毎月第二金曜日は
地域密着型紙芝居
★こくごレストラン
★国語作文教室in川崎
こすぎの大学
114回
こすぎの大学
武蔵小杉と成果を出す
コミュニケーション
先生は
オンラインゲームストア中の人
杉崎大樹さん(HIRO)
会社がいきなり
アメリカに
そこで
アメリカ
イギリス
日本の人たちと
オンラインミーティングをすることに
そこでなにを心がけた?
★目立つこと
どうしたら目立つかかんがえ、
ここで先生は
シャツをぬぎました!
シャツをつくり
着たそうです
HIROの由来を
聞けばよかったなぁ
これが好評。
会場での演出もよかった!
とても穏やかな語りの先生
行動とのギャップも
目立つことになったのでしょう
★思い込みをしない
日本が好きで日本語にも興味がある外国の方に
週に三回個人ミーティングをそました。
しばらくして、
相手からそれを減らしてほしいと言われたそうで。
よかれと思っても違うことがある
★頼る
ひとりでかかえこまない
「なにかサポートできることはありますか?」
上司に聞かれ
なんと返事してよいかわからなかったそうです。
その後、いくつか提案をして、そこから上司に決定してもらうことにすると、それがうまくいく。
これは時間短縮にもなったそうです。
テーブルでのワークショップで日本の会社で、変化があるという話題に。
リモートになり、若い社員には
歩み寄ることが以前より増えたと。
リモート効果かも。
そして、ここでも
こすぎの大学のみなさんに
7月紙芝居実演復帰の
応援メッセージを
お願いしました!
こすぎの大学のロゴ
よーくみると
素敵なデザインです
地域密着型紙芝居
こくごレストラン
がんばります!
市民大学のことを
絵と写真とことばでつむぐ
生活はこくごであふれている
こくごレストラン
★こくごレストラン
ホームページ
★Facebookこくごレストラン
★国語作文教室in川崎
こくごレストラン
★紙芝居こくごレストラン
★紙芝居こくごレストラン
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます