吉田拓郎さんが
自分の作品で1番好きな歌
「どうしてこんなに悲しいんだろう」
BSのお台場フォーク村での
ゲスト出演
2003年
復活した吉田拓郎さんを迎えて
The ALFEE とのコラボ演奏と歌
渾身の
「どうしてこんなに悲しいんだろう」だ!!!
力強く歌い切った
拓郎さん
悲しみを吹き飛ばす
前向きになれる
そんな
心意気を感じさせられ
当時の収録
この歌に思い入れはたくさん
ある中に
新たに
復活して
悲しみを吹き飛ばすほどの
力強さを込めた
歌唱に
勇気つけられた
今僕も
気持ち的に沈んで
脱力感の中
つぶやく言葉は
[どうして、こんなに、悲しいんだろう…]という呟きしかなく
歌の歌詞のように
♪こうして空を
見上げいると
生きてることさえ
虚しいよ…
なのである
虚しさとやりきれなさと
虚脱感におそわれて
どうしてこんなに悲しいんだろう
の歌が
頭の中をリフレインしてる
ループしてる
懐かしくて、フォークソングに夢中になった青春を思い出します
ありがとうございました
フォークソングに夢中になり
その中で拓郎さんや陽水さんや
かぐや姫に
傾倒して
みんな
真剣に歌って
コピーして
楽しかった思い出は
その時々の歌につまってますよね
私も拓郎さんの歌の中で一番好きな歌です。
70年代前半はバックバンドが派手でなく歌が際立って良かったですね。
「どうしてこんなに悲しいんだろう」「祭のあと」「おきざりにした悲しみは」も良く聞いていました。
たまたま兄が買ったナショナル(現パナソニック)のステレオセットにおまけでついてきたEP盤に「僕の旅は小さな叫び」が収録されていて今では私の宝物になっています。
初期の頃はアコースティックサウンドでの
よしだたくろうの魅力が
充分つたわった
歌たちでしたよね
拓郎のボーカルって
アコースティックギター1本で歌った時の声量の多さと圧倒的な説得力をもつもので
アルペジオ、ストローク曲調問わず魅力的でしたね