2018年の筆記問題の見直しが終わった。疲れてきたのでそろそろ一眠りする。
聞き取りの見直しは起きてからだ。
ドイツ語教材 学習時間 累積時間
2018年準1級過去問 240分 196時間15分
もう一回分過去問を解いたら、都合三年分を繰り返し見直して本番に備える。
この時期に新しい情報を頭に入れようとするのは徒労だ。
既習事項を強化する方が効果がある。
2018年の筆記問題の見直しが終わった。疲れてきたのでそろそろ一眠りする。
聞き取りの見直しは起きてからだ。
ドイツ語教材 学習時間 累積時間
2018年準1級過去問 240分 196時間15分
もう一回分過去問を解いたら、都合三年分を繰り返し見直して本番に備える。
この時期に新しい情報を頭に入れようとするのは徒労だ。
既習事項を強化する方が効果がある。
よほど勉強が嫌なようで、一日ほとんど寝て過ごした。
何時間でも寝ていられる。
でも、こうして目が覚めたからには、また勉強だ。
ドイツ語教材 学習時間 累積時間
2018年準1級過去問 150分 192時間15分
朝食をしたためてから、一息つき、『4000』を片づけた。
基本語彙を集めた本だろうから仕方がないけれど、
準1級に出題されるような論説文などで使われる単語は掲載されていない。
と、言ってもその基本語彙さえ危ういのだから、この本は疎かに出来ない。
独検の単語は過去問に当たって覚えるべきだろう。
2018年の過去問題集で、実際の試験形式に則って、一回分解いてみた。
結果は次のとおり。
2017 年度 準1級
筆記試験 51/127 点
聞き取り試験 23/36 点
筆記は正答率 40%、聞き取りは 63% になった。
筆記、聞き取り、両方ともシブい。筆記の 40% というのは話しにならない。
どちらも 70% 台に到達しなければ、不合格確定だ。
答え合わせがまだ終わっていないが、今日はもう寝よう。
ドイツ語教材 学習時間 累積時間
4000 45分
2018年準1級過去問 155分 189時間45分
昨日の独検準1級のリスニング問題に危機感を覚え、
『耳が喜ぶドイツ語』(クリストフ・ヘンドリックス他 三修社 2013) を開いた。
CD をインストールして聞き始めてみたら、Step1 はほぼ全て聞き取れる。
修行の成果かと思ったら、本を見ると Step1 は独検4級 (CEFR A1,A2) 程度の内容だと書いてある。
分かって当たり前だった。Step 1 は耳慣らし、2, 3 が強化訓練、ステップアップとなっている。
今日は『4000』と2017年度の過去問を勉強する。
『4000』は音声教材を聴きながら本を読む。過去問は試験形式に則って解いてみるとしよう。
『耳が喜ぶ』は音声を流しっぱなしにして耳を慣らすのに使う。
Michel Cardin の演奏で Weiss のリュート曲を聴いている。
やはりたまに聴くといい。心が軽やかになる。
試験まで一週間。がんばるぞ。
筆記の長文問題を辞書を引き引き読破した。
問題を解いたのではない。読破だ。
聞き取り問題は試験の形式に沿って解答した。
聞いていて、何となくこんな話しなんだろうな、という程度にしか理解できなかった。
正答率は 6/8 。
筆記、聞き取りともに認識語彙の不足が問題だ。
試験まで一週間、いまさら出来ることもないだろうけれど、
単語帳を読むのと並行して、過去問を研究しよう。
ドイツ語教材 学習時間 累積時間
2019年準1級過去問 150分 186時間25分
ようやく大問6が終わった。あとは大問7だ。
夜が明ける前に終えたい。
ドイツ語教材 学習時間 累積時間
2019年準1級過去問 90分 183時間55分
買物に行ってきた以外は、ほとんど一日寝て過ごしてしまった。
現実逃避だ。
単語帳の復習より過去問で長文を読む訓練をするほうが良いと判断し、
今日は過去問の残りの大問二つを読んでいる。
分からない単語ばかりで辞書を引き引き読んでいるので、終えるのにあと三時間は要る模様。
ドイツ語教材 学習時間 累積時間
2019年準1級過去問 90分 182時間25分
この分だと本番は長文で詰みそうだな。
今日は調子が出なかった。調子のいいときがあると、必ずこうだ。
ドイツ語教材 学習時間 累積時間
4000 135分
2019年準1級過去問 40分 180時間55分
母の具合は思ったほど悪くなかったらしく、臨時で検査入院する必要もない。
来月の通院に付き合うだけだ。よかった。
ドイツ語をこのままというのもまずい。
朝まで勉強するか。
明日は母のホームで主治医の回診があるはず。
母の処置が指示されるだろう。肝臓の数値が大分悪いので心配だ。
ドイツ語は『4000』と、2019年の過去問を復習した。
あと一ヶ月早くこの調子で勉強できていたら、もう少し余裕を持って本番に臨めたろうが、
万全の体制で事に掛かれる方が珍しいだろう。
自分の怠慢を責めるのも、試験が終わってからだ。いまは出来る限りのことをするまでだ。
過去の統計を見たら、合格率は約30%、合格基準点は60点台だ。
七割得点できれば一次試験を突破できる。
ドイツ語教材 学習時間 累積時間
4000 125分
2019年準1級過去問 215分 178時間00分
不燃ごみの収集が明日にあるので、今日はそろそろ寝るとしよう。