ブラックミュージックのパイオニア
R&Bを売れ線として
押し上げ
道を作った
久保田利伸さん
「missing」「La・La・La Love song」が有名だけど
この歌もなかなか!
作詞は川村真澄さん
渡辺美里さんの
My revolution 作品を手がけたり
和田アキ子さんの
だってしょうがないじゃない
とか
宮沢りえさんの
DREAM Rush とかね
自転車のサドルを流星に置き換えて
ファンキーに夜空を飛び越えて
いこうぜ!的な
突き抜けるような
開放感をもらえる
歌。
久保田利伸
以前
以後
では
音楽市場はガラッと変わった。
身体を自然と横に揺すってしまう
身体の奥から踊り出す気持ちを
引き出させてしまう
ノリの良さ
この歌のタイトル
流星のサドル
一見なんのこと?サドルってあれだよね自転車のサドルだよね
調べてみても
タイトルの意味も
自転車のサドルを指していて
あのサドルが流星になってるわけだね
魔法使いのホウキのような
ファンタジーぽい想像をもてる
タイトル
「流星のサドル」
そういえば
昔
少しイタズラで流行ったよねぇ
自転車通学のやつの
サドルを隠しちゃうこと
乗って帰れないんだよね
本当に迷惑千万なイタズラ。
サドルを抜いて空洞化した
筒に給食の残りのコッペパン
突っ込んでたり
若い頃無茶苦茶な事が日常ありました。
好きな女の子の自転車のサドルと自分のを交換してたやつとか
もう、めちゃくちゃだよねぇ
犯罪スレスレより
ほぼ犯罪。
ガムをサドルのとこにつけたり
高校の時なんかはそんなのが結構エスカレートして
笑えるくらいな事が多かった。
中には粋なイタズラもあったりしてね…
好きな女の子の自転車のサドルに
雨が降り、濡れてるそのサドルに
ハンカチを巻きつけてたり、
もう自転車に最近は乗らないけど
サドルって結構硬くて
ケツが痛くなるんだよね
長い時間乗ってると、
今の時代のサドルって進化してるんだろうか?
長いこと自転車漕いだりして座ってても
疲れない
痛くない
サドルがいいなぁ
もっとも座ってたいと思える
座り心地の良いもの。
流星のサドル
はどうなんだろうね…