英検のサイトで二次試験結果の詳細が発表された。
英検CSEスコアは以下のとおり。
二次
Speaking: 594/850
合格基準: 602/850
英検バンド: G1 -1
分野別の詳細は次のとおり。
SHORT SPEECH: 4/10
INTERACTION: 6/10
GRAMMAR AND VOCABULARY: 6/10
PRONUNCIATION: 6/10
受験時の感触どおり Short Speech は惨憺たる結果だ。
一方、Pronunciation は前回より2ポイント上がっている。
これで Short Speech が前回同様6点だったなら合格していたのだろうか。
発音に関しては内海克泰の『超低速メソッド英語発音トレーニング』(2017 かんき出版)で練習をしていた。
面接でもゆっくり、はっきり喋るよう心がけたのもよかったのかもしれない。
植田一三の『英語で経済・政治・社会を討論する技術と表現』(2013 ベレ出版)が昨日届いた。
この一冊を徹底して学習するのと並行して、100本以上書いた原稿も繰り返し目を通して、
対応できるトピックの幅を増やしていけば、次回はもう少しスコアが上がるだろう。
英検CSEスコアは以下のとおり。
二次
Speaking: 594/850
合格基準: 602/850
英検バンド: G1 -1
分野別の詳細は次のとおり。
SHORT SPEECH: 4/10
INTERACTION: 6/10
GRAMMAR AND VOCABULARY: 6/10
PRONUNCIATION: 6/10
受験時の感触どおり Short Speech は惨憺たる結果だ。
一方、Pronunciation は前回より2ポイント上がっている。
これで Short Speech が前回同様6点だったなら合格していたのだろうか。
発音に関しては内海克泰の『超低速メソッド英語発音トレーニング』(2017 かんき出版)で練習をしていた。
面接でもゆっくり、はっきり喋るよう心がけたのもよかったのかもしれない。
植田一三の『英語で経済・政治・社会を討論する技術と表現』(2013 ベレ出版)が昨日届いた。
この一冊を徹底して学習するのと並行して、100本以上書いた原稿も繰り返し目を通して、
対応できるトピックの幅を増やしていけば、次回はもう少しスコアが上がるだろう。
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