去年の暮れ 食料品のスーパーに隣接する小さな花屋さんで見つけた 百両
千両 万両はともかく 百両に出会う事は稀なので 迷うことなく連れて帰った
暮れも押し迫るころ その百両に 万両と葉ボタン それからミニのシクラメンなどを添えて 寄せ植えが完成
いつもなら カメラに収めて 元旦を挟んだ前後に登場する寄せ植えだけど
残念ながら 今年は そのチャンスを見失ってしまった
聞くところによると 十両と言うのもあるらしく どうやら それはヤブコウジのことらしい
百両
花には なかなか覚えられない名前もあり どうにか覚えることが出来ても いつしか忘れてしまうってことは よくある
しかし 過去に身をもって経験した印象深い事柄は 忘れろと言われても そう簡単に記憶の中から消えるものではない
ご自分にとっては都合が悪いようで ［お互いに忘れましょう］ と 過去にも何度か提案されたことがあったけど 私に そう提案した ご本人が ［忘れましょう！とした事柄］を ことあるごとに振り返っては 公開していた
繰り返される このような行為に対峙することがあって とうとう堪忍袋の緒を切った私は 相手の気質を 厚顔無恥 と 表現しても差し支えないと思うようになったけれど
ご本人は 道理に合わない ご自身の行為に 気付いているのだろうか
その人に負わされた ［誹謗中傷の加害者］ と言う汚名は いまや私の身に沁みつき ホクロかアザのように馴染んで 相手の被害者気取りを払拭しようという意欲は もう失せてしまっている
ではなぜ 今 ここに振り返って記すのかと言えば
最近になって
私と同じ立場となり 苦悩されているブログ主さんの存在を知ったから
万両
コメント欄のないブログを書く✿さんの 聞き流せない発言に疑問を抱き 話し合うのが目的で ［愚か者の戯言］ を立ち上げた
その発言とは ※さんを蔑む類いのものだったため ✿さんが ［愚か者の戯言］を立ち上げたのは※さんだと思いたいのは 自然の流れだったかもしれない
しかし それは ✿さんには都合の良い思い込みであって 間違いなく 私（麦）が管理するブログであることを申し出た
それでも ✿さんとしては ※さんを擁護する第三者の存在を受け入れ難かったのか 麦がブログ主であることを頑なに否定する心情が伺えた
ブログ主は※さんに違いない その理由として✿さんは ブログ主のイメージ画像として貼ってある鳥の写真を ※さんのブログで見たことがあるから と言い続けている
その写真とは 私が京都を旅した時に ごく普通のデジカメで撮ったものである
✿さんは カメラを趣味とする※さんだからこそ写せる見事な鳥の写真であり 麦の技量では写せないようなことを主張した
ブログ主のイメージ画像として貼った たかが３～４ｃｍ四方の写真である
私は その写真について 間違いなく 私が義両親の眠る東本願寺にお参りしたとき写した という事実を書いた
その後に また 何がキッカケだったか ［愚か者の戯言］について✿さんと議論する事態が起こり またもや鳥の画像が問題視され 相変らず※さんがブログ主だと言う✿さんの思い込みは 揺るがない
私は再び 私がブログ主であることの証明として 鳥の写真は 私が秋の三千院を訪ねて京都を旅した時に写した写真であることを書いた
そこで✿さんは 鬼の首でも取ったような気持ちだったかどうか？ は 分からないけど
麦は 鳥の画像を 一度は ［秋の三千院を訪ねて京都を旅した時に写した］ と言い 一度は ［お墓参りに行ったときに写した］として 鳥の画像を撮った その［時］を述べる私の矛盾を突いた
私は コロナ禍の前に 毎年 恒例となっていた［秋の三千院を訪ねる］そのつど 必ず［義両親が眠る東本願寺にお参り］していた
鳥の写真は ある年に 三千院から京都へ戻り 駅から数分の東本願寺に参って 帰路の伊丹空港へ向かうには いくらか時間に余裕があったため 京都駅前を散策した際の川沿いで見た鳥を 橋の上から写したものである
［愚か者の戯言］のブログ主が※さんという ✿さん思い込みは 鳥の画像にあった
鳥の写真を撮った場面を説明する状況は２回あって どっちが先だったかは 確信がないけれど
１回は ［秋の三千院を訪ねて京都を旅したとき］ で １回は［義両親が眠る東本願寺にお参りしたとき］と説明した
義両親のお墓参りは 秋の三千院を訪ねる行程の中にある
そこを読み取らないと 麦は 嘘つきになる
この場合の✿さんは 私の説明で瞬時に納得して頂けたと思っているけど
事実を正確に読み取らず 自分の主観で把握したままが真実として公開され 第三者は 個人の真実を事実として信じることが起こり得るということ ね
被害者が実は加害者 加害者が実は被害者
Ｇ氏に中傷されたとするブログ主さんには 事実に主観が交じり 無意識だとしても事実が歪曲され個人の真実になっていないか ・・・ を言いたかった
クリスマスローズ
セミダブルに花芽
事実を知る側でなく 間違っていようとも強く生き残った側が 甘い汁を吸う
ネットも 社会の縮図
見苦しい事も書かれている 私のブログだけど
麦に誹謗中傷されたという ご自身の主観を真実として公開し その事実は［思い出せない］という無責任なブログ主さんを拝見していて このブログを絶対に抹消しないと決めている
このブログを見つけて戦慄が走った。 私は、このブログ主に誹謗中傷された。
この公開発言が 私のブログライフを邪魔するのが狙いだったなら 目的を達成したと祝杯を挙げるのもアリかもしれないけど
私は 出鼻をくじいて立ち止まっている それだけのこと
三石さんの声を聞いて 言わずにはいられなくなって歩き出すのかな
見苦しいことなどないと思います。
麦さんのブログは、ひとつひとつの言葉を選んで考えて綴られた跡がたくさんあります。
爺は、事実に沿って真実を淡々と並べるために、自分で読んでいても飽きそうになることがある文章です。
それが全くない麦さんにはいつもかなわないと思っています。
誰かさん…
事実を述べてくれれば多少話が出来るのですが、本人も分かっているのに事実を認めず、虚偽の発言を繰り返す事があるので、正直困っています。
虚偽と認識していれば良いのですが、爺の記事で認知バイアスと書いたように、嘘でも自分の都合が良ければ真実と思い込んでしまうという困った現象も起きているので…
本当に困ります。
お気遣い、ありがとうございます(*^-^*)
恥じることは有りませんが、私自身が見苦しいブログだと思うので、こればっかりはね。
育てた花を写真に撮ると残しておきたいし、そんなブログのはずですが、よそのブログでは有り得ない、誹謗中傷と言う言葉が、これほど登場するブログは、やはり見苦しいです。
Ｇ様のブログは、私は好きですよ。
私も、あの人の名前に［婆］を付けて良いと心の中では思っていますが、閲覧者様の目が気になって書けないのですから、Ｇ様は正直です。
Ｇ様も私も、相手方の都合の良いように、勝手な思い込みの真実を作り上げられてしまいましたね。
中傷された、と、声を挙げてネット上に拡散なさりながら、意気揚々としたブログライフを送ることが、お出来になる現状は、滑稽というか、異常に思います。
過去に、
相手が、麦に中傷されたという理由で命を絶たれることもあるかと不安で、相手から、麦は精神を病んでいるとか、低俗な人間だとか言われても、相手の気持ちを逆なでしないように、言葉を選んで返信していましたが、バカバカしい考え過ぎでしたね。
嘘をついても、間違っていても、強い方が生き残る、と言う事なんだと思います。
お返事になってないかもしれませんね。
ごめんなさいね、コメントありがとうございました。
新年を迎えてから初めてのコメント投稿です。一体何をしていたのやら、いえ、大したことはしていません。
どうして時計の針はこんなにスピードを上げて進んでいくのかな。
置いて行かれっぱなしで今日も陽が陰ってきましたよ。
そんなドサクサに紛れて私は一つ歳を取りました。夫がケーキを買ってきてくれました。
こんなこと、結婚して初めてです。
「いやだわ、気味が悪いわ。この人、〇ぬのかしら・・・？」なんてバチ当たりなことを思ったりしましたが、今のところ生きてます(^０^)
さて！
麦さんは年末に、らしくない（？）アグレッシブな行動に出ましたね。
その怒りの源の主は、その記事を読んでいるに違いないけど、彼女にとっては年末年始はそれどころではなくて、一世一代の大仕事があります。
母親がお嫁入りに持たせてくれた輪島塗りの諸々にご馳走を詰めて、これが我が家の伝統のお節です。と、ギャラリーに披露しなければ我がブログライフは始まらない。
何事も見映えが大事、お花もいつもの高価な花瓶に生けましょう。
花瓶の口が細いけど、毎年のことよ、ギューギューに押し込むのよ。
滞りなく今回も準備が整って、大満足ですね(^^)
年越し蕎麦のことで何かと言われてるけど、気にしない。
元日のファンサービスは、優雅にお屠蘇を頂くポーズにしました。勿論、杯は輪島塗り。
そして新年のお洋服コーデもご紹介しちゃいます。
前に外野とかにミヤコ蝶々さんに似てるとか言われたから、顔は全部隠します。
今回のフォトだって、外野のことよ、「大昔に引退した元宝塚スターのブログじゃあるまいし」なんて言うかもしれません。
でも外野なんてひと、無視します。
～～～
・・・・なんてね、私の妄想が暴走いたしました、失礼。
ところで桜お姉さまは、お節作りの量を間違えて多めに作り過ぎたかしら？
それとも若い人たちがそれほど食べてくれず残ったとか？
ずっとお節の残りを食べていたそうですよ。
美味しいとか仰るけど、こうも時間が経ったら冷たいし飽きるしで、果たして如何なものかしら。
ちなみにお煮しめのレシピ紹介は、６～７０代のベテラン主婦には必要だったかしら。
皆さん、それぞれの家庭の煮物の味は決まってて、おふくろの味として確立してるから、今更ねぇ・・・。
まだまだ言いたいことはあるんです。
重責を担ってない普通の方々しか、ワンちゃんの早朝散歩はしないとでも？
どうしてそこに「重責を担っている」が入るのか、ユニークなお姉様です。
きりがないので、一番言いたかったことを言って終わりにします。
珍しく爆発してしまった麦さんですが、致し方なかった事柄なれども、それで１００パーセント満足ではなく、後に色々気に病むのだろうな・・・と思っていました。
案の定、これで良かったのかどうかと逡巡する様をみて、
「私が麦さんを応援する理由は、信頼できると思える理由はこの点にある」という思いです。
片や元宝塚もどきさんは、例えば「まこさんへのお祝い」にかこつけての醜態ぶりは酷かったけど、後にひとかけらの逡巡も反省も無し。
私がどちらを応援するか、信頼するか、こんなところで決まるんです。＾＾
ということで、私のせいでまたあちらから苦情がくるかもですが、それでも良かったら載せてください。
今年もよろしくね！ (^.^)/
早いですね～、もう１１日。
おぉ！ お誕生日！
おめでとうございます🎊
ケーキで、お祝いだったのですね。
だんだんと忘れられるのが一般的なのに、ご主人の愛は、だんだんと深まっているってことです！ (^^♪
今でこそ、切り抜ける方法はいくらでもあるけど、当時はお餅つきも有ったりで、年末年始、お母さんは大変だったことでしょう。
年末にね～！
勝手に私のブログに目を通されたようで、麦に向けて［心を新たにしてください］ だったかな？ そんなようなことが書かれていて気分が悪かったです。
貴女、何様！の心境、そのままでした💦
もしも私のコメント欄に、お願い、として書き込まれていたなら、もう少し穏やかに受け止めて、［かれん🌸に告ぐ］のような形で書くことはなかったと思いますが、ご丁寧に、ご自分のブログのタイトルに、追記として、公開しておられましたのでね。
麦宛ではなく、閲覧者さんへの［私を見て！見て！］が、丸見えでしたから、黙っていられませんでした。
今思うと、あちらは、お正月用のお料理を作るのに、テンテコマイのときですよね。
花瓶のお花は、やはり外野さんも同意できない派ですね！
お気付きにならないのでしょうかね、どうみても、お花が可愛そうに思いますが。
外野さんのコメントを読ませていただいていると、文字数はともかく、頭の中で、5・7・5調になり、リズミカルに読んでいるのは私だけ？
私は、片目でサラッと読ませて頂いているので気付きませんでしたが、犬の散歩に、重責が添付されていましたか！
血統書付きの犬の場合は、重責を担うかたでないと、散歩できないとか？
うちのワンは、無職の主婦でもＯＫですけど。
今日のテレフォン人生相談は三石由起子さん、そこに外野さんとダブっては、立ち止まっていられませんね(*^^*)
年末の私の、［吠え］は、さすがに恐れられたのではないかと思うので、もう先方からの抗議はないと思われます。
せんだって、妹さんより、蒸し返してるのは麦、というご指摘のコメントがありましたが、読解力不足だったようで、いつものように言いっぱなしで終わり。
私から先方に向けて蒸し返すことは有りませんが、［誹謗中傷の加害者］を背に負わされてるブログ主として、必要あるときは、吐露することもあるでしょう。
ひょっこりＯＫ！ 今年も、よろしくお願いしますね！ (*^^*)/