はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩15分新明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。
11月無料体験
11月13日(火)
16:00~1年生2年生残席6名
17:00~2年生3年生残席6名
11月27日(火)
16:00~1年生2年生残席6名
17:00~2年生3年生残席6名
18:00~3年生残席6名
学年は設定してありますが、予約状況で対応できます。
ホームページからご連絡ください
こくごレストランホームページ
>https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂、今日のお話は
【レトロとコラボ】
時々、とても懐かしいものに巡りあうことがあります。
これをみて、なんだかわかる方、きっと40代以上では・・・
懐かしいでしょう。びっくりしましたよ。
久しぶりみました。
この占いを置いてあったのは、小田急線鶴川にある中華料理屋さん。
偶然お昼に立ち寄ったお店です。
しかし、この占い進化していたのです。占いの上に張り紙があったので見落としていました。占い機械の上部が、呼び鈴になっているのです。
注文をするときに押すブザーと占いのコラボ。これを融合させた、この機械を作った会社もすごい。この占い好きな人多いと思います。
こういうアイディアは、誰が考えるのでしょうか?
地方のレストランに行くと、必ずありました。しかし、親と一緒に行くと、きっと
「占いなんてダメダメ」
と言われるので、遠目に眺めていたこの機械。そんな幼少期を送った40代がひらめきで作ったのか?それとも若い世代が、レトロな占いを面白がって作ったのか?
調べてみました。
この機械は、岩手にある有限会社北多摩製作所でつくられています。
私が小学生だった昭和50年は占いブームだったそうで、この機械はよく売れていたようです。そしてNHK連続テレビドラマ「あまちゃん」でこの機械が登場して、再度ブームになったようです。「あまちゃん」見ていましたが、あったなか?そんなシーン。この機械がすごいところは、100円硬貨でないと占いででてこない仕組みになっているそうです。日本のすごい技術はここにも活かされている。
そして驚くことに、この機械は個人販売をしているそうです。基本的に、商店に置くものはレンタル。個人販売の場合は8000円前後。しかし、問題が。占いの紙は、この会社のものでないとちゃんと落ちてこないそうです。よくできている。本体色は、黒と赤の二色ですが、希望があれば他の色も作ることができるそうです。そそられます。
購入してしまうかもしれません。紙芝居を読むときに、100円で占い。面白くないですか?いつか紙芝居公演で、この機械を持っている者がいたら、それは私です。
インスタグラムmasasayama
こくごレストラン
山猫式文化祭から
動画
https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
フェイスブック
https://www.facebook.com/kokugoresutoran/
国語作文教室in川崎
こくごレストランHP
https://www.kokugoresutoran.com
11月無料体験
11月13日(火)
16:00~1年生2年生残席6名
17:00~2年生3年生残席6名
11月27日(火)
16:00~1年生2年生残席6名
17:00~2年生3年生残席6名
18:00~3年生残席6名
学年は設定してありますが、予約状況で対応できます。
ホームページからご連絡ください
こくごレストランホームページ
>https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂、今日のお話は
【レトロとコラボ】
時々、とても懐かしいものに巡りあうことがあります。
これをみて、なんだかわかる方、きっと40代以上では・・・
▲喫茶店にあった
占い
占い
▲でてきた占い
星座別なのに
星座別なのに
▲おみくじ
中吉でした
中吉でした
懐かしいでしょう。びっくりしましたよ。
久しぶりみました。
この占いを置いてあったのは、小田急線鶴川にある中華料理屋さん。
偶然お昼に立ち寄ったお店です。
しかし、この占い進化していたのです。占いの上に張り紙があったので見落としていました。占い機械の上部が、呼び鈴になっているのです。
注文をするときに押すブザーと占いのコラボ。これを融合させた、この機械を作った会社もすごい。この占い好きな人多いと思います。
こういうアイディアは、誰が考えるのでしょうか?
地方のレストランに行くと、必ずありました。しかし、親と一緒に行くと、きっと
「占いなんてダメダメ」
と言われるので、遠目に眺めていたこの機械。そんな幼少期を送った40代がひらめきで作ったのか?それとも若い世代が、レトロな占いを面白がって作ったのか?
調べてみました。
この機械は、岩手にある有限会社北多摩製作所でつくられています。
私が小学生だった昭和50年は占いブームだったそうで、この機械はよく売れていたようです。そしてNHK連続テレビドラマ「あまちゃん」でこの機械が登場して、再度ブームになったようです。「あまちゃん」見ていましたが、あったなか?そんなシーン。この機械がすごいところは、100円硬貨でないと占いででてこない仕組みになっているそうです。日本のすごい技術はここにも活かされている。
そして驚くことに、この機械は個人販売をしているそうです。基本的に、商店に置くものはレンタル。個人販売の場合は8000円前後。しかし、問題が。占いの紙は、この会社のものでないとちゃんと落ちてこないそうです。よくできている。本体色は、黒と赤の二色ですが、希望があれば他の色も作ることができるそうです。そそられます。
購入してしまうかもしれません。紙芝居を読むときに、100円で占い。面白くないですか?いつか紙芝居公演で、この機械を持っている者がいたら、それは私です。
インスタグラムmasasayama
こくごレストラン
山猫式文化祭から
動画
https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
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