はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩5分、大戸神社・武蔵中原駅徒歩15分新明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。
10月無料体験
武蔵中原徒歩10分。神明神社。
10月9日(火)
16:00~1年生残席6名
17:00~2年生残席6名
18:00~3年生残席6名
10月23日(火)
16:00~1年生残席6名
17:00~2年生残席6名
18:00~3年生残席6名
こくごレストランホームページ
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂今日のお話は
【言ってみるもの】
「言ってみるもの」
最近、これを強く感じます。
編み物が好き、と言ってみると意外な人が編み物好きであることがわかりました。
火曜日、知り合いの方が藤田嗣治さんのハンカチをもっていました。
「藤田嗣治さん、好きなのですか?」
目を輝かせて、
「大好きなんです。」
ご存じの方も多いとおもいますが、藤田嗣治さんはフランスで活躍された画家です。とても繊細なタッチで描かれるかたです。ネコ好きでも有名です。
「藤田さんの絵は素敵ですよね。山梨に藤田さんだけの美術館があるのですが、なかなか行く機会がなくて。」
「そうなんですね。」
私は半年ほど、画廊で仕事をしていました。その時に、藤田嗣治さんの絵画も扱っていて、お客様とお話をするために勉強させていただきました。画廊といっても、出張先で絵画を販売する仕事でした。絵画を見ることが好きでしたが、「販売」するのは苦手でした。そんな話をすると、みなさん絵画販売のことに興味を示してくださいました。また時間のある時に、お話しようと思います。
そして、日曜日に読書会のオフ会に参加しました。オフ会の後、参加者でランチを楽しみました。その時に、主催者の方のお話がありました。
「なんでも発信することが大切です。例えば100人に発信して、1人から応答があれば、それでいい。」
なるほど。ここでも「言ってみるもの」「発信してみるもの」が生きています。
最近、人と人をつなげることにも興味があります。毎月第三火曜日に開催される「ほっこりカフェ」で、出店している方々を、他のイベントの方と「つなげる」お話をしました。この出店だと、あの方だな。と、思い浮かびました。これからです。お互いをつなげるためには、時間がかかっても、やはり「会って、話す」ことが必要です。作品なり商品がどういうものなのか、相手の方からの問い合わせにすぐに反応できるのは、実際に対面している時です。
そして、そのほっこりカフェのNorikoさんが、ブログに私の紙芝居をしている風景を載せてくださいました。とても嬉しいことです。自分以外の方が「発信」してくださることも、また新しいつながりになります。
今回「言ってみる」ことにしたことがあります。
まだ企画段階なので、ちょっとだけ。11月にイベントを企画しています。コラボ企画ですが、イベントの企画から関わるのは初めてです。なんでも「言ってみる」「やってみる」。一緒にやっている方は、仕事が速い。ちょっと楽しみです。
そして、もうひとつ。10月30日(火)二子新地の駄菓子屋木村屋さん15時~19時のハロゥインイベントで、自作の紙芝居をします。絵コンテが終わり、画用紙に下書きもおわりました。紙芝居の時間は後日お知らせします。
結局、「告知」じゃないか?そうですね。それでも「言ってみる」ものです。
みなさんも、迷ったらまず、「言ってみる」「発信してみる」「やってみる」です。
インスタグラムmasasayama こくごレストラン
稲刈りの動画
https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
フェイスブック
https://www.facebook.com/kokugoresutoran/?ref=bookmarks
国語作文教室in川崎
こくごレストラン
https://www.facebook.com/kokugoresutoran/
10月無料体験
武蔵中原徒歩10分。神明神社。
10月9日(火)
16:00~1年生残席6名
17:00~2年生残席6名
18:00~3年生残席6名
10月23日(火)
16:00~1年生残席6名
17:00~2年生残席6名
18:00~3年生残席6名
こくごレストランホームページ
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂今日のお話は
【言ってみるもの】
「言ってみるもの」
最近、これを強く感じます。
編み物が好き、と言ってみると意外な人が編み物好きであることがわかりました。
火曜日、知り合いの方が藤田嗣治さんのハンカチをもっていました。
▲ハンカチのイメージ
「藤田嗣治さん、好きなのですか?」
目を輝かせて、
「大好きなんです。」
ご存じの方も多いとおもいますが、藤田嗣治さんはフランスで活躍された画家です。とても繊細なタッチで描かれるかたです。ネコ好きでも有名です。
「藤田さんの絵は素敵ですよね。山梨に藤田さんだけの美術館があるのですが、なかなか行く機会がなくて。」
「そうなんですね。」
私は半年ほど、画廊で仕事をしていました。その時に、藤田嗣治さんの絵画も扱っていて、お客様とお話をするために勉強させていただきました。画廊といっても、出張先で絵画を販売する仕事でした。絵画を見ることが好きでしたが、「販売」するのは苦手でした。そんな話をすると、みなさん絵画販売のことに興味を示してくださいました。また時間のある時に、お話しようと思います。
そして、日曜日に読書会のオフ会に参加しました。オフ会の後、参加者でランチを楽しみました。その時に、主催者の方のお話がありました。
「なんでも発信することが大切です。例えば100人に発信して、1人から応答があれば、それでいい。」
なるほど。ここでも「言ってみるもの」「発信してみるもの」が生きています。
最近、人と人をつなげることにも興味があります。毎月第三火曜日に開催される「ほっこりカフェ」で、出店している方々を、他のイベントの方と「つなげる」お話をしました。この出店だと、あの方だな。と、思い浮かびました。これからです。お互いをつなげるためには、時間がかかっても、やはり「会って、話す」ことが必要です。作品なり商品がどういうものなのか、相手の方からの問い合わせにすぐに反応できるのは、実際に対面している時です。
そして、そのほっこりカフェのNorikoさんが、ブログに私の紙芝居をしている風景を載せてくださいました。とても嬉しいことです。自分以外の方が「発信」してくださることも、また新しいつながりになります。
今回「言ってみる」ことにしたことがあります。
まだ企画段階なので、ちょっとだけ。11月にイベントを企画しています。コラボ企画ですが、イベントの企画から関わるのは初めてです。なんでも「言ってみる」「やってみる」。一緒にやっている方は、仕事が速い。ちょっと楽しみです。
そして、もうひとつ。10月30日(火)二子新地の駄菓子屋木村屋さん15時~19時のハロゥインイベントで、自作の紙芝居をします。絵コンテが終わり、画用紙に下書きもおわりました。紙芝居の時間は後日お知らせします。
結局、「告知」じゃないか?そうですね。それでも「言ってみる」ものです。
みなさんも、迷ったらまず、「言ってみる」「発信してみる」「やってみる」です。
インスタグラムmasasayama こくごレストラン
稲刈りの動画
https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
フェイスブック
https://www.facebook.com/kokugoresutoran/?ref=bookmarks
国語作文教室in川崎
こくごレストラン
https://www.facebook.com/kokugoresutoran/
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます