大騒ぎの雪も溶けて、今朝はざくざくな氷になった道路。
近所の家のブロック塀の上には、雪だるまか雪ウサギが溶けたあとの赤いビーズ。
ちょっと、切ない感じです。
今日はSkypeでフォイヤーシュタインの仲間との勉強会でした。
今回は、フォイヤーシュタインのワークショップを開いてくださる、
神戸の芦塚先生にも参加していただいての勉強会でした。
普段は、1対1でやっているフォイヤーシュタインですが、
集団でやる場合は、どういう風にやっていくか、
違う課題をまたいでやってみるなど、
経験豊富な芦塚先生のアドバイスや実践をお聞きして、
とても有意義な時間になりました。
また、関東で大人の方にフォイヤーシュタインをしている方が、
課題のやり方をグループで話し合うことで、
自分では当たり前と思っているやり方が当たり前でなかったり、
他のやり方を知ることで目から鱗!ということがあり、
人によっては、自分の仕事のやり方やものの見方を振り返るきっかけになるようだ、という話なども
興味深いものでした。
私自身は、物事の持つ意味を言葉でインプットすることの大切さ、
そのためには、自分の身近な物事、目の前で起こっていることに、
いかに目を持っていかせて、興味を持たせて本人の中に自分の言葉をつくっていくか、ということの
大切さを感じる時間となりました。
言葉は、自分でない他の人との橋渡しになる大切な道具です。
自分で自在に使えるようになるように、しっかりと土台を作っていきたいものですね。
近所の家のブロック塀の上には、雪だるまか雪ウサギが溶けたあとの赤いビーズ。
ちょっと、切ない感じです。
今日はSkypeでフォイヤーシュタインの仲間との勉強会でした。
今回は、フォイヤーシュタインのワークショップを開いてくださる、
神戸の芦塚先生にも参加していただいての勉強会でした。
普段は、1対1でやっているフォイヤーシュタインですが、
集団でやる場合は、どういう風にやっていくか、
違う課題をまたいでやってみるなど、
経験豊富な芦塚先生のアドバイスや実践をお聞きして、
とても有意義な時間になりました。
また、関東で大人の方にフォイヤーシュタインをしている方が、
課題のやり方をグループで話し合うことで、
自分では当たり前と思っているやり方が当たり前でなかったり、
他のやり方を知ることで目から鱗!ということがあり、
人によっては、自分の仕事のやり方やものの見方を振り返るきっかけになるようだ、という話なども
興味深いものでした。
私自身は、物事の持つ意味を言葉でインプットすることの大切さ、
そのためには、自分の身近な物事、目の前で起こっていることに、
いかに目を持っていかせて、興味を持たせて本人の中に自分の言葉をつくっていくか、ということの
大切さを感じる時間となりました。
言葉は、自分でない他の人との橋渡しになる大切な道具です。
自分で自在に使えるようになるように、しっかりと土台を作っていきたいものですね。