はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩15分神明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。
9月無料体験
9月は第一第三火曜日開催
8月休校
9月3日(火)
9月17日(火)
全日程16時・17時・18時
ホームページからご連絡ください
フェイスブックでつながっている方は
メッセンジャーからどうぞ
こくごレストランホームページ
または、インスタグラムのメッセージ
フェイスブックから
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂、今日のお話は
【モヤモヤ】
比較的オープンな性格です。
でも、これだけは口外せず、あたためていることがあります。
それは、とある紙芝居についてです。
今、その関係の本を読んでいて、また立ち止ることになりました。
どうしても描きたい紙芝居。でも、難しい。
描きたい紙芝居の本を読んでいると、他のも描きたいものがでてきます。
これは読書好きな方ならよくあることでしょう。
ある本を読んでいると、その本にでてくる本、またはそれ以外のことを調べたくなる。そこが読書の醍醐味でもあります。
オープンな性格の私が、それを言えない。
それは大切すぎて言いたくないのです。
これを読んでピントきた方もいるでしょうが、内緒にしてくださいね。
大切に、大切にあたためている作品だからです。
そして、その話を実家でしてみました。
すると、紙芝居にしてみたい内容を母が知っていたのです。
「なんで知っているの?」
「なんでかな?みんな知っているよ。」
なんだそりゃ。答えにならんじゃないかい。
この作品ができたら、あんなこと、こんなこと、ブログに描くことができるのに。
「教えない詐欺」みたいになっています。
ヒント
1 これは、大人向けの紙芝居です
2 ある地域、ある場所でやってみたいと思っている
3 その場所で紙芝居を披露するには勇気がいる
4 描きたい紙芝居のシーンを選ぶのに苦労している
5 大切すぎて描けないかも
これは、「みつばち」の紙芝居に似ています。早く作りたいと思っているのですが、ミツバチ愛が強すぎて取り掛かれないのです。だから、「みつばち」紙芝居は、描きたいところから少しずつとりかかってみようと思います。
▲みつばち好きを公言していたので
Kさんからプレゼントしていただいた
ミツバチのネクタイ
▲みつばち好きを公言していたので、
二子新地メイズダイナー(カフェ)のまやこさんから
いただいたミツバチのテープ
構想、制作10年。
そういう紙芝居があってもいいかな?と思います。
それに引き換え、とても短い作品もあります。
今回、こんなに反響があると思わなかった作品。枚数はタイトルを入れて2枚。
枚数も、絵の出来栄えも、関係ないのかもしれません。
伝えたい。と強く思って、愛情をもって生まれた作品は、演じる回数を重ねるごとに味がでたりもします。
本日のブログは抽象的すぎて、読んでいる方々はモヤモヤするかもしれません。
モヤモヤしてください。
そして出来上がって公表したときに、
「これだったのか!」
と思ってください。
そして、好評できない私も、モヤモヤしています。
インスタグラムmasasayama
こくごレストラン
目玉のおもちゃ
https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
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https://www.facebook.com/kokugoresutoran/
国語作文教室in川崎
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【モヤモヤ】
比較的オープンな性格です。
でも、これだけは口外せず、あたためていることがあります。
それは、とある紙芝居についてです。
今、その関係の本を読んでいて、また立ち止ることになりました。
どうしても描きたい紙芝居。でも、難しい。
描きたい紙芝居の本を読んでいると、他のも描きたいものがでてきます。
これは読書好きな方ならよくあることでしょう。
ある本を読んでいると、その本にでてくる本、またはそれ以外のことを調べたくなる。そこが読書の醍醐味でもあります。
オープンな性格の私が、それを言えない。
それは大切すぎて言いたくないのです。
これを読んでピントきた方もいるでしょうが、内緒にしてくださいね。
大切に、大切にあたためている作品だからです。
そして、その話を実家でしてみました。
すると、紙芝居にしてみたい内容を母が知っていたのです。
「なんで知っているの?」
「なんでかな?みんな知っているよ。」
なんだそりゃ。答えにならんじゃないかい。
この作品ができたら、あんなこと、こんなこと、ブログに描くことができるのに。
「教えない詐欺」みたいになっています。
ヒント
1 これは、大人向けの紙芝居です
2 ある地域、ある場所でやってみたいと思っている
3 その場所で紙芝居を披露するには勇気がいる
4 描きたい紙芝居のシーンを選ぶのに苦労している
5 大切すぎて描けないかも
これは、「みつばち」の紙芝居に似ています。早く作りたいと思っているのですが、ミツバチ愛が強すぎて取り掛かれないのです。だから、「みつばち」紙芝居は、描きたいところから少しずつとりかかってみようと思います。
▲みつばち好きを公言していたので
Kさんからプレゼントしていただいた
ミツバチのネクタイ
▲みつばち好きを公言していたので、
二子新地メイズダイナー(カフェ)のまやこさんから
いただいたミツバチのテープ
構想、制作10年。
そういう紙芝居があってもいいかな?と思います。
それに引き換え、とても短い作品もあります。
今回、こんなに反響があると思わなかった作品。枚数はタイトルを入れて2枚。
枚数も、絵の出来栄えも、関係ないのかもしれません。
伝えたい。と強く思って、愛情をもって生まれた作品は、演じる回数を重ねるごとに味がでたりもします。
本日のブログは抽象的すぎて、読んでいる方々はモヤモヤするかもしれません。
モヤモヤしてください。
そして出来上がって公表したときに、
「これだったのか!」
と思ってください。
そして、好評できない私も、モヤモヤしています。
★二子新地
駄菓子木村屋さん
第二第四水曜日
9月11日(水)
9月25日(水)
15時~18時
二子新地駄菓子の木村屋
https://www.facebook.com/dagashinokimuraya/
ふらっと二子新地
https://www.facebook.com/groups/1385944758198218/
▲紙芝居の様子が神奈川テレビのニュースで
放送されました
駄菓子木村屋さん
第二第四水曜日
9月11日(水)
9月25日(水)
15時~18時
二子新地駄菓子の木村屋
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ふらっと二子新地
https://www.facebook.com/groups/1385944758198218/
▲紙芝居の様子が神奈川テレビのニュースで
放送されました
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目玉のおもちゃ
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