宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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やっとモヤモヤが晴れた (*^-^*)

2022-01-03 15:06:15 | 大きな声で独り言

いちいちいちいち などと、失礼なことを申し上げて、申し訳ないことでした。

私の方こそ「終わります」 の後にも、お訪ねしたことに気付かなくて (-_-;) 

 

最初は、 ブログ村の新着記事に 麦さんへ (12月24日の記事) ← とありましたから

そこに

では、私がシニアカテから保守政治カテになったのは、ご自分には全然関係ないと仰るのでしょうか?

>私の記憶では、kさん姉妹のことでのいろいろで、私のブログが邪魔になったのではありませんか?

 

>嘘を書くのは止めてくださいね。

 

 👆 このような質問があったので、その延長で長々と続きましたが、その後に私の方から終わらせたのですから、もう お訪ねする必要はなかったのにね。

 

>よって、私がここに何を書こうとも他人様の指示を受けることはありません。

>どうしてもお嫌なら、私のブログを見ないか、私に観られない細工(Aさんがご存知です)でもされたら如何でしょう。

 確かに 言えてます。

 

でも、最後にお訪ねしたことで、の※子さんの勘違い、思い込みの原点を見つけ出すことが出来たのは、幸いでした。

え※りすさんに、感謝です (*^-^*)

> へーー、あのひと、ここを見てるんだーーw
> 律儀というか…
> いつも「見てないも~~ん」と言ってましたね。
> でも、見てない見てない見てないと言いながら、きっちし見ているって…
> 笑えます。

無断の引用で申し訳ありませんが、え※りすさんの、このようなコメントを拝見しました。

私は過去に、の※子さんのブログのコメント欄で繰り広げられる私の悪評に目を覆いたく、「某ブログはできるだけ見ないようにしている」「このごろは、お訪ねしてない」ということを公表したことがあります。

しかし  いつも「見てないも~~ん」 と言うようなことは、絶対にありません。

ここが、ポイントです。

の※子さんの、勘違いの原点! ですね。

 

私のブログに同意のコメントをくださる方々は、常日ごろから、冷静に常識的な言葉を用いて書き込んでくださいました。

その事は、反論する方々の言いっぱなしに比べて、私のブログの自慢である、と、過去にも広言したことがあったと思います。

にもかかわらず、の※子さんが、ブログ村での紹介記事で数件のスレッドが抹消された時、「やーい、やーい」とか 強制的にカテ移動されてしまった際に、「そんなカテで続けられるわけはない」「すぐに逃げ出すに違いない」と言っていたと、折りに触れて公開なさるので、そんなことを言う方々ではないのに、と、不思議に思っていました。

その根拠は、どこにあるんだろう、と思いながらも、私には「もしや」という憶測がありました。

しかし、憶測を口にするのには躊躇いがあって控えていましたが、やっと、今、公言することが出来ます。

 

万が一、将来、私が、の※子さんのブログを お訪ねすることが取り上げられたとしたら、の※子さんの脳には、麦の事を 「見てないも~~ん」 と言ったのに 👈 このようにインプットされていることでしょう。

 

ブログ村で、の※子さんのスレッドが紹介記事から抹消された時、閲覧者さまから「抹消されましたね」「そのようですね」と言う書き込みがあったように思います。

カテ移動された時は、「移動されましたね」「本人の希望ではなく強制的のようですね」 というコメントもあったかもしれません。

しかし、の※子さんを侮るような表現は、まず無かったと確信しています。

 

そして、カテ移動後に、の※子さんのブログは、新しいカテで堂々と成立していました。

その状態を、え※りすさんが、

「そんなカテで続けられるわけはない」「すぐに逃げ出すに違いない」と言われていたのに、堂々と成立している

という表現で、の※子さんを賞賛されたのではなかったかと。

 

「見てないも~~ん」 が、私の言葉の言い換えであるのと同様に、「そんなカテで続けられるわけはない」「すぐに逃げ出すに違いない」 👈 これらは、コメント欄に書き込まれた通りの言葉ではないと、ほぼ断定できると思います。

韓国軍団とか、言うぞ言うぞ詐欺、とか、読む側に不快感を与える、え※りすさん独特の表現は多かったですね。

の※子さんの記憶には、事実よりも、え※りすさんの言葉が強く残っているのではないかと、今、その根拠に辿り着き、モヤモヤが晴れた次第です。

 

今後は、の※子さんが仰る通り、私が、いちいちいちいいち お訪ねしなければ済むことです。

カテゴリを強制移動されたことで、「ブログつぶし」について語られることを、常々、苦々しく思っていました。

私には身に覚えのないことでしたが、訂正を申し出たところで結論が出ないのは想定できたので、胸の中に治めていました。

ちょうど、誹謗中傷の加害者という冤罪に関連して、「ブログつぶし」 に絡む思いがあり

 

よそ様が綴るブログを、目障りだと思ったことはありません。

ブログつぶし、と言う言葉を目にしたことがありますが、他人のブログを潰そうと思ったことも、潰すような行為をしたことも、潰すための方法も知りません。

 

このように書きました。

の※子さんが、私のブログに目を通されるのは想定できたので、関わり合うことなく、間違った公開発言に対して反論できる精いっぱいの策でした。

勘違いは誰にでもあることだから、私の否定があったことで、何かの勘違いではないかと思い返して頂きたかったからです。

やはり、私のブログを、お読みになっているようで

> 麦さんへ (12月24日の記事)

では、私がシニアカテから保守政治カテになったのは、ご自分には全然関係ないと仰るのでしょうか?

>私の記憶では、kさん姉妹のことでのいろいろで、私のブログが邪魔になったのではありませんか?

>嘘を書くのは止めてくださいね。

 

と 明らかに 私に向けたと思われる質問がありました。

 

では、私がシニアカテから保守政治カテになったのは、ご自分には全然関係ないと仰るのでしょうか?

はい 全然関係ありません

私の記憶では、kさん姉妹のことでのいろいろで、私のブログが邪魔になったのではありませんか?

いいえ 他人のブログを邪魔だと思ったことはありません

 

👆 これが事実の回答でも、そう言ったところで結論は出ない気がしたので、どうにか 「思い違いだったのかな?」 と思って頂けるような過去の出来事を、ひとりごとで記しました。

 

その延長で、無意識に、の※子さんのブログをお訪ねしていましたが、勘違いを改めて頂けることはないので、「土俵が違う」として諦めました。

私の方が終わらせたのだから、私が、お訪ねしなければ良かったのですね。

 

最初は、 「誹謗中傷の冤罪」について、の※子さんの方から便乗して来たのですけどね。

その延長で、いちいち 私の方がお訪ねしていました。

しかし今は、我が身を振り返り、申し訳ありませんでした、と言う気持ちです。 

 

終わらせたことで、もう、私への質問も無いと思うし、私も終わらせますが、

 

私が ここ数日間に書いた 👇 の※子さんの非

〇 麦は治療を要する精神病として賑わったコメント欄

〇 一位になって強気になっているという妄想

〇 同情的なコメントを頂いて勇気100倍になっているという妄想

〇 青鬼さんのコメントを非表示にして強制的に終わらせたこと

〇 「貴女はきよさんのコメントは事前にチェックするようなことが書いてあったので」 と言う嘘

〇 きよさんのコメントを編集したという勘違い

 

これらには一切触れず、 私のひとりごとの中から、ご自分にとって都合の良いことのみを、網で掬いあげるように抜粋して 記事に挙げる狡さに、後味の悪い思いがあります ・・・ 

でも

もう、お訪ねするのは控えようと思いますが 

>嘘を書くのは止めてくださいね 

と、の※子さんが望むのと同じように、私からも望んでいます。

 

勘違いによる思い込みで、  嘘を書くのは止めてくださいね ・・・ と。


寝返り

2022-01-03 12:48:44 | 書いておく

寝たままで 身体の向きが変わることを 寝返りと言う

その寝返りとは違う もう一つの寝返り

それは 戦国時代ならいざ知らず しれっとは口に出来ない寝返り

生まれた時から慣れ親しんだ日本語なのに 日本語は 実に難しい

使いようでは 凶器になることもある日本語なのだ

 

「このブログに同意のコメントをくださった方々の中には、他人を中傷するような日本語を使う人はいなかった」ということ。

しかし、

厳密には、🌸さんに対して中傷の恐れになるかもしれない事柄が、3点、ありました。

 

① 過去に🌸さんが、相場の掲示板で関わったことのあるNさんのコメントには、🌸さんに対して、厳しい言葉使いでの書き込みがありました。

そのNさんは、あるときから私に反意を抱くようになり、その後に、🌸さんが惚れたという某ブログの方々と懇意になりました。

② このブログに関わり合っている🌸さんの姿に、Hさんから「🌸さんは認知症」というコメントが書き込まれました。当時はコメント欄を開放していたため、そのまま公開され、Hさんへイエローカードが提示されると言う場面がありました。

そのHさんも、やがて私を不満に思うようになったようで、その後、某ブログの方へ移り、友好的に交流なさっていました。

③ 🌸さんの対応で苦悩する私に、「解決のお手伝いになれば」と、コメントを下さったKさん。そのハンドルネームに🌸さんへの中傷を予感した私は、Kさんに、コメントを控えるよう、お願いしました。

その後、Kさんと🌸さんは、私のブログのコメント欄を利用してコメントを交わし合い、友好的な関係になりました。

 

貴女に伝えたい、もう一つ。

ここに、揺らぐことなく、一貫して同意のコメントをくださった方々の中には、貴女に対して「ののしる」に値するような日本語を使った方は、おられませんでした。

ここに、貴女に対して中傷となりがちな言葉を向けた3人は、3人とも私から離れて、貴女、そして貴女が惚れたという某ブログサイドへ移りました。

 

中傷となりえる日本語を軽々しく用いる3人、「麦は精神病」という発言のあった某ブログの皆さん、そして、私を頓馬と言った🌸さん。

 

🌸さんへの指摘、反論、アドバイスはあっても、決して、そこに誹謗中傷に値する日本語を使うことは無かった方々。

 

もうお判りでしょう。

 

ここで、誹謗中傷と受けとめられかねない日本語を使ったのは、貴女、そして貴女サイドの方々だったと言うことです。

どうか今後、誹謗中傷と言う日本語が、あなたのブログから発信されることのないよう、願っています