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血管年齢の不思議 & 反省

2021-10-27 13:22:22 | 日記

出先で 血管年齢を測定しませんか? と お声かけを頂いた

少し前から気になることでもあったので 誘導されるままに腰かけ問診に答えて測定した結果が 57歳

えっ? 57歳?

実年齢より10歳以上も若い結果を 素直に喜べない

つまり これが少し前から気になっていたことの理由である

 

血管年齢を測ったのは 今回で3度目

最初は docomoショップでの待ち時間だった

その時は 測定して下さったお姉さんも 実年齢から大きな差の49歳を 「初めてです」と 一緒に喜んで下さった

 

そんなことを記憶しているがゆえの 57歳が喜べない

その後 2度目の測定では さらに若返っていたことを鮮明に覚えているので 過去の記録を遡って見た

 

その1年後の11月には 42歳と記録されている

 

血中酸素濃度のパルスオキシメーターも深呼吸すると変化するから 名称は知らないけど この血管年齢測定器も 測定前に食べたものとか その日の体調によって 正確な数字が出ることはないのかも

2019年の42歳は何かの間違いとしても 49歳から57歳へと 僅か3年間で8年の老化は見逃せないけど 実年齢を越えてないだけでも 善しとしていいのかなぁ

 

ウエストリンギア

オーストラリアン・ローズマリーと言う別名らしい葉と花

 残念ながら香りは無い

 

無知な私が語ることでもなかったと 真子さんの結婚報告会見を拝見して思った

私は たぶん 平成の時代に天皇の初孫として生まれた真子さんが結婚する相手として 生理的にK・K氏を受け入れられなかったのだと思う

本人重視の時代とは言え 一般家庭でも娘を嫁がせる相手の育った環境は 多少なり無視できないように思う

婚約される以前に分かっていたことなら ここまで私が拘るようなことは無かったと思うけれど 婚約が発表された後に表面化したK・K氏の周囲で起きている出来事を 本人は どのように受け止めて 真子さんとの婚約会見に臨んだのか理解できなかった

 

このごろ聞かれる【親ガチャ】

けして良い言葉だとは思ってないけれど 誰しも親を選べないから この言葉を 人間は生まれたところで生きていくしかないという平らな意味で捉えて

皇室に生まれたことで 行動が束縛されることを不自由だとするなら 様々な理由で衣食住の自由がないために不自由な生活を強いられている一般人もいる

3人兄弟の真ん中である夫は ふたつ違いの兄が私立大に進み 下の弟は3歳違いであることから 学費の関係で母親に「必ず国立大へ」と望まれ 一浪という人生を歩むことになった

 

進みたい大学へ進めない不自由もあるのだから 恋愛の不自由もあって必然かなと

 

伝統ある皇室の儀式を省く結婚をせざるを得なかった真子さんへの責任みたいなものをK・K氏に感じて欲しかったのだと思うけれど

昨日の会見によると 私が知らなかっただけで いろんな間違った憶測が事実のように広まっていたということから 私の偏った発言を反省したのでしたが

真子さんは それを誹謗中傷と表現していたけれど 誹謗中傷と反対意見の線引きは難しい