初めての生田緑地。
ここは川崎だろうか?
この坂の上が
おっと、出迎えから
このエリアは岡本太郎の作品である椅子がならんでいます。
大きさに圧倒されます。
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一番の目的は、
岡本太郎美術館。
生田緑地入り口をすすむと、竹林がありました。
ここは川崎だろうか?
鳥のさえずりも聞こえます。
この坂の上が
あの!
あの!
岡本太郎美術館です。
おっと、出迎えから
力強いオブジェ!
この横には、カフェがあります
(次回はこのカフェに!)
とにかく、
大好きな岡本太郎。
私は岡本太郎のパブリックアートしかみたことかない。
パブリックアートとは、だれても目にすることのできるアート。
渋谷駅のレリーフ
川崎では
二子新地に
母である岡本かの子文学碑
があります。
なんと、紙芝居をさせてもらつていた二子新地駄菓子の木村屋のすぐ近くが、岡本かの子さんの生家があったところです。
ご縁だ!
勝手にご縁を感じる。
写真撮影オーケーでしたが、
多くの皆さんに
岡本太郎の作品にふれていただきたいので、
感動をつぶさに記すのはやめました。
が、
どうしてもこれだけは!
このエリアは岡本太郎の作品である椅子がならんでいます。
遠くからながめていると、
座って良いとかいてあります。
監視員の方にお聞きしました。
「座っていいのですか?」
「どうぞ。座り心地
いいのですよ!」
まずは、これ。
まずは、これ。
うん。
うん。
いい感じ。
こっちも。
幸せだ!
ひとまりして、岡本太郎映像かみえるブースへ!
入館時にチェックてました!
11時開始と!
少しすぎてるけど。
急ぐ。
あれ、やってないな?
「すいません、
映像やってませんか?」
「はい、14時からです。」
どうも、開始時間が間違えて書かれていました。
残念。
また次回!
とグッズコーナーを
見ていました。
すると、先程の職員さんが
「どうぞ、ご覧ください!」
「うわーーー嬉しいです。」
そして、観客私だけ!
貸しきりの岡本太郎劇場
はじまり!はじまり!
映像もとてもよかった!
外にでて、
建物の上にいくと!
大きさに圧倒されます。
これは、写真じゃだめ!
是非ご覧いただきたい!
どの作品も、
新しいし
新鮮で
バワーがある。
この美術館が川崎にあるのは、
かなりの自慢だ!
また行くな。
9月から改装に入ります。
その前に是非みなさんも!
アートの感動を
ことばでつむぐ。
それでも
岡本太郎の作品は
ことばを越える。
芸術は爆発だ!
永遠のアバンギャルド!
こくごレストラン
追記
岡本太郎のパパとママも
かっこいい!
そして、今回、
私は岡本太郎のオブジェが
さらに好きになりました。
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