こくご食堂

小学生向けこくご塾を創業しました。[こくご]の楽しさを、様々な切り口から発信していきたいと思っています。

【緑と清水】

2018-09-30 19:01:44 | 自然
はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩5分、大戸神社・武蔵中原駅徒歩15分新明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。

10月無料体験
武蔵中原徒歩10分。神明神社。
10月9日(火)
16:00~1年生残席6名
17:00~2年生残席6名
18:00~3年生残席6名
10月23日(火)
16:00~1年生残席6名
17:00~2年生残席6名
18:00~3年生残席6名
こくごレストランホームページ
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。

こくご食堂今日のお話は
【緑と清水】

「お米」の紙芝居を作るために取材に行ってきました。

▲田んぼで写真を撮る私


厚木に住む友達Wちゃん。小さい頃から「お米」作りをしています。お父様が他界されてからは、Wちゃんが中心になってやるようになり、その当時は大変だったそうです。

長男の高校野球部の友達のお母さんで、Wちゃんの作る「きぬひかり」という種類のお米を買わせていただくようになって、かれこれ8年目くらいになります。その為、精米機まで購入しました。

10月6日(土)ベジ&アートフェス川崎発こめぐるめグランプリというイベントに参加させていただくことになりました。そこで「お米」の紙芝居を作成しようと思って、一番に浮かんだのWちゃんでした。
取材の依頼を快く受け入れてくださいました。

ご自宅に到着して、購入したお米を車に積みました。今回は90キロ購入しました。

そしてご自宅にお邪魔して取材開始です。

▲黒ニンニク


▲生姜
右・ガリ風甘い生姜
左・漬物の生姜


疲れが取れる黒ニンニクや、ご近所の方が漬けた生姜を御馳走になりながら、お米がとれるまでのことを詳しくお聞きしました。

昨日で稲刈りは終わってしまったとのことですが、田んぼを案内していただきました。


▲まだ稲のある田んぼ
可愛いカエル

3反ある田んぼ。1反が約300坪なので、900坪くらいの広さです。学校の体育館6つ分くらいに相当します。お父様が御存命のときは、さらに隣の田んぼを借りて栽培していたそうです。

▲稲刈が終わった
Wちゃんの田んぼの一部


稲刈りが終わった後で、田の脇には、もみを積んで燃やしていました。
「この中に、新聞紙でつつんだサツマイモを入れると、おいしいんだよ。」
Wちゃんは教えてくれました。

▲もみを田んぼで焼いている風景


そして田んぼには、刈りいれた稲が干してありました。

▲干してある稲


Wちゃんの家では、刈り取った稲を乾燥する機械がありました。ここで16.5%まで乾燥させて、米袋にいれるそうです。

▲米乾燥の機械
この中で乾燥しています


▲乾燥機内部


▲乾燥したお米の出口


▲余計なものを外にだします


▲ここで取り出すお米の
重さをセット



▲乾燥したお米がでてきます。
ここで袋つめします


Wちゃんの家には、何度かおじゃましていますが、山を一つ越えると、広大な水田が広がっているとはしりませんでした。そして、美味しいご飯を口にするまで、こんなにも沢山の工程があり、大切に育てられているとは知りませんでした。来年は、お米作りの最初からお手伝いと取材をさせていただく約束をさせていただきました。
イベントでは10分の紙芝居を二回できるので、前半でお米ができるまで、後半では神奈川県で生産させているお米の品種についての紙芝居を作成中です。

紙芝居では放送できない、貴重な写真・画像をWちゃんが送ってくれました。毎日少しずつご紹介しようと思います。そちらもお楽しみください。



インスタグラムmasasayama こくごレストラン
稲刈りの動画
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【ステップ】

2018-09-29 19:01:31 | 気持ちをあげる
はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩5分、大戸神社・武蔵中原駅徒歩15分新明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。

10月無料体験
武蔵中原徒歩10分。神明神社。
10月9日(火)
16:00~1年生残席6名
17:00~2年生残席6名
18:00~3年生残席6名
10月23日(火)
16:00~1年生残席6名
17:00~2年生残席6名
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【ステップ】

9月23日に参加した、読書会のオフ会「サンドボックス・大人の遊び場」。主催者のGさんが、フェイスブックに投稿してくださいました。

まだ私も全部はみていませんが、私のプレゼンテーションは全部動画でアップされていました。動画はGさんから送られていましたが、あらためて「サンドボックス」に登録している方に見られてしまうと思うと、緊張が走りました。

今後の為に、動画を見て反省をしようと思います。そして、動画は前半の「なぜ紙芝居をしようとおもったのか?」と後半の「こくごレストランという塾の授業で何をするか?」、同時に再生すると時間が長いです。これを、前半を後半に編集し、ホームページやフェイスブックに投稿したいと思っています。その編集作業。これは、「サンドボックス」で得意な方に教えていただきたいと提案する予定です。

さて、反省といえば。昨日のブログです。

ハロゥインのパーティーに参加し、仮装をすることになりました。と書きました。自分で自分のハードルをぐっとあげて、追い込んでみましたが、さらに追い込むことになりました。

まず、中学生からの友達Mちゃんから
「楽しみにしている」
とコメントをもらいました。

そして、その仮装パーティーで一緒のOさん。そのパーティ―は、水曜日に集まっているメンバーと、金曜日に集まっているメンバーがいます。私は水曜日メンバーです。Oさんは金曜のメンバーに、私が紙芝居をすること、仮装をすることをPRしてくださったそうです。そこで、またハードルがあがりました。実は、ハロゥインの前に、キャンプがあり、そこでも紙芝居をする予定です。そこでは、外国語で紙芝居をすると、伝えてしまったそうです。そのキャンプは、水曜と金曜のメンバーがきます。金曜メンバーには知らない「小さいお友達」や「小さいお友達」がいます。もはや、ハードルなどという物ではなく、壁になってきました。超えないといけないものが。

しかし、困難であればあるほど燃えるタイプです。

10月、多くのイベントに参加しますが、その度に紙芝居を作っていたら、これは大きな宝になります。紙芝居もしかり、紙芝居を作る工程もしかり、紙芝居を披露する場もしかりです。こんなに幸せなことはないでしょう。そして、みなさんが「楽しみにしている」と言ってくださっています。

その期待にこたえることができるように、準備を始めました。


▲ジャックオ―ランタンランプ


▲モール2種類


前回、水曜日の集まりで
「私はまったく緊張はしません」
と言ってしまいました。わざと大きくでて、そうなれるようにするのが私です。

楽しみです。


▲「サンドボックス」
終了後
ランチ会


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【先を行く人】

2018-09-28 19:35:35 | 紙芝居
はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩5分、大戸神社・武蔵中原駅徒歩15分新明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。

10月無料体験
武蔵中原徒歩10分。神明神社。
10月9日(火)
16:00~1年生残席6名
17:00~2年生残席6名
18:00~3年生残席6名
10月23日(火)
16:00~1年生残席6名
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【先を行く人】

ブログをフォローさせていただいている、先輩紙芝師のがんちゃんという方がいます。先日こんなブログが載っていました。

がんちゃんのブログ
「キラリビトそして」
https://ameblo.jp/kamishibaiya/entry-12407644982.html

がんちゃんさんとは面識がないのですが、今年夏に静岡県沼津で開催された「ニッポン全国街頭紙芝居大会」で紙芝居を拝見しました。この大会のプレミア部門で、がんちゃんさんは優勝されまました。最後の授賞式は感動しました。

▲感動の受賞式


テンポのよいクイズ、そして小さいお友達の声を聞きもらさず全部拾って笑いにする。紙芝居もご自分で作成しており、紙芝居が終わると希望者全員にシールは配布していました。クイズに当たったお友達に何かをプレゼントする方は沢山いましたが、希望者全員にプレゼントをしているのは、がんちゃんさんだけでした。私もほしかったのですが、勇気がなくて並ぶことができませんでした。列をみると、大人の方々も、ニコニコして並んでいました。
「並べばよかった。」

そのがんちゃんさんが、テレビ出演されました。そのことがブログに書いてありました。ブログには具体的に、紙芝居興業をするときの料金が書かれていました。紙芝居を始める者が一番聞いてみたい事は、「仕事としてなりたつのか?」というところです。

今回のブログには、料金が明記されていました。がんちゃんさんは、紙芝居作成もできるので、結婚式やイベントで依頼者の御希望を聞いて紙芝居を作っていました。

世の中の方の認識では、紙芝居は図書館で、無料で聞くものになっています。それか、大道芸として路上で投げ銭をいれるもの。私の場合は新人なので、紙芝居をさせていただくことが大切ですから、顔を出させていただける場所では無料で開催することがあります。今後は「職業」として紙芝居ができるようにしたいです。

紙芝居をされている先輩達が、聞きづらいことを明記してくださることは、今後の勉強になります。

そしてもう一つ。昔の紙芝居には、「貸元」というシステムがありました。私もまだ勉強は足りないので、うまく説明できません。簡単にいうと、紙芝居を読む人と、作る人が分かれていて、さらに作った紙芝居をレンタルする業者があったのです。その「貸元」をがんちゃんさんが作っているそうです。これはいい情報です。市販の紙芝居を使用するとき、著作権の問題でなかなか使用するのが難しいのですが、オリジナル紙芝居の「貸元」ができると、一定の料金をお支払いすればその紙芝居をお借りすることができるのです。どのようなシステムかわかりませんが、これからが楽しみです。


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【フリキル】

2018-09-27 19:19:19 | 表現
はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩5分、大戸神社・武蔵中原駅徒歩15分新明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。

10月無料体験
武蔵中原徒歩10分。神明神社。
10月9日(火)
16:00~1年生残席6名
17:00~2年生残席6名
18:00~3年生残席6名
10月23日(火)
16:00~1年生残席6名
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こくご食堂今日のお話は
【フリキル】

のんきに話し会いに参加していました。とても、とてものんきに。

それは、多言語を習得する活動での出来事です。

子供も、大人も一緒に活動しているのですが、10月の最後の水曜日が丁度ハロゥインということで、イベントをすることになりました。そして、どんなことをするのか、話し会いをしていました。10月30日には、二子新地の駄菓子屋木村さんでハロゥインイベントに参加します。そこで披露する自作の紙芝居があります。31日のイベントでも「やります。」と元気に立候補しました。

他のメンバーから、お菓子の配布方法の提案がされていて、ニコニコしながら話を聞いていました。すると、あれ。なんだかおかしい。

「仮装」

というキーワードがチラホラ聞こえます。

「仮装?」

何を言っているのだろうか?

「仮装って、大人はしないですよね。」
思いきって聞いてみました。
「何言っているんですか?大人も仮装しますよ。」

今年最大の「えーーーー」

油断していました。まさか大人まで仮装するとは。

しかし嫌いじゃない私。もう頭の中には、100円ショップで販売している仮装グッズが浮かびました。そして、インターネットで検索しよう。と心で密かに決心しました。あまり怖い装いだと、小さいお友達が泣いてしまう。かといって、普通の仮装は嫌だな。もう途中から、ハロゥィンの話会いの内容が入ってきません。
「仮装・仮装・仮装」

そしてよく考えると、自分が仮装してイベントに参加するのは初めてです。以前勤めていた英会話教室では、日本人の先生は仮装しませんでした。しかし、外国人の先生はノリノリで短いスカートで妖精になっていました。

アナウンサー教室で、「ふりきる」ことを教えていただきました。なんでも「ふりきる」こと。

中途半端なふりきりでは、つまらない。

と、ここまで書いて「しまった。」

このブログは多言語メンバーが読んでいる。こんなことを書くと、自分でハードルをあげてしまう。もうどうにでもなれ!

「ふりきる」仮装、お楽しみに。

▲横浜でみた
ジャックオ―ランタン


▲一体は、倒れていました
私も倒れないようにしないと!


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【言ってみるもの】

2018-09-26 19:17:17 | コミュニケーション
はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩5分、大戸神社・武蔵中原駅徒歩15分新明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。

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16:00~1年生残席6名
17:00~2年生残席6名
18:00~3年生残席6名
10月23日(火)
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【言ってみるもの】

「言ってみるもの」
最近、これを強く感じます。

編み物が好き、と言ってみると意外な人が編み物好きであることがわかりました。

火曜日、知り合いの方が藤田嗣治さんのハンカチをもっていました。

▲ハンカチのイメージ

「藤田嗣治さん、好きなのですか?」
目を輝かせて、
「大好きなんです。」
ご存じの方も多いとおもいますが、藤田嗣治さんはフランスで活躍された画家です。とても繊細なタッチで描かれるかたです。ネコ好きでも有名です。

「藤田さんの絵は素敵ですよね。山梨に藤田さんだけの美術館があるのですが、なかなか行く機会がなくて。」
「そうなんですね。」

私は半年ほど、画廊で仕事をしていました。その時に、藤田嗣治さんの絵画も扱っていて、お客様とお話をするために勉強させていただきました。画廊といっても、出張先で絵画を販売する仕事でした。絵画を見ることが好きでしたが、「販売」するのは苦手でした。そんな話をすると、みなさん絵画販売のことに興味を示してくださいました。また時間のある時に、お話しようと思います。

そして、日曜日に読書会のオフ会に参加しました。オフ会の後、参加者でランチを楽しみました。その時に、主催者の方のお話がありました。
「なんでも発信することが大切です。例えば100人に発信して、1人から応答があれば、それでいい。」
なるほど。ここでも「言ってみるもの」「発信してみるもの」が生きています。

最近、人と人をつなげることにも興味があります。毎月第三火曜日に開催される「ほっこりカフェ」で、出店している方々を、他のイベントの方と「つなげる」お話をしました。この出店だと、あの方だな。と、思い浮かびました。これからです。お互いをつなげるためには、時間がかかっても、やはり「会って、話す」ことが必要です。作品なり商品がどういうものなのか、相手の方からの問い合わせにすぐに反応できるのは、実際に対面している時です。

そして、そのほっこりカフェのNorikoさんが、ブログに私の紙芝居をしている風景を載せてくださいました。とても嬉しいことです。自分以外の方が「発信」してくださることも、また新しいつながりになります。

今回「言ってみる」ことにしたことがあります。
まだ企画段階なので、ちょっとだけ。11月にイベントを企画しています。コラボ企画ですが、イベントの企画から関わるのは初めてです。なんでも「言ってみる」「やってみる」。一緒にやっている方は、仕事が速い。ちょっと楽しみです。

そして、もうひとつ。10月30日(火)二子新地の駄菓子屋木村屋さん15時~19時のハロゥインイベントで、自作の紙芝居をします。絵コンテが終わり、画用紙に下書きもおわりました。紙芝居の時間は後日お知らせします。

結局、「告知」じゃないか?そうですね。それでも「言ってみる」ものです。
みなさんも、迷ったらまず、「言ってみる」「発信してみる」「やってみる」です。

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