ではありません!(笑)でも、ジュエリーを入れているガラスケースの天板は真っ二つ!!実は、ガラスケースの上に置いてある三面鏡が倒れた拍子にスタンドから外れた鏡がガラスケースの天板の角に当たり、天板が真っ二つに割れてしまったという訳。あまりの出来事に、様々なアクシデントに慣れている私も一瞬真っ青に!
でも、戦前に東北のデパートで陳列ケースとして使われていたというこのガラスケース、今回割れてしまったガラス天板は、元々東京に移ってくる前に、名古屋の馴染みのガラス屋さんで新しく切っていただいたため(長い年月を経た前の天板は傷だらけでした。)、「そうだ!これは直るんだった。」と、すぐに平常心に戻ることが出来ました。
危ないのですぐに広巾のテープを貼って応急処置をしたものの、「こんなの嫌だ!」と河村がすぐに自宅近くの人形町のガラス屋さんに向ってくれ、お陰様で明日の朝には新しい天板に変えることが出来そうです。久々にビックリドッキリしたでしたが、取りあえずすぐに直ることになって良かったです!