仕事から帰り、洗濯をし、洗い物…とバタバタしていて、
ふと、あ、メール見てなかった!とチェック。
すると、予定変更に関わるメールがあり、
午後からの予定がなくなりました。
と、同時に、ひゅ~っと力が抜け、眠くなってきました。
交感神経優位な状態から副交感神経優位な状態へ、バトンタッチ!だったのでしょうか。
眠気も襲ってきます。
怠けやすい体というか、正直な体というか、
私の体はON、OFFの切換えは早いんだねぇ~と笑ってしまいました。
毎週1回、トランポリンをしているのですが、先日はトランポリンの上で縄跳びをしました。
さて、みなさんは地面でする縄跳びとトランポリンでの縄跳び、
どちらが飛びやすそうだとお思いでしょうか。
跳んでいる子どもたちを見ながら、
「わー!意外とやりにくいんだ!」という感想をもちながら見つつ、
さぁ、自分の番が回ってきました。
やはり、やりにくい。
なぜやりにくいかというと、トランポリンの上での縄跳びにも関わらず、
自分の体の中にある縄跳びのイメージは地面の上での縄跳びです。
どうしても、地面のうえでやるようなタイミングで、縄を回そうとし、
跳ぶタイミングと縄の回り方が合いません。
そこで、まず、縄は後ろ側に回して持ったままトランポリンの上で跳んで、
そのリズムが整ったタイミングで、縄を回しはじめました。
地面でする縄跳びよりも滞空時間が長い分、縄を回すリズムはかなりゆっくりです。
その、間延びしたような縄跳びをしながら、二重跳びをしたのですが、
1回目は跳べるものの、2回目を跳ぼうとすると引っかかってしまいます。
何度やっても、縄に引っかかったり、着地が歪んでしまったりで、記録は伸びませんでした。
私を含めて、そんな子が多い中、
ひとりの子は、とても華麗なトランポリンの上での縄跳びを見せてくれて、
なんと、三重跳びまで成功させました。
その子に聞くと、トランポリンでの縄跳びは今回がはじめてだそうで、
地面の上での縄跳びも得意だし、いつもやってるから普通にやったらできたそうです。
この子は練習で跳んでいるトランポリンのリズムや滞空時間を
地面で跳んでいる縄跳びのリズムをパッと、合わせる、体のシュミレーションの力と
頭の中でトランポリンしながら縄跳びをするイメージを作る力、
どちらも高いのだなぁ~と感心することでした。
私などは、小学生で二重跳びができるようになったのも、
縄を回す速度、跳ぶ高さ、リズム、と分解して観察し、
それを1つ1つ、自分はここができてないな、と練習し、修正し、できるようになったので、
見て、すぐ、修正というのは難しいタチなのだと思います。
また、次にトランポリンで縄跳びをする機会に備えて、
現在、トランポリンでの二重跳びを脳内でイメージしつつ、前回の失敗の原因を究明中です。
新しいことって、楽しいですね。
ふと、あ、メール見てなかった!とチェック。
すると、予定変更に関わるメールがあり、
午後からの予定がなくなりました。
と、同時に、ひゅ~っと力が抜け、眠くなってきました。
交感神経優位な状態から副交感神経優位な状態へ、バトンタッチ!だったのでしょうか。
眠気も襲ってきます。
怠けやすい体というか、正直な体というか、
私の体はON、OFFの切換えは早いんだねぇ~と笑ってしまいました。
毎週1回、トランポリンをしているのですが、先日はトランポリンの上で縄跳びをしました。
さて、みなさんは地面でする縄跳びとトランポリンでの縄跳び、
どちらが飛びやすそうだとお思いでしょうか。
跳んでいる子どもたちを見ながら、
「わー!意外とやりにくいんだ!」という感想をもちながら見つつ、
さぁ、自分の番が回ってきました。
やはり、やりにくい。
なぜやりにくいかというと、トランポリンの上での縄跳びにも関わらず、
自分の体の中にある縄跳びのイメージは地面の上での縄跳びです。
どうしても、地面のうえでやるようなタイミングで、縄を回そうとし、
跳ぶタイミングと縄の回り方が合いません。
そこで、まず、縄は後ろ側に回して持ったままトランポリンの上で跳んで、
そのリズムが整ったタイミングで、縄を回しはじめました。
地面でする縄跳びよりも滞空時間が長い分、縄を回すリズムはかなりゆっくりです。
その、間延びしたような縄跳びをしながら、二重跳びをしたのですが、
1回目は跳べるものの、2回目を跳ぼうとすると引っかかってしまいます。
何度やっても、縄に引っかかったり、着地が歪んでしまったりで、記録は伸びませんでした。
私を含めて、そんな子が多い中、
ひとりの子は、とても華麗なトランポリンの上での縄跳びを見せてくれて、
なんと、三重跳びまで成功させました。
その子に聞くと、トランポリンでの縄跳びは今回がはじめてだそうで、
地面の上での縄跳びも得意だし、いつもやってるから普通にやったらできたそうです。
この子は練習で跳んでいるトランポリンのリズムや滞空時間を
地面で跳んでいる縄跳びのリズムをパッと、合わせる、体のシュミレーションの力と
頭の中でトランポリンしながら縄跳びをするイメージを作る力、
どちらも高いのだなぁ~と感心することでした。
私などは、小学生で二重跳びができるようになったのも、
縄を回す速度、跳ぶ高さ、リズム、と分解して観察し、
それを1つ1つ、自分はここができてないな、と練習し、修正し、できるようになったので、
見て、すぐ、修正というのは難しいタチなのだと思います。
また、次にトランポリンで縄跳びをする機会に備えて、
現在、トランポリンでの二重跳びを脳内でイメージしつつ、前回の失敗の原因を究明中です。
新しいことって、楽しいですね。