双方が 平等に納得できれば 終わり
しかし
一方だけが 納得して これで終わりにしましょう として終わらせたとしても それは終わりではない
一方が 納得できてないまま 「あなたが正しい 私が間違っていました」 として終わらせたとしても それは 本当の終わりではない
もう 結論は出ないとして諦め 終わらせることにしただけ
自分の意志を通した方は終わりでも 自分を抑えて終わらせた側には 本当の終わりではないのだ
お気に入りのブログが 消えたことがあった
突然入った 一件の 反論コメント
そのコメントに対して 何件かの反論コメントがあって それまで和気あいあいだったコメント欄が 乱れた
そして ブログは 管理人さんの意志で削除された
したがって ランキングで ベストテンに連なっていたブログ村からも そのブログは消えた
その後 「私のコメントで ブログ主が逆鱗に触れて ブログを削除した」 という意味の言葉が 某ブログで公開されて 何事もなかったように 終わった が
私は 終わらなかった
ブログが削除された訳と言われる 「逆鱗に触れて」 について 疑問を投げかけるブログを立ち上げたが コメント欄でヤリトリが交わされても結論は出ず 私のブログも削除した
納得できなかったけれど そのことに二度と関わらない意志を固めることで 私も 終わらせた
心機一転 「花の記録」 として このブログを立ち上げ しばらくしたころ
このブログを見つけて 身体に戦慄が走った
過去に このブログ主に誹謗中傷された
このような言葉と共に このブログを限定して 公開されたことがあった
私には 解せなかった
もう 終わらせたんじゃなかったの?
私は 納得できなかったけれど 結論が出ないブログを消滅させて 終わらせたはず
「あなたを 私が 誹謗中傷した部分は どの記事の どの部分なのか答えて欲しい」 と そのつど お願いしても その回答を いただいたことはない
いただけるはずが ない
私が その人を誹謗中傷したことなど ないはずだから
「このブログ主は他人を誹謗中傷した」 と言う言葉は 永遠に終わらない
愛犬が 死んだ
その気持ちを綴って 私の状況を相手に伝えた
愛犬のことを人間と勘違いした第三者から 辛辣なメッセージがあった
無記名だったけれど 過去のコメントに重なって滲み出るイメージから コメント主の姿は すぐに浮き出た
無記名のまま 勘違いであったことの謝罪の追加コメントがあって 終わった
しかし そこまでの経緯から 私には素通りできない感情があって 予想される相手にメッセージを送った
あのコメントの アクセス解析をする旨を伝えた
すると 「私たち※姉妹※を憎む執念が恐ろしくて ブログを続けられなくなった」
と言う内容の言葉を残し その人のブログが閉じられた
しかし 何日かが経過して 何事もなかったように 新しいブログが立ち上がって 今に至る
相手には 終わったことでも 私の中では 終わってない
リンクを外してほしい と 願った
でも 外れない
「リンクは外さない」 その結論で 終わった
自分の意志を貫いた方は 終わっても 願いが通らなかった側は 終わってない
終わったことにするしかないだけ
なぜなら 人の生き方は それぞれだから
私と同じ生き方を 他人に求めることは できない
だから 相手に合わせて 私も 終わらせるしかないのだ
私の発言で 気分を害する閲覧者が いるかもしれない
私がコメント欄を閉じていたら 閲覧者は その不快感を自分の胸に収めなければならない
としたら それは理不尽なことだと思う
だから 他人が 私の発言のせいで 理不尽な思いをすることのないように コメント欄を開けている
人は それぞれに 自分が好きなように生きる権利があると思うから
自分の思いを貫く側には終わっていても やむなく終わらせた側には 終わってないのです
「終わったことを いつまでも ・・・」 と 言われたとしても
終わってない
自分に都合の良い結果で終わらせた側には それで終わりでも 私には 終わりではない
ストレスは万病の元 だから こうして 青空に話しかける
ボーリングも そのあとのランチも ストレス解消の一つ
今年 最初のスコアは 124
これでは かえってストレスの元 かなぁ
お久しぶりです。
お名前が目に入ったときは、嬉しかったです。
teruminさんも、ご存知の過去ですね。
同じことを繰り返していて、恥ずかしいですが、かれん桜さんへの助言は、私にも、ありがたいです。
>>つまり、何事も、ご自分の側が正常、何事も私が悪い、
>>そういう感情をお持ちの、ご人格なんだなあ、と思います。
>そういう方だという印象が、私も強いです
同じように二人に思われているということは、他にもいるかもしれないわけですから、説得力があると思います。
どうか、かれん桜さんに届きますように。
≪toto さん≫
コメント嬉しいです。
以前、ブログ上でのお友達だったかたが、かれん桜さんとの関わったことを境に、ぷっつりと途絶えました。
友達とは?
ブログの友達とは?
辛い時こそ、そばにいてくれるのが友達だと思っていますが、そうとは限らない、と言う経験でした。
色々なことがありますが、
>何処まで行っても平行線。
>それすらわからない。
これもあの方の特徴の一つですね。
≪kanmo さん≫
肩こりは、いかがですか。
私は、あのブログを好きでしたっけ?
忘れていましたが、
そうですね、ブログの表面に現れてる部分だけを思えば、好きですね。
今の、この状況を思うと、あのブログで語られていたことは、なんだったのかなぁ~、と感慨深いです。
かれん桜さん宛てのコメント、ということでよろしいですよね?
ご理解いただけるといいですね。
過去の記事を載せられたとのこと。
私を中傷するひどい言葉を削除した上での公開が意味があるのでしょうか。
証拠が削除されたという、あなたのご不満を解決するために再公開したのですが、不要でしたか?
あまりに不公平で身勝手な振る舞いだと思います。
不公平とは、あなたの潜在意識による心理ですね。
閲覧者さんに対して、貴女の印象だけが悪くなるから、不公平ということですよね。
閲覧者よりも、まず、貴女と私の関係に目を向けていただかないと、話になりません。
誹謗中傷された、してない、この正反対の、貴女と私の現実を見極めるための再公開です。
私の書いた言葉は、削除も変更も、一切しておりませんから、どこで誹謗中傷しているか、ご確認ください。
貴女を正しいと思う閲覧者さんは、お気持ちがあればコメントで応援してくださることでしょう。
そのときには、その方だけに対して、私のブログで返信することはなさらないでください。
ご自分のブログで、その方に対して返信してくださいね。
Kannmoさんの記事は、自らが削除を希望されたことは知っています。
そうなんですか?
私は、知りませんが...。
古いことなのに、この私のブログから飛んでいく方が多くて不快だというメールが、遠方のかたから届きました。
kanmoさんも同様に苦痛だということでしたので、全員の、URL表示のコメントを削除したすぎません。
私を個人攻撃するために立ち上げられたあなたのブログも削除されています。
ご覧になった方が、それだけで、私の当時のつらさをご理解いただけるでしょうか。
私のブログで、あなたの個人名が出たことがありましたか?
しばらく無視していたあなたが、初めて書き込みしたことで、貴女の名前が明らかになりました。
私は、「逆鱗に触れた」 の発言について、撤回していただき、ブログを削除することになった原因を作ったことへの謝罪の言葉を求めて、貴女に無視されながらも、記事を書き続けていたと思います。
もちろん、あなたのことだと想像できた方は居られたでしょう。
私は静かに、貴女と話し合いたかったですが、あなたのブログにコメント欄がありません。
私は、私のブログが目立つことは、息苦しかったです。
あのようなブログを立ち上げるしかなかった私の苦悩は、ご理解できますか?
「私のコメントが原因となって、ブログを閉じブログ村から去ったkanmoさんへ、申し訳なかった。」 このような発言を、ずっと待っていました。
しかし、「逆鱗に触れてブログ村から去った」 と、貴女を正当化したまま何事もなかったように過ぎていく時点で、ようやく立ちあげたブログでした。
なぜ、貴女が辛かったのか?
閲覧者さんに、貴女の辛さを知っていただくのが目的でしたら、ご自分のブログで閲覧者さんと話し合ってください。
私のブログを利用しないでくださいね。
私は悪意で、人に語り掛けたり、非難することはできません。
これだけは神に誓って言えます。
私も同じです。
「トンマ」 は愛嬌だと言うのなら別として、私は貴女から 「他人を誹謗中傷する麦のブログ」 「理性を書いた低俗な人間」などの言葉を受けたことがあります。
メモしているわけではありません、思い出そうとすれば、すぐに蘇る言葉です。
当時は精神的にも参っていましたから、私の気持ちを理解していただきたくて、あまりに事実と違うことを言われたときは、耐えられなくて、返信もしましたが、悪意などは全くありませんでした。
そこまで繰り返して、「事実と違う点がある」 と仰るのなら、あなたも忘れられないことでしょう。
どんな内容だったのか、どうぞ、ここに記してくださって構いません。
広島の被爆者として風評被害があまりに心配でkanmoさんのブログに書いたコメントが、すべてのきっかけだと思いますが、その内容が載っている私のブログ記事をまた載せることにいたします。
私のことが生理的に大嫌いで、そのコメントがその後のひどい中傷のきっかけに悪用されただけでしょう。
すでに、その前に差別用語を使用する人であきれたといったような批判を私は先に受けていましたから。
風評被害を引き起こすブログは、他に、いくらでもあったと思います。
kanmoさんのブログにコメントした理由は、「風評被害の心配」 ではないですよね?
それを、「風評被害の心配」 に転嫁し、ご自分を正当化するようなことの繰り返しで、あなた自身が行き詰り、
「これ以上、お答えいたしません」 として、逃げることになるのでは?
コメントを閉じている人が、他人のコメント欄にコメントするのはマナー違反とのことですが・・・・・。
私には、理解できないこともあります。
ぜひ、理解してください。
貴女たち姉妹のファンらしい男性のブログで、「かれん桜さんへ、 麦(さん)に謝罪してください」 というようなタイトルの記事が公開されたことがありました。
覚えていらっしゃいますか?
貴女の理解者であるはずの、その人でさえ、あなたの謝罪を求めたのですから、やはり、あなたの行為はマナー違反だと思います。
私は、自分のブログであなたたちのことを批判したことはありません。
一方的に、あなたたちのブログで、非難、中傷の言葉が数年に及んで繰り返されました。
それに対して、なぜ私は自分のブログのコメント欄を開けて応える必要があるのでしょうか。
私には、どうしての納得いきません。
何を言われても、あなた方のコメント欄に自分の思いを書くことは許されないのでしょうか。
貴女の思い込みだと思います。
私は、貴女を含めて他人を非難したことはありません。
このことのためでなく、
閲覧者さんとの交流を求めるのが目的と思われる貴女には、コメント欄を開けたい、と言う思いが、私には伺えます。
でも、反論を恐れて開けられない、と言うお気持ちも伺えます。
そう言うことでしたら、他人のブログにも、反論や抗議のコメントは許されないと思います。
くどいようですが、愛犬の死について。
余命いくばくかの夫を持つ私に語り掛ける言葉として、ふさわしかったでしょうか。
妹が憤った気持ちも、多少はご理解ください。
初めて、今、ここで他人を、貴女を、中傷します。
「あなたって、バカじゃないの!」
あのとき、私の愛犬が、余命いくばくもなかったのです。
その苦しみの真っ最中だったから、あなたの自己中心的なコメントに、私が対応する時間がなかったのです。
その私の留守中に、あなたは、私が、一時的に非表示にした、あなたのコメントを、あなたの勝手な、「早くスッキリしたい、夫が起きて来たから」 と言う事情で、ブログ主の私の承諾なしに、コメントを繰り返したのです。
そのときの、私の愛犬への思いによる、貴女へのメッセージでした。
「虹の橋を渡る」 とは、ペットが死ぬことです。
一般常識だと思っていましたが、私の思い違いだったのですね。
身内の死に向き合っているのは、貴女だけではありません。
世界中の、みんなが、いつかは死を迎えるのです。
ましてや、私が、見も知らぬ、あなたのご家族の健康状態を考慮してブログを綴ることはありません。
私は、貴女がお書きになるブログには関心がないですし、、、。
「あなたってバカじゃないの」
まぎれもなく貴方への中傷です。
どうぞ、弁護士さんへの相談でも訴えでも、なんでもなさってください。
「妹よ」の過去の私の記事をここに載せるのは失礼かもしれませんから、私のブログの追記の下に掲載することにいたします。
夕刻ごろになるかと思います。
これですべてを終わりにします。
はい。
麦さんは、貴女のブログのファンだったそうです(過去)。
私のブログもお気に入りだったそうです。
しかし、貴女の風評被害だとするコメントにより
私は「素顔のまで」の、ブログを閉じた。
理由は、貴女に関わるのは、面倒ですから…。
この件に関し、
貴女と話し合いをしたくても、コメント欄を閉じているのでできない。
そこで、立ち上げたのが、『愚者の戯言』 でした。
貴女は、
「自分を攻撃するためだけに立ち上げたブログ」と自ら拡大されました。
でも、貴女に何か感じる諸々の思いをしていた第三者四者・・・が大勢いたのです。
二人でゆっくり話し合いができるはずもなく。
私は後日,その理由を知り、そんな麦さんに驚きました。
花が好き、枯れているどんな花でも生き返らせようと努力する。
控えめで、素敵なライフワークを生きる麦さんです。
その彼女が、そこまで、貴女の心情を知りたかったことに・・・。
余計なひとこと。
今?もう好きとは言えないでしょう(*^-^*)。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
>Kannmoさんの記事は、自らが削除を希望されたことは知っています。
へえ!この情報、どこで手に入れたのですか?
私が望んだのは、ブログの「URL]を除いてと言ったと思いますけど?違った?
でも、それは不可能だったようですね。
『~かもしれない』は、『推量の助動詞』で、確実ではないですね。
こうして勝手な推測を確実にし、決定付けるのはいかがでしょうか?
3、11以降
原発事故の実態を見ておくべきだという家人に付き合い、
放射能で汚染された瓦礫の山、仮設住宅、立ち入り禁止区まで、
放射性物質の危険を顧みず、5時間ほど車で回りました。
撮影会においては、会津通り方面への宿泊研修やら、
初日の出を追いかけたり…、
そんな記事をブログに載せていた時でした。
貴女からの『風評被害だ!』 とのながーいコメント。
お忘れになったのですか?
*****************
どうして怖いと言いながら、福島へ行くのか?
娘と風評被害を心配している。
*******************
嘘をつかないで下さいね。
とにかく嘘が多い。
削除したので、言いようもないんのですが…。
低レベルと言われる私の記事をハイレベルな娘さんが読むのですか?
私が「逆鱗に触れた」などと、汚い言葉を浴びせるのは貴女。
貴女ご自身が逆鱗に触れているからそう思うのです。
ま、私も汚い言葉(子供レベル)で返信していますが…。
ご自分を正当化するためでしょうか?
事を大きくし周りに広め、恥を晒すのがお好きなようで、
こうした執着から離れられないのは貴女。
私がこの件に関して記事にしたことがあっただろうか?
加害者でありながら、被害者になる?
信用性の全くない、金銭の話題、自己顕示、プライド…
執着しているのはどなたでしょう?
私の画像を暗いとか?そうしていますから納得です(*^-^*)。
でも、貴女の片目の画像処理は何ですか?私から見ると怖い。
せっかくの美人さんを…。
自分の記事を読めなどとのご指導自体がナンセンスだと思います。
私は、貴女にun子(コメント)されると、知人に恥ずかしいのですね。
行儀悪いでしょう?
そのため、何度も貴女に分からぬよう引っ越しするのですが、
追いかけてきますね。
友人知人には、「kanmo」で検索するよう言ってあるので、
HNを戻すから見つかるのですよね。
あぁぁぁ・・・肩が凝ってきた・・・(*^-^*)。
これでやめましょう・・・
かれん桜さんが、過去記事を又引っ張り出してコメントされた事が、とても残念です。
人様のブログが荒れるのは、楽しいのでしょうか?
何処まで行っても平行線。
それすらわからない。
情けないと思います。
此処はかれん桜さんが来る場所ではありません。
(本人が読んでいると思うので、書きました)
過去に少しだけ関わった者として、少しこの場をお借りします
かれん桜さんへの投稿です
>つまり、何事も、ご自分の側が正常、何事も私が悪い、
そういう感情をお持ちの、ご人格なんだなあ、と思います。
そういう方だという印象が、私も強いです
いつも被害者で、誠心誠意という割には誠意など見られないし反省が感じられません
ご自身のブログでコメントを受けたら、ここまでにならなかったのでは、ないでしょうか?
その場で完結することが多かったと思いますが
何故、開けないのでしょう
いくら自己弁護傷しても、真実味がないのは、その為です
過去の記事を載せても、コメント欄が無い限り、真実とは言えませんし、悲劇のヒロインにもなれません
体裁を取り繕う方が大事でしょうか?
2013年から何度、終わりにします・・・と書かれましたか?
ストレスになるブログを覗くのは何故でしょう?
お考えください
昨夜、拝見しましたが、気持ちを切り替えて朝の返信にしました。
ずっと経緯は、ご存じだったのですね。
その時点で、ご意見を頂ければ、どんなにか嬉しかったことでしょう。
おそらく、この、そらママさんのコメントも、かれん桜さんの目に留まっておられると思います。
どうでしょうね、
当時も、かれん桜さんへのアドバイスが何人かの方から頂けましたが、それらは受け入れず、ご自分サイドのコメントだけに、私のブログで返信を書き込まれておられましたから、、、。
古いままのご自分の記事を、再公開なさったとかで、そこからの、お気持ちの進展はないということですね。
進展がなければ意味はないのですから、私が読むことはないと思います。
姿も声も分かりませんから、きれいごとを書き連ねることは、いくらでもできますよね。
それも度重なると、本当にきれいなのか、単なるきれいごとなのか、透けて見えてきますね。
「これで終わりにします」 のはずの、かれん桜さんの再コメントで、朝から心身ともに萎えてしまった私でしたが、 「●●につける薬はない」 に、笑ってしまいました。
私も、きれいごとになるのかもしれませんが、「関わってほしくない気持ち」 が届きますように、
「容姿端麗、頭脳明晰、良妻賢母、これらを全て備えておられるような女性。女性のお手本のような女性。 」 という意味のことを、お伝えしたのですが、効き目がなかったというか、逆効果で、あちらのブログには関わらなくても、
こちらに関わって来られました (^-^;
きれいごとは意味がありません、の典型ですね。
そらママさんも、苦い経験がおありなんですね。
忘れられなかったり、ふと思い出したり、、、でも前向きに歩んでおられるご様子は、十分にが伝わってきますよ。
かれん桜さんに対して、怒りを感じることはないんですよ。
あるいは、怒りを通り過ぎたのかな、
かれん桜さんに対してでなく、脱力感で、こんな地球で、 「生きることが嫌になった。」 という感情に包まれるだけなんです。
生き方の共通点がある者同士が、檻で仕切って生きていけたら良いのですが(*´▽`*)
どうぞ、よろしくお願いします。
≪サイ・サイ さん≫
サイ・サイ さんのコメントも含めて、おっしゃる通りです。
実生活から離れた場所、ネットで分かり合えるのは、いいですね。
文字にはなっていませんが、 「なりすまし」 と言う、寒気のするような行為が明らかになったこと。
挙句に、そのような行為を正当化する、という怖さ。
そのような考え方のお二人でいらっしゃるのですね。
これまでのヤリトリから、想像できたことではありますが、ここまで表面化すると、人間の常識のラインが解らなくなりそうです。
「るりとうわたいろの空へ」
とりあえず、のブログでしたが、ちょっとまた、横道に反れてしまいました(^-^;
花の記録は、続きますので、よろしくお願いします。
≪かれん桜 さん≫
2件の、あなたのコメントに、ますます返信が難しいです。
よく考えて、後ほど、お返事しますね。
申し訳ありませんが、過去の時点での考え方に遡ることは、進展の意味がないと思います。
私の考え方により、あなたのブログを拝見することは致しませんので、ご承知くださいませ。
それを読んで、もう一度自分たちの行為を振り返っていただけませんでしょうか。
もう本当に終わりにします。
私を中傷するひどい言葉を削除した上での公開が意味があるのでしょうか。
あまりに不公平で身勝手な振る舞いだと思います。
Kannmoさんの記事は、自らが削除を希望されたことは知っています。
私を個人攻撃するために立ち上げられたあなたのブログも削除されています。
ご覧になった方が、それだけで、私の当時のつらさをご理解いただけるでしょうか。
私は悪意で、人に語り掛けたり、非難することはできません。
これだけは神に誓って言えます。
当時は精神的にも参っていましたから、私の気持ちを理解していただきたくて、あまりに事実と違うことを言われたときは、耐えられなくて、返信もしましたが、悪意などは全くありませんでした。
広島の被爆者として風評被害があまりに心配でkanmoさんのブログに書いたコメントが、すべてのきっかけだと思いますが、その内容が載っている私のブログ記事をまた載せることにいたします。
私のことが生理的に大嫌いで、そのコメントがその後のひどい中傷のきっかけに悪用されただけでしょう。
すでに、その前に差別用語を使用する人であきれたといったような批判を私は先に受けていましたから。
コメントを閉じている人が、他人のコメント欄にコメントするのはマナー違反とのことですが・・・・・。
私には、理解できないこともあります。
私は、自分のブログであなたたちのことを批判したことはありません。
一方的に、あなたたちのブログで、非難、中傷の言葉が数年に及んで繰り返されました。
それに対して、なぜ私は自分のブログのコメント欄を開けて応える必要があるのでしょうか。
私には、どうしての納得いきません。
何を言われても、あなた方のコメント欄に自分の思いを書くことは許されないのでしょうか。
くどいようですが、愛犬の死について。
余命いくばくかの夫を持つ私に語り掛ける言葉として、ふさわしかったでしょうか。
妹が憤った気持ちも、多少はご理解ください。
「妹よ」の過去の私の記事をここに載せるのは失礼かもしれませんから、私のブログの追記の下に掲載することにいたします。
夕刻ごろになるかと思います。
これですべてを終わりにします。
私が、この呟きを公開したのは、〇〇子さんのブログのコメント欄を拝見したからであって、貴女のコメントを頂くためではありません。
結論の出ないまま終わらずにいる者の気持ちも知らず、その者の人格を、ご自分の想像で決めつけておられる様子を感じたからです。
「口汚い言葉で貴女をののしった証拠が、削除された。」
というような意味のコメントを拝見しましたので、過去の記事を、再表示しておきました。
私は、削除は致していませんが、新しいブログに引っ越してから、このブログは廃棄同然でしたので、醜いヤリトリが交わされた記事は、非表示にしていました。
ただ、
野次馬と思われる閲覧者さんが、URLが残ったコメントから、そのブログに飛ぶことを避けるために、URLが残るものは、すべてのかたのコメントを削除せざるを得ませんでした。
一度、ブログ上に記された文章を消すのは、トラブルの元となりやすいので私としては不本意でしたが。
もしも、貴女が仰るような、誹謗中傷の発言があったなら、私が、返信コメントで拒否しているはずです。
私の返信は、一切、削除も添付も書き換えも、しておりませんから。
このブログは、花の記録として立ち上げたものですが、再び、あなたと関りを持つようになったのは、私の記事には関係のない、あなたからのコメントがキッカケでした。
そのことを、お忘れになりましたか?
始めは私でしたが、貴女と関わらない、と決めた私に関わってきたのは、いつもあなたの方からでした。
愛犬の事情で私が家を空けた時、私が、一時、非表示にした、あなたのコメントを、あなたがあなたの都合で、繰り返し書き込みましたね。
その返信に対して、いただいたコメント ですね。
↓↓↓
あまりにひどすぎる! (Unknown)
2014-03-30 03:14:53
麦さん、私は単なる傍観者、どちらの応援者でもありませんが、今日は我慢がならず一言申し上げます。
今回の記事はKさんに対して、あまりにひど過ぎるのではありませんか。
「貴女へ」はKさんのことであることは明らかです。
「命が消えそう」だとか、「虹の橋を渡る」だとか、「二度と会えなくなるかもしれない」とか、
彼女がこの言葉にふれた時、、どんなに悲しく傷つくか、常識のある方ならばお分かりでしょう。
貴女には失望しました。
↑ これは、あなたの妹さんが書かれたコメント、と言うことですね。
他にも、その人柄が滲み出るコメントが、何件か、ありますね。
もしも、お名前があったなら、このコメント欄で誤解が溶けて、ここで終ったことでした。
単なる傍観者、別人を装わなければ、妹さんが、ブログを閉じることにはならなかったことでしょう。
愛犬への思いを、あなたのことだと勘違いして、あなたが傷ついたように、
私は、早朝に、このコメントを拝見して、吐き気、嘔吐に苦しみました。
私は、ネットで、貴女を含めて他人を誹謗中傷した覚えはありません。
でも、この記事に関しては、私は明らかに、あなたを傷つけるという、ネット上での違反をしたと思い込んだからです。
貴女の妹さんの、お言葉が原因なのです。
貴女が、第三者さんに、このことに関わらないで欲しい、とお願いしたコメントを拝見しました。
私は、貴女がお願いした、その方と、共同管理者さんとに、
「かれん桜さんに、kanmoさんと関わるな、というアドバイスをしてくださいませんか。」 という書き込みをしました。
私の願いは聞き入れなくても、あのお二人のアドバイスなら、あなたが受け入れると思ったからでしたが、やはり先方様は、私と関わるの不快ではないかと言う気持ちがあって、送信できませんでした。
貴女は、あなたのお身内にも、涙ながらにも、「関わるな」 と言われたと、何度も仰いました。
どうぞ、コメント欄を開けてない貴女の一方的な言動から湧く、あなたのコメントを受けた者の気持ちを、お考えになってみてください。
そして、一瞬でも、「申し訳なかった。」 と、お考えになってみてください。
あなた自身の心が休まるに違いない、と私は思います。
寒気がする文字もあるようですが。
それを包み込む、優しさに私も温まりました。
私は私の居場所で好きに想いを綴ります。
よくよく考えて、それが結論です。
ではでは。
るりとうわた色の空で、再会しましょう。
お花の記事を楽しみに待ちます。
あの時もっと勇気を出してコメントを入れるべきでしたね、
確か麦さんの愛犬が虹の橋を渡り悲しんでいるとき
か○○桜さんは横スレで麦さんのブログに○○さんお誕生日
おめでとうというコメントを入れていたのをはっきり覚えています、
それはないんじやないのと思いました、
自分のブログは自分の大切なお城のようなもの他人様の
ブログに自分勝手なコメントをいれるなんてビックリ致しました、
もうそれだけでか○○桜さんがどの様な人間かよく分かりましたよ、
過去のブログを公開されて良かったですよ、
こっそりブログしたり遠慮されることなんてないですよ、
麦さんはちっとも悪くないし人の心を傷つける方ではありません、ブログとコメントを読んでみたらよく分かると思います、
人が何を言おうとどうぞ気になさらず堂々と更新を
続けてくださいね、
麦さんは麦さんのハンドル名が一番似合っています、
上手く書けない私ですが、
嘘と曲がったことの大嫌いな私です、
これからは心が通い合う良い方と楽しくブログライフを
送られることを心から願っています。
まぁ私も過去に色々と思うことがありました、
誹謗中傷その頃一番仲良くしている方がハンドル名を変えて入れていました、そのことも分からず何年も仲良くし旅行などにも二人で出かけていました、
不倫のダシにされていたことが分かってしまいお別れしました、
その傷は何年経っても癒されませんでした、
たかがブログといっても私は心と心で付き合っていきたいと思っています、たとえコメントを交わすだけの相手であっても
相手を大切に出来ない方は嫌です。
またこのことで麦さんが辛い思いをされるのは
悲しいです、
そっとしておいてくれたら又嫌な思いをしなくって済んだのに
あの方は分かってないホント自分勝手な方ですね、
バ○につける薬はないというけどその通りです。
腹立たしく眠れないのではと思いますが、
分かっている人は分かっているからゆっくり眠ってくださいね。
貴女への返信は難しいので、あとで、よく考えてから、書かせていただきます。
口汚い言葉でののしられた証拠が削除された ← このような意味の、あなたの発言を目にしました。
不本意でしたが、非表示にしておいた過去の記事を、公開に変更しておきましたので、ご確認ください。
≪そらママ さん≫
そういうことでしたか。
嬉しいというか、安心して胸が熱くなりました。
最初に、そらママさんからコメントを頂いたとき、
過去の、このブログのコメント欄を、どのように、お感じになっていらっしゃるのか、考えていました。
単に、「もう済んだことは気にしないで、ブログを続けてください。」 というお気持ちを伝えてくださったのかも知れない、と思ったりしました。
その後、そらママさんのブログをお尋ねして、山登りのこと、ワンちゃんのこと、などなど、お話したくても、私の名前は、「他人を誹謗中傷した」 として、印象付いている方の目に留まると、そらママさんに、ご迷惑がかかると思い、コメントをさせていただく勇気がありませんでした。
このように、おっしゃっていただけることを、本当に嬉しく思います。
今日は、朝から出かけておりまして、帰ってから、
○れん○さんのコメントに、返信のしようがなくて、ぼーっとしてました。
通じるかどうか分かりませんが、やはり返信をしようと思います。
ありがとうございました。
今年は、桃色タンポポと言われるクレピスの発芽に、初めて成功し、今、少しずつ生長中です。
咲きましたら、画像を載せますので、よろしかったらご覧くださいね。
≪kanmo さん≫
相変らず、変わらないですね。
>人を傷つけておいて、よくこんなことが言えます。
ごく普通の人間が、このコメントを読んで思う、常識的なことですね。
私は、それ以前に、
愛犬の記事に、ひどいコメントを受けた私のこと、
妹さんが、ご自分の誤解で、ひどいコメントをしたことの落ち度、
そんなことは、あの方には、どうでも良いことである、という、人間の感情の次元の違いを感じます。
あの方には、
自分が傷ついたこと、
多少の誤解に過ぎない妹さんは、間違ってないこと、
妹さんが大切な日だということ、
ご主人の死を連想させた、私が悪いこと、
姉を思う妹の気持ちを尊重すること、
つまり、何事も、ご自分の側が正常、何事も私が悪い、
そういう感情をお持ちの、ご人格なんだなあ、と思います。
世間の、ごく普通の、一般的なと言うか、土俵と言うか、路線と言うか、、、
それとは違う世界のかた、と思うことしかできません。
日本語なんですが、私の使う日本語と違うので、返信しても通じないのではないか、と言う心配がありました。
これから、よく考えて返信しようと思います。
ありがとうござました。
>>>愛犬の件のコメントは、私も非常に傷つきました。
言語道断ですね。
人を傷つけておいてよくこんなことが言えます。
愛犬の命が終わろうとする時、
他人さまに不快な思いをさせる余裕などあるでしょうか?
コメント入れる時は、相手の状況をきちんと把握すべきでは?
ましてや、「虹の橋を渡る」のはペットに使うのでは?
勘違いもほどほどに…。
非情なのは妹さま。
片目で観たご自分のブログを見ろなんて、畏れ入りました。
あの自画像が物語っています。
以前ブログが荒れているという記事を何処かで読み
私にはどうしてブログが荒れるのかよく分かりませんでした、
辿っていくと切手のない手紙にたどり着きかなり以前の
記事やコメントも読ませて頂きましたが何一つ疑問に
感じることはなかったです、むしろ○れん○さんのコメントに
疑問を感じました、
このブログのタイトルも>とりあえず>とされた理由も
なんとなく分かりました、
人はそれぞれの考え方があり変えることは出来ません、
でも貴女は何一つ悪いこともしていないし
気になさることはないです、正々堂々とこのブログを
続けて下さい、
以前のブログには珍しい花のことが書かれていて現在公開されていないのが凄く残念です、
↑の方のブログも以前読まさせて頂きましたが、
残念ながら何の興味も持てませんでした、
コメント欄も閉じられて貴女が反論できない悔しさも
よく分かっています、
上手く書けませんが、ブログを公開している限りコメント欄は開けておくべきです、
もし開けられない理由があるのなら他の方にコメントを
入れないのが暗黙のルールなのにそれすら分かっていらしゃらない方です、
その様な方を相手にしない方が賢明だと思います、
分かる方は分かっています。
陰ながら応援してしています。
私はできるだけ無視を通し、聞き流すように努めました。
すると、よく平気でブログが綴れるものだと批判されもしました。
何とか私に反論させようと、誘導されたのがあなた方です。
娘からは、相手方はそれを待っているのだから、相手なってはいけない、と涙ながらに注意されたものです。
私が耐えられず,意見をしたのは、言いもしないことをひどい表現であぁ~いった、こういったと嘘をつかれ続けたからです。
馬鹿だかすだ、間抜けだといわれても、それは見解の相違で腹は立ちませんが、事実と全く異なることを言われ、誹謗中傷をされるのは、本当につらい事でした。
今日の内容もそうです。
kannmoさんのブログ記事の内容も同様です。
私はその経緯を綴った記事も一切削除せずブログには載せています。
精神的にかなりまいっていましたから、恥ずかしくなるようなくどい文章もありますが、嘘偽りは一切書いていません。
あなた方も、宜しければ、それを読み直し、自分たちがどんな振る舞いをしたか、もう一度再確認されてはどうでしょうか。
今後また以前のように、しつこく色々書かれるのかもしれませんが、私には、反論する気力はもうありません。
今日は、妹にとって大切な日です。
スッキリした穏やかな気持ちで、結果を待ちたいと思いましたので、お伝えしたい自分の気持ちを正直に書かせていただきました。
最後に、妹のために一言。
愛犬の件のコメントは、私も非常に傷つきました。
夫の死を連想させるものでしたから。
どんな事情があるにせよ、重い病を患う夫を持つ私に投げかける言葉ではなかったはずです。
妹に多少の誤解があったにせよ、私には妹が意見をした時の気持ちは、分りすぎるくらいよくわかりました。
これで私は終わりにします。