今日のロシア語 2018/11/30

имя の活用を何とか覚えた。
これで男性と中性の変化形を網羅した。
後は女性だ。
活用を覚えていることもあって、
『標準』や『四週間』の練習問題も正しく答えられることが多くなった。
いい調子だ。
このまま『標準』を一周したい。

応用情報技術者はまだ DB で手こずっている。
第4、第5正規形なんて聞いたことも無かった。
実際試験で出ることも無いだろうけど。
やはり基本情報技術者試験より一歩踏み込んだ内容だな。

今日のロシア語 2018/11/29 手ごわい имя

今日も『単語帳』と『標準』の勉強が終わった。
『標準』に掲載されている一覧表を見ながら、
各性の格変化を覚えているのだけれど、
中性の最後にとんでもないのが待っていた。
имя だ。
変化が複雑で今日だけでは覚えられそうに無い。
明日も имя に掛かりっきりになりそう。
『四週間』の練習問題も解かないとな。

『合格教本』は DB に入った。
今日はこの章の勉強で終わりそうだ。
試験まで間が無いからな。勉強、勉強。

今日のロシア語 2018/11/28

『単語帳』『標準』とともに『四週間』も今日の分が終わった。
『四週間』の和文露訳は難しい。
前置詞の使い方が身についていないので、適切なものを選べなかった。
練習問題はまだ残っている。これでもまだ第二週三日目だ。
先のほうの内容を目次で見てもさっぱりわからない。
硬派だ。硬派過ぎる。

『標準』の練習問題に癒される。多分こちらのほうが先に一周し終えるな。
今日は仕上げに、男性名詞の格変化表を書き出す。
明日は中性の最後の変化型を覚えよう。

今日のロシア語 2018/11/27 『合格教本』の最新版は必要か？

『単語帳』と『標準』の今日の分が終わり、
いつものように『四週間』が残った。
今日も練習問題を一部解く。
格変化表の暗記も中性名詞に入った。
語尾さえ覚えればいい、ともっと早く気づくべきだった。
寝る前にもう一度、男性名詞の三種類の変化を書き出してみる。

応用情報技術者の勉強は『合格教本』の半分くらいまで進んだ。
ただ、使っている教本は平成26年度のものなので、
まもなく発売される最新版に買い換えたほうがいいのか迷っている。
それ以外の過去問や午後対策の本は十分揃っている。
後は投下できる時間と労力、そしてわたしの能力の問題だ。

今日のロシア語 2018/11/26

『単語帳』と『標準』の勉強が終わった。
『標準』の格変化表の暗記は順調だ。
硬子音、-ь、-йで終わる男性名詞（不活動体）の変化を覚えた。
まだ所どころあやふやなので、後で表を自分で書くことにする。
『四週間』は練習問題に入ってしまって、少しめんどうだ。
和文露訳の問題は『標準』でも出題されているので、
ロシア語の作文を全く勉強しないわけではない。
『合格教本』も読まなければならないから、『四週間』の優先度を少し下げる。
と思ったけれど、練習問題を解きたくなった。
少しだけ問題を解こう。

今日のロシア語 2018/11/25

『単語帳』と『標準』が終わって、あとは『四週間』を読んで今日は終わりだ。
格変化の変化語尾だけ覚える方法に変えてからまだ二日目だが、順調に覚えていけそうだ。
何回も繰り返していれば、そのうち自然に口をついて出てくるようになるだろう。

あとは情報処理の勉強だ。来年四月の試験に準備が間に合うかまだ見当がつかない。
『合格教本』を一通り読み終えるのに、かなり時間がかかりそうだ。
場合によっては秋季試験に持ち越すようになるだろう。

覚える方法を変えた

格変化の語尾だけ覚えることにしたら、
負荷が減って記憶への定着も容易になった。
しかし、まだ「～格」と言われて、活用した単語がすんなり頭から出てこない。
それにはもう一段階上の習得レベルに達しないといけないだろう。
それは次の目標として、まずは活用語尾だけ全部覚えてしまおう。

今日のロシア語 2018/11/24 変化表再び

見舞いから帰ってきてから『単語帳』と『標準』で勉強した。
しばらく『四週間』は休んで、『標準』の変化表を覚えることにした。
各性に単語が3つ、そして単数と複数で12の変化型があるので、都合108。
覚えきれる自信は無いが、自信の問題ではなく、これを覚えないと先に進めない。
夏ごろに『しっかり学ぶ』の活用表を覚えようとしたが、成果が出なかった。
その時はただ書き取るだけだった。今回は手と口の両方を動かして覚えようと思う。
一日に単語一つを覚えるとすると、九日間で表全体を一周する。
能書きはいい。ともかく取り掛かろう。

今日のロシア語 2018/11/23

『単語帳』と『標準』の勉強が終わった。
今日の『標準』は造格。
これで格変化が全部出揃ったから、一覧表で復習せよと書いてある。
一覧表の暗記は不可欠だよなぁ。
今後の勉強も格変化の知識を前提にしてるからなぁ。
どうやっておぼえよう。

応用情報の『合格教本』を読んでいたから、
昨日『四週間』には手をつけられなかった。
『四週間』も一周したいよなぁ。
どう時間をやりくりしていこうか。

今日のロシア語 2018/11/22

『単語帳』と『標準』の今日の分が終わった。
まだ『四週間』が残っている。

来年五月の露検までまだ余裕があるので、
もうひとつ別の資格の勉強をしようと考えている。
応用情報技術者かスペイン語検定5級のどちらにしようか迷っている。

10年以上前に基本情報技術者を取得したので、次は応用になる。
けれども情報処理の勉強から遠ざかっていた期間が長いので、
新規に始めるのとあまり変わりがない。
6月ごろ『やさしい応用情報技術者講座』という本を読んで、
午前の問題は何となくやっていけそうな感触だった。
今は無き情報セキュリティアドミニストレータを受験したときも、
午前はかなりの得点だった一方、午後問題Iで足きりにあって不合格だった。
応用もやはり午後の記述問題で苦労しそうだ。

西検5級は未知の世界だ。
6級で少し勉強したけど、それ以降手をつけていなかったので、
基本文法は忘れてしまっている。
それに動詞の活用を覚えるのに大分労力を割かないといけないらしい。
ロシア語だけでさえ苦労しているのに、
スペイン語の動詞の活用を覚えられるかと問われると、
自信を持ってハイとは言えない。

『応用情報技術者合格教本』を読み進めて、年内に読破できるようだったら、
応用情報技術者を受けてみるか。