名曲 「また逢う日まで」の
元歌
もともとは
アンパンマンの作者
やなせたかしさんの作詞で
作曲筒美京平さん
で
エアコンのCMで
「また逢う日まで」の元歌の元歌はあった。
日音プロデューサー村上氏の
筒美京平氏のこの曲の素晴らしさを世に広めたいという熱意が
作詞家に阿久悠さんへ再度書き直し依頼し
「ひとりの悲しみ」として
ズー・ニー・ヴー作品として発売されたが
思うようにヒットへと結びつかなかった
ズー・ニー・ヴーは白い珊瑚礁でヒットを飛ばしていたグループだったが
「ひとりの悲しみ」は思うようにセールスは伸びなかった。
3度目の正直として熱意をヒットへと結びつけた
情熱は
書き直しを渋った
阿久悠さんも
尾崎紀世彦さんにあった詩を書き直したものが
「また逢う日まで」となったという
いい曲という惚れ込んだ熱意が
折れることない情熱になる
諦めない気持ちが
人々を感動へと導く作品へとなる
そんな人の気持ちが強く流れていた
「また逢う日まで」
昭和
平成
令和と
三時代が超えて
今尚色褪せない
名曲。