郵便の再配達を待つ間、『たのしい口語独作文』を読んでいたが、
読みすすめるのが苦痛になってきた。全然たのしくない。冗長過ぎ。
ドイツ語だけに注意して、日本語の解説は斜め読み程度でいいのかな。
届いた郵便物は、読書会の次の課題図書『老子・荘子』(森三樹三郎 講談社 1978) だった。
読みたいものが増えていく一方で、わたしの能力では処理しきれない。
『たのしい』はどうしようか。あと半分なんだけど。
来年5月末に実施されるであろう露検に向けて、準備を進めている。
これまで二回とも過去問をろくに見ないで受験しに行って失敗した。
今回は過去問を徹底的に研究することにして、過去問中心に勉強する。
手持ちはあと五、六回分はあり、ひととおり終えるにはどのくらいかかるかまだ分からない。
ドイツ語もあるしな。
ロシア語教材 学習時間 累計時間
第76回過去問 150分 667時間10分
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