地球を壊すなどという考えはそもそも人間の奢りです。あたかも人類が地球を支配しているような錯覚に陥っているんじゃないでしょうか。
今の環境保全はそもそも地球のためではなく人類の為の環境保全でしかないのではないかと思ってしまいます。
過去の地球の歴史を見ても、寒冷化で恐竜が滅び、温暖化でマンモスが滅び、生物は地球環境によって滅んだり、別の生物が台頭してきたり。もし、人類が住めない地球になったとしてもその後別の生物がこの時がきたとばかりに繁殖するでしょう。
地球は、地殻変動と気候変動を繰り返しているのですから。たかだか、つい最近発生した生物がこの45憶才の地球を破壊してしまうとは考えにくいし、私たちはどんなにあがいても地球の一部なんです。地球外のものがやってきて破壊するわけではないのですから、地球はそんなこと全て想定内でお見通しですよ。
地球からしたら人類を滅ぼすことなんぞどれだけのエネルギーも使わずに出来ることでしょう。
私たちは常にそういうことを考えて生きるべきだと思います。
地球に生かされているという意識をもっと持つべきだと思います。