新着ジュエリーの中から、今日はブローチとピアス5点をUPいたしました！人気のアイボリーアイテム、手彫り彫刻のオールドローズのブローチ、ヴィクトリアンらしい燕モチーフのブローチ、アール・デコのダイヤピアス、クラスタースタイルのダイヤピアス、何にでも合わせやすい小さなパールピアス、どうぞおうちで過ごす時間のお供にご覧下さい。
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幾重もの花びらが手彫り彫刻されたクラシックなオールドローズのアイボリーブローチです。繊細な花びら、葉っぱの表現が秀逸。一応、向かって左側にピンが見えるのが正しい位置だと思うのですが、どちらの向きで着けてもOK。（もちろん斜めもOK です。）着けても眺めても楽しいジュエリーです。
詳しくは*** http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j10210.htm
緯度の高いイギリスでは、燕は毎夏やって来る鳥。「必ず戻ってくる」という意味があり、ヴィクトリアンの時代には幸福を運んでくる象徴として流行しました。そんな燕三羽をモチーフにしたブローチです。今にも飛び立とうとしているような動きがあるフォルムで、立体的な金細工。セットされたシードパールの状態も大変良好です。なによりこちらはオリジナルボックス付き！箔押しされているこのジュエラーのアドレスをgoogle mapでたどることも出来ますよ。同じく燕がモチーフのJ-98-5のペンダントと一緒に着けていただくのもおすすめ！
詳しくは*** http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j10310.htm
特徴的なアール・デコのフォルム。ごく繊細なミルグレインが施されていて、中央のローズカットダイヤと丸いモチーフに散りばめられた小粒の同じくローズカットダイヤが動きと共に煌めく、とてもエレガントなピアスです。18Kゴールドとプラチナのコンビのため、他のジュエリーとも合せやすくおすすめ！
詳しくは*** http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j10312.htm
お花形のクラスタースタイル、ルーペでよく見ると、びっしりと手彫り彫刻された地金にローズカットダイヤがセットされていて、ダイヤの輝きをさらに引き立てています。こちらも地金は18Kゴールドとプラチナのコンビ。色味のないダイヤづかいで、他のジュエリーと合せていただきやすい汎用性の高いピアスです。
詳しくは*** http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j10212.htm
小粒の天然真珠のシードパールと王冠を思わせる爪が愛らしいピアスです。小さめのピアスですが、同じシードパールのリングやペンダント、ブローチなどと合せていただくのにはぴったり。ひとつ持っていると何かと便利なピアスです。
詳しくは*** http://www.angelcollection.jp/shophome/jewellery/j10213.htm
