今朝のコーヒータイム
先日 [たまには・・・]ってことで ブルーマウンテンに変えてみたのでしたが
200gって あっという間
そうか 今日からは またグアテマラなのね
どっちみち 私には 味も香りも違いを感じなかったから どうでもいい
そう思いながら いつものグアテマラを口にして
[ニガッ!]
いつものグアテマラが ブルマンに代わったときは 別に何も感じなかったけど
今日のコーヒーは 苦い
どうやら 美味しくないのから 美味しいに代わったときは分からなくても
美味しいから 美味しくないのに代わったときの舌は 敏感らしい
さすが 特別のブルーマウンテン
と知ったところで さすが が もう一つ
種のカタログにあった ペチュニアの[ストロベリー]が琴線に触れ
珍しく ペチュニアを育てた この夏
ストリベリーから[イチゴミルク]の 色合い連想したけど やや期待外れ
それにしても ペチュニアでは見かけない風合いなので 育てた甲斐はあったと思っている
今 玄関で イチゴ色のペチュニアが 咲き誇っているとき
やって来た娘が 帰り際を見送る私と玄関で立ち話
子供のころから 庭に咲く花には さほど興味を示さなかった娘なのであるが
ペチュニアを私が育てたことに 意外性を示したのだ
その挙句に
[でも これ系の花で この色って珍しくない?]
って!
どこにでもあるペチュニアとは どこか違うことが 娘にも分かるらしい
さすが ペチュニア・ホライズンストロベリーサンデー
さすが なのは ペチュニアなのか?
それを見分ける 娘がさすがなのを言いたいのか どっちなんだ私 (*´▽`*)
オキシペタラム
炎天下に咲くのは 珍しい
余禄
公開日記だから 読み手がいて当たり前
それが嫌なら非公開にすればいいことだけど 別に嫌じゃないから ( *´艸`)
そうは言っても 遡られる過去記事によっては 後を引く場合もある
読まれるのは ほとんどが ✿スレッドだけど
不思議なのが1件だけ どうってことでもないスレッドの閲覧数である
それは 娘の家に 鳩が巣を作ったときのこと
なぜか このスレはコンスタントに読まれており 今日も複数のアクセスが報告されている
その訳を模索するに
もしや娘宅の婿くんが 会社で 自宅に鳩の巣が出来たことを話題にしたのかな?
そこで 婿くんの周囲が このブログ主を特定した事でのアクセス?
そのような 穿った考えも湧いたりしたけれど
ふっと 気付いた
閲覧されているのは 記事ではなく コメント欄ではないかと
そこには 私の返信で
🌼様のブログは、だいぶ以前から拝見させていただいており 🌳様からの中傷はタイムリーに拝見しておりましたので、お気の毒に思っておりました。
あのような経験から、誹謗中傷の被害者に対して、🌼様が敏感になり、お心を寄せる気持ちが、よく分かります。
このように公開されている
つまり 🌼様は 麦に中傷されたと言い続けるブログ主を擁護し[中傷は大きな家・・・etc の嫉妬によるもの]と決めつけられたのである
その事は 相手が ここにフィルターを掛け ご本人にとって臭いものに蓋をし逃げたことで 一方的に解決した
しつこいのは承知の上で [臭いものに蓋をして逃げた] 👈👈👈ここを強調しておきましょう
一方の🌼様は いまだ中傷された被害者と言う意識から抜け出されてない様子が伺え 折に触れ蒸し返されているように思う
ここで [一方の🌼様は]と表現するのは 奥深い意味があるから
思うに 私を加害者とする相手は おそらく[麦の行為は誹謗中傷には値しない]と言うことで納得したのではないかと
というのも 原点となる[愚か者の戯言]に ✿擁護のコメントは皆無だったという現実
そして このブログにおいて [愚か者の戯言]を蒸し返された時の擁護サイドが いつしか この件から離れたこと
これらのことから [麦に中傷された被害者]と言う立ち位置が揺らいだことに ご自身が気付いたのではないのかな
先方にとって運よく 私が立ち上げた掲示板に迷惑行為があったとして 私サイドが謝罪したことから ここぞとばかり[お互い様]として円満な解決を提案なさったけれども それを私が受け入れなかったことで フィルターを掛け 逃げるしかなかったのだと思う
それで ご自分の気持ちが安泰なら それも 卑劣な一つの生き方として見逃されるネットの世界なのでしょう
[卑劣な]ね (*´▽`*)
🌼さんにとっては 何が原因で 誹謗中傷の加害者と被害者が成り立ったのかは 私は分かってないのに [タイムリーに拝見]し[お気の毒]と 私が返信していることが 閲覧を繰り返されていることの原因なのでは?
不覚にも 私は 一方的な発信を鵜呑みにした上でのことを あらためて ここに記しておく
鳩が巣を作ったことのスレッドを閲覧していらっしゃる皆様には、
当時 🌼さんが加害者として発信される🌳様側のブログの方を、私はタイムリーに拝見してなかったため、このように独りよがりの解釈で返信していることを、どうぞご理解ください。
基本的に、一度 公開した文面の訂正・削除はしないスタンスでブログを書いておりますため、どうぞよろしくお願い致します。
該当記事には、この旨 追記いたします。