こくご食堂本日のお話は
今日の京急は、大好きな赤
「身体のこと」
身体の内部は、外からみることができません。
内部に疾患があると、身体の他の部分にでて、内部の変化を知らせることがあります。
最近、立て続けに知り合いの方の入院、手術、退院のお話を耳にしました。
その方々は、その結果が良好です。
ショックでした。
仕事や介護をしていると、自分の通院は後回しになります。
なかなか良くならい胃痛がありました。基本的には毎年胃カメラをしていましたが、ここ二年できていませんでした。
これはいかん。
時間をつくり、先週末胃カメラ検査をしました。
結果は来週以降に聞きにいきます。
通院
検査
結果を聞くための通院
これで3日を要します。
そうなると、そうか、後回しにしよう、となってしまうのです。
退院したばかりの友達からは、
「手術は麻酔をして終わってしまったの。それでも手術までの不安のほうが大きかった。」
そして、同じ手術をした友達にも話をできなかったそうです。
病気は初期段階で、手術は成功したので、ほっとしました。
身体を大切にする。
わかっているけれど、なかなか実践できないことです。手術経験者の話は、とても説得力がありました。
限界に近い疲労や、異変がおこるまえに、身体の声に耳を傾けることにします。
今日の京急は、大好きな赤
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