こくご食堂

小学生向けこくご塾を創業しました。[こくご]の楽しさを、様々な切り口から発信していきたいと思っています。

[感覚が近い]

2018-12-21 19:19:34 | コミュニケーション
はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩15分神明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。

1月無料体験
1月15日(火)
16:00~1年生、2年生 残席6名
17:00~2年生、3年生 残席6名
18:00~3年生以上 残席5名
1月29日(火)
16:00~1年生、2年生 残席6名
17:00~2年生、3年生 残席6名
18:00~3年生以上 残席6名
学年は設定してありますが、予約状況で対応できます。
ホームページからご連絡ください
こくごレストランホームページ
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。

こくご食堂今日のお話は
【感覚が近い】

フェイスブックをつなげていただき、仲良くしていいただいている方がいます。

きっかけは、その方のイベントに参加したことです。

二子新地の駄菓子木村さんで紙芝居をしていますが、そのつながりから、同じく二子新地のカフェMay‘s Dinerの五十嵐さんです。

このカフェ、小物がともてかわいい。そこで、買ったものが数多く。中でも毎日持っているこのキーケースはとても気に行っています。そしてバックも毎日もっています。


▲キーケース



▲バック



▲姪のクリスマスプレゼント
うでにのせると、時計がまきつく時計


どんな方が作った商品なのか、そんなお話をしてくださるので、想像をふくらませていきます。あんな工房で、あんな感じで作っているのだろうか?作家さんのお話をきけるのが、とても楽しいです。気に入ったものに囲まれて生活していると、とても気持ちが落ち着きます。

五十嵐さんの作品も販売しています。

そして、フェイスブックでは、おもしろい投稿をされるので、コメントをさせていただいています。

いつものようにフェイスブックであがった投稿をみていた、水曜日の夜。五十嵐さんは、沢山の木材を購入していました。そして、ラックを作るとか。

すごいな。私の苦手な「トンカチと釘」使うのか・・・

そこで、ふつふつと沸いていた夢が思い浮かびました。

私は紙芝居の舞台を作りたいと思っているのです。舞台というのは、世の方が想像するものとは違います。紙芝居業界では、紙芝居枠のことを「舞台」といいます。

こういう舞台が欲しい、というイメージが頭にあります。

そして五十嵐さんにコメントしてみました。
「紙芝居舞台をつくりたいのですが、ご相談したし!」
このコメントを面白がってくださいました。
さらに
「奇想天外な紙芝居舞台をつくりたいです!時間はかかっても自分の手で。」
このコメントの「奇想天外」に興味をもってくださいました。

心強い助っ人参上です。

自分で作った舞台で、自分で作った紙芝居をする。すごいな。

二子新地で紙芝居をする日は、May’s Dinerは定休日なのです。それがとても残念。
しかし、今週はお店にいくことができます。さっそく紙芝居舞台作りの相談をしてみよう!

前回心残りになっている、猫または犬の肉球のピン。まだあるかな?そして新しい商品をみてまわるのも楽しみです。


二子新地
駄菓子木村屋さんイベント
★紙芝居(無料です!)
第二第四水曜日(次回は、12月26日)
15時~18時30分くらいまで
★クリスマス会(紙芝居やります!)
12月21日(金)15時~17時
飲食は11時から販売予定

インスタグラムmasasayama
こくごレストラン
新作紙芝居
https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
フェイスブック
https://www.facebook.com/kokugoresutoran/
国語作文教室in川崎
こくごレストランHP
https://www.kokugoresutoran.com
インタビュー
AIとの共存
https://note.mu/19960301/m/m891c62a08b36




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