昨年辺りから、技術選でめきめきと頭角を現してきた2人の新世代スキーヤー、青木哲也クンと佐藤栄一クン。2人とも私の住む糸魚川市のシーサイドバレースキー場をホームゲレンデとして育ってきました。
周辺には白馬や妙高といった常にオリンピック選手が出るような環境のスキー場がたくさんある中、小さな地元で運営するスキー場から日本のトップスキーヤーが生まれるんですから凄いことだと思います。
これは、スキー場がこの地に出来たころから大人たちが蒔いた種がやっと花を咲かせ大きな実を付けたといったことではないでしょうか。
この大きな実からさらに素晴らしい芽が出てくれることを期待したいです。
今月号のスキー雑誌もこの2人。
2人が地元スキー界の救世主になってくれればうれしいです。
周辺には白馬や妙高といった常にオリンピック選手が出るような環境のスキー場がたくさんある中、小さな地元で運営するスキー場から日本のトップスキーヤーが生まれるんですから凄いことだと思います。
これは、スキー場がこの地に出来たころから大人たちが蒔いた種がやっと花を咲かせ大きな実を付けたといったことではないでしょうか。
この大きな実からさらに素晴らしい芽が出てくれることを期待したいです。
今月号のスキー雑誌もこの2人。
2人が地元スキー界の救世主になってくれればうれしいです。