昨日25日(金)のこと
朝の5時でも暖かい
ハタラキバチさんを送り出して まだ薄暗い中 高枝切り狭で歩道に伸びたオリーブの枝をカットした
何がキッカケだったか オリーブの木のある家で暮らしたいと思うようになり たぶん終の棲家になる今の住まいで夢が叶った2004年の春
夢は [オリーブの木がある家] であり ここ数日のように 悩ましいほどの実が生るとは 夢にも思わなかった
この季節 歩道を通り過ぎるかたをも見上げさせる オリーブ
長く生きてきたけど こんなに自慢できる事柄が これまでの私に あったでしょうか
あくまでも 私の場合に限るけど
今日のように思いっきりの自慢でも 書き綴ってはネット上に送信する それは 私の自己顕示欲だと思っている
それで自己満足できているのは 読まれたかたが不愉快になるとか 羨ましいとか 嫉妬とかの感情を抱くことなど 有り得ない と思っているからで
だから こうして何のためらいもなく 若かりしころの夫から贈られたルビーの指輪よりもまばゆいオリーブの実を 思いっきり自慢できるのだ
もしも 万が一 私の自慢が不愉快で 我が家のオリーブの実を妬ましく思われるようなことがあったら 私の [有り得ない] という思い込みは間違っているってこと
何が言いたくて 昨日の朝 これを書き始めたかと言うと
少し前に 私のブログでの振る舞いに対して 抗議のコメントを頂いた
ごもっともなご指摘だと思ったので 私が思うことを返信した
人それぞれに 生まれ持ったDNAや 育った環境などで 正しい と思うことが異なってしまうのは有り得ることで その異なりを それぞれが主張した場合に争いとなりがち
今 陰になり日向になり 私も参加してる問題
その関わり合いの発端は [中傷は嫉妬によるもの] という とあるところでの発言だった
これは 間違いなく そのブログ主さんの [間違った思い込み] である
私は 私が嫉妬されることは有り得ない と思っているし 私が他人を嫉妬することも 有り得ないのだから
そのブログ主さんの発言に疑問を感じたのは 私だけではなかった
そこで [中傷は嫉妬によるものに異議あり] のブログを立ち上げて頂けるということがあって [中傷は嫉妬によるもの]に蓋がされて この件は収まった
蓋はされたけれど [中傷は嫉妬によるもの]という [間違った思い込み]が その発言者の思考から撤回されたかどうかは 私には分からない
そんなことが 最近の出来事でモヤモヤしていて このような私のオリーブ自慢になったのだった
公開しようか迷って 一日が過ぎた
間違った思い込みは 本人の思考とは関係なく 思い込まれた側には 嘘 になる
嘘を公開された側には 実に実に迷惑なこと
[自分は間違ってない] だからこそ ほとんどの人間が自信を持って行動するのだと思うけれど もしも [間違ってる] と意識せざるを得ないキッカケがあったなら 自分の[正しい] を [もしかしたら間違っている?] と 考え直してみたいもの
オリーブを飾るなら こんなふう
謝るとか謝らないとかではなく 謝って欲しいわけでもなく はたして [間違った思い込み] から [嘘] に発展した事柄は 思考の中から撤回されたのかなぁ という疑問が私の頭に疼いているので
ご意見、拝見しました。
Sさんのことについては、私と直接に関係することでは無かったため、桜さん以外のことで、これ以上、私のブログを汚したくありませんでした。
その私の気持ちを汲んでくださり、紬さんの協力で収まったという経緯があります。
従って、頂きましたコメントは非公開とし、お返事させていただきます。
失礼ながら、読解力に乏しいかたと言う印象です。
私が何を目的としているか、お分かりになりますか?
anさんは、違う土俵のかた、として関わり合いを断たれたように思います。
紬さんは、最初に、ブログを立ち上げて解決を求めました。
その結果、次の問題に関り合うことになり、今でも苦悩しておられます。
Sさんに、ご自身の間違いを気付いて欲しい、そして、一般常識として、これはanさんも同様だと思いますが、出来ることなら一言でも、謝罪の言葉を必要としておられます。
しかし、一つ前のコメントによる紬さんの意向は、まったくSさんに通じてないことが、Sさんの追記により分かります。
そこで、紬さんは、再び、今回のコメントで、お気持ちを伝えられました。
現状は、G氏による、婆、梅干し婆と言う表現も含めて、Sさんの心情を逆なでするような事柄ばかりが、Sさんに突き付けられています。
この状態で、Sさんに、ご自分を振り返られる心の余裕が生まれるでしょうか。
青ペン先生も、最終目的は、和解、だと思っております。
私が正しい、あなたが悪い、の言い合いではありません。
過去に何があったか、私には定かではありませんが、G氏のことは信じられると思っております。
anさん、紬さんの考え方も同意できます。
そこで、
今の私の案件は、私のコメントに書きました通り、コメント欄の無いブログ主の行為により、元々は関りたくなかった事柄が、今、私のブログライフの妨げになっている、と言う事を、Sさんに知って頂くことです。
そのことを、まずはSさんにお気付きになっていただき、それに連なって、紬さんがブログを立ち上げなければならなかった苦労、間違った解釈をされ記事に挙げられたanさんの不愉快な思い、それらの原因が、どこにあったのか、を追求出来たら、何らかの進展があると信じたい、ということ。
この事を御心に留めて、もう一度、私が書いてあることを熟読して頂ければ幸いに思います。
八方美人そのもの。
麦さんには がっかり。
Sさんへの伝言、と言う事で、よろしいですね。
それぞれブログ主さんの事情で、コメント欄を設けるか設けないかの理由があると思います。
コメント欄を設けなくても、穏やかに管理されているブログも多いですね。
この場合は、紬さんご自身がブログを立ち上げなければならなかったように、穏やかに管理されなかった結果ですから、やはりブログ主さんに、何らかの落ち度はあったことになるのでしょう。
桜さんは、このような状態のとき、ご自分のブログは奇麗に保ちながら、私のブログに数々のコメントを書き込みました。
そういうことから、Sさんは、桜さんとは違って、是非はともかく、私のブログに無謀な書き込みをなさらないことで、桜さんとは違うように思うのです。
紬さんが、Sさん宛てへのコメントを、ここに書き込まれたことについて、私が迷惑に思うことは有りません。
また、Sさんが、[中傷は嫉妬によるもの]と公開されたことで、私に謝罪して欲しい、と願ってもおりません。
そして、Sさんの事情によることでしょうから、コメント欄を開けるようにと申し出るつもりもありません。
それを前提に、今の私の考えを述べます。
Sさんは、[悪気はない][間違った事はしてない][嘘はついてない] という自信があったとしても、コメント欄の無いブログを公開なさっている結果で、
今現在、私のブログのコメント欄で論議が交わされています。
これは、桜さんにも共通することでしたが、桜さんは都合の悪い事には聞く耳持たずのブログ主さんで、[私が正しい][麦に中傷された]のまま、一方的なコメントを残しては去るため、何も進展しませんでした。
私は、Sさんの過去のブログをフォローするファンでしたし、今、この状態においても、桜さんとは全く違った、お姿が感じられます。
何らかの進展があると信じています。
※※ さま
コメントありがとうございます (^^)
頂きましたコメントですが、混乱を避けて、一時保留させていただきますね。
昨夜は、麦さんのところをお借りしましたこと、ありがとうございます。
追記したいことがありますので、もう一回お借りしますね。
コメント欄についてなのですが
桜さんの時も議論した事がありましたね。
その時の大方の人の回答は、他人の事を書くのであれば開けるべし、でしたね。
自分のところは鍵をかけて、他人の庭を汚すなって意見もありましたね。
コメント欄を閉じることは、ブログ主さんの意向でどうしようと構わないんですね。
しかし、他人様の事を記事として取り上げるときは開けるべきと、私は思っています。
それは内容によって反論したいと思っても、閉じられていては言えないからです。
そうすると、私のようにブログを作って抗議するしかないのですよ。
閉じているのであれば、他人様の事は記事にしないことです。
これがブログをする上でのマナーだとおもうんですが。
こういう事が分からない人がいるんですよね。
この紬さんのコメントで、頭の中がこんがらがっているとのanさんも、疑問が解けるのではないでしょうか。(*^^*)
本来なら、私が
Sさんのブログに、
桜さんは中傷の被害者ではない事と、加害者として名指しされた麦は、嫉妬によって桜さんへ申し立てをしたのではありません、
と、コメントすれば済むことでしたね。
コメント欄が無いため、私は、読み流すことしか出来ませんでしたが、
しかし、紬さんは、もちろん私に協力して下さったのでしたが、紬さんの正義感なり一般常識なりで、見過ごすことが出来なかったのだと思います。
私が私のブログで事を荒立てたくなかったのですから、紬さんは、私以上に、目的を終えたら、静かにブログを閉じたかったでしょうことは言うまでも無いですね。
貴重なご意見、ありがとうございます。
どうか、ブログ主さんに届きますように願っております <m(__)m>
麦さん もう一回お借りしますね。
ほんと「嫉妬」についてはanさんの仰るとおり。
それと、他のブログ記事に触発されて、関係ないのに憶測であれこれ記事にしないこと。
無断リンクでの記事も書かない事
ここがトラブルの元だから。
一番言いたいのは、間違いを認め謝罪する事。
ここからは私の事、話させてくださいね。
何度も書くけれど
ブログで抗議したのも、Sさんがコメント欄を閉じていたから仕方なくそうしただけ。
開いていたらコメントで終わってたのね。
この事については、事前に麦さんの了解もとりましたよね。
麦さんがお断りされたのなら、しませんでした。
いくら私だって自分のことじゃないですから、そこまではしません。
Sさんには伝わったら消すつもりだから、リンクしないでくださいって、予めお断りもいれました。
そういう事を踏まえたうえで、一時的にフォローして足跡も残しました。
Sさんが見てくれて記事を取り下げてくれたら、それで終わっていたのです。
それが、素性が知れない、怪しい人とかでリンク貼られ公にされましたから(◞‸◟)
そこからアクセス殺到で注目のブログですよ。
いたって小心者の私ですから、面食らいました。
「素性が知れない、怪しい人」ですよ
リンク先からはそういう好奇心の目で、紬という人間を見に来てるわけですから
こうなりゃ、きちんと受けて立つしかないでしょ(笑)
腹をくくってブログ続けていました。
内々に終わることも出来たのに
Sさんに公にされた以上は、内々には出来ませんってこと。
なので蓋をして終わりには違和感しかないです。
安易に折り合いつけて終わらせては駄目なんですね。
と 私は思います。
そういっても、麦さんが蓋をされた以上
私のブログでも関連記事は非公開にしましたが。
公開しておいて下さいというコメントは、今でもあります。
「素性が知れない、怪しい人」って
言葉のチョイス おかしくないですか?
どう思います?
自分の事ばかりでごめんなさいね。
いい機会だから書かせていただきました。
麦さんを責めてないですからね~(^^)
場を貸してくださって、ありがとうございます。
読み返さないで送信しますので、誤字脱字ありましたらご容赦くださいね。
こんがらがってますか~?
ともかく、庭にテニスコートのある家であろうと、オックスフォード大卒であろうと、ミスユニバースであろうと、嫉妬して中傷するようなことはありません、ということですね。
>羨望⇒嫉妬は解るけれど、嫉妬⇒中傷は、ヘビーですよ。
なるほどなるほど、
やっと、anさん、紬さんが、私の言い分(?)に、納得いかないわけが分かりました。
そうですね~、嫉妬なら、まぁ大目に見ることが出来ても、ややもすると中傷は犯罪に繋がりますもんね。
ましてやブログを公開する者のマナーとしては、真っ先に取り上げられる法則だと、今やっと気付かされました。
じれたかったでしょうね、anさんも紬さんも、私の言い分が、どんなにか(≧◇≦)
>人を羨ましがるような人生送ってない。
>人に嫉妬するような貧しい根性していない。
>人を中傷するような邪悪な心持って無い。
ですね~!
[麦は、人を中傷するような邪悪な心持って無い。]
聞こえたか! そこの人!
anさん!
ありがとう~! (*^^*♪♪♪
色々頭がこんがらがっているanです(;^_^A
そーよ。嘘つきに限ってコメント欄無いのよ。けしからん!!
結局、耳の痛いこと言われたくないからでしょ!言い逃げよ。言いっぱなしよ。ズルい。
あのタイミングと言い、内容と言い、誰が読んだって誰に対して言ってるの?となるでしょうけれどね。
麦さん”嫉妬により中傷する”という社会現象も有ると言われます。
勿論有りはするのだろうけれど、
羨望⇒嫉妬は解るけれど、嫉妬⇒中傷は、ヘビーですよ。
嫉妬は心理的な問題で外からは判りにくいけれど、中傷はいわゆる具体的行動が伴いますからね。
どちらもイヤだな。
羨ましがることも嫉妬することも中傷することも、縁の無い私たち(私たちって誰?麦さんとか紬さんとか私とか(笑))
なのにね。
人を羨ましがるような人生送ってない。
人に嫉妬するような貧しい根性していない。
人を中傷するような邪悪な心持って無い。
いちいち人のことあーだこーだ言う前に、
自分は前を向いてひたすら真っ直ぐに進めばいいのですよ。ねっ?
こんにちは。
先に頂いてるコメントは、おかしいことはないと思いますが? 「うっちゃいといて」とのことで、とりあえず、うっちゃいておきます。(*^^*)
紬さんと同様の、正論ですよね。
私も、お二人のコメントに共感しながら、対応の仕方が違うのだと思います。
[中傷は嫉妬によるもの] これは、Sさんが、桜さんのブログを読まれて、ご自分のブログで公開されました。
私も、このように決めつけるのは、偏見のように思うし、リアルに桜さんが[中傷の被害者]を声高に叫んでいるときですから、私にとっては大きな迷惑でした。
[表面的にブログを麗しく保ちながら、私に対する裏での行為のギャップ]と言う私の指摘を、「麗しいブログへの麦の嫉妬」だと捉えられたことがありましたしね。
anさん、紬さん、と私の対応の違いですが、
どこかには、[嫉妬により中傷する]という社会現象も有ると思うのですね。
私が、Sさんを庇う理由は微塵も無いのですよ。
一般論として、「中傷は嫉妬によるもの」という考えを公開するようなブログ主さんも存在する、と思うだけのことなんです。
お二人の正論は、正論として、
もし、私が、桜さんに、[麦に誹謗中傷された]という嘘を公開されることが無かったら、Sさんの、「中傷は嫉妬によるもの」と言う記事を読んだとしても、心の中で、「そんなことを公開して大丈夫かしら?」 と思うだけで終わったでしょう。
どうしても、「それは違う」と思ったら、反論なり、自分の考えを公開しないではいられないんですけどね。
そのような嘘つきに限って、コメント欄が無いんですよね~・・・、と言わずにはいられない (一一")
昨夜は、お疲れだったのですね。
コロナに季節の変わり目でもありますし、年々、加齢も気になりますね。
お大事にしてくださいね! (*^^*)/
Sさんは麦さんに言ったのじゃなくて、自分のブログで言ったのでしたっけ?
都合悪くなると削除したり書き換えたりされるから
分からなくなるのですよ。
ご自分のブログで公開されたのなら、麦さんにコメントしに来たは間違いですね。
私のコメントうっちゃっといてください。
済みません、また連絡しますね。
耳の痛いコメントをいただきまして、穴があったら入りたい・・・😢
常日頃から、八方美人を自覚しているので~。
確かに、一般論だとしても、決めつけたお考えでしたね。
たまたま私は読ませていただいたので、それに気付き、私のブログで反論する勇気はありませんでしたが、幸いにも紬さんのブログにより、進言することが出来ました。
anさんは、ご自分のブログで反論なさいましたが、これもコメント欄の無いブログによる弊害だと思います。
紬さんのお気持ちは、ごもっともなことで、本来は、先方のブログ主さんにお伝えしたい内容と受け止めております。
これが、[麦に誹謗中傷された]という被害者気取りのかたへの伝言でしたら、記事として取り上げるところですが、既に、[中傷は嫉妬によるもの]として公開された文言には蓋がされており、私の中では収束しているので、記事に挙げることは控えます。
>あのような記事を上げてますので、「すみませんでした」の一言は必要だと思うんです。
anさんのご意見とも重なりますし、一般常識として謝罪は必要だと思います。
謝罪して欲しいと言う事ではありませんでしたが、このスレを公開するに当たり、私も、その後の経過に疑問があってのことでした。
紬さんのご意見を尊重し、ここで伝言とさせていただきますね。 (*^^*)
麦さん この件では 私も少し関係しているので、お借りしますね。
麦さんのコメントを読ませていただきまして下記の部分について
私の思いを書かせていただきます。
>Sさんは、桜さんが中傷されているという相手が私(麦)だとは、知らなかったようです。
桜さんファンであることから、一方的に桜さんの被害者発言を信用し、一般論として、「中傷は嫉妬によるもの」 という考え方を公開なさったようでした。
これね 麦さんだと知らなくて一般論として書いたってことですが、
そもそも一般論だって、こういうこと書くのは駄目じゃないですか?
ブログ記事で書くこと自体が間違っているということです。
麦さんじゃなくとも、桜さんの誹謗中傷の事がらには相手はいるわけです。
明確に誰と名指ししなくとも、みる人が見れば分ります。
麦さん云々とは関係ないかと。
これは単なる、後付けのいいわけです。
今回は、たまたま麦さんであって
いろいろ経緯を知ってるから声を上げた。
声も上げられないで泣き寝入りする人だっているでしょう。
一方的に根拠もなく憶測で書かれた記事によって傷つく人がいるってことです。
それとね 麦さんとSさんがどのような話し合いをされたか知りませんが、私はSさんにご自身のブログ上で一言お詫びして下さいと書きました。
それはね、あのような記事を上げてますので、「すみませんでした」の一言は必要だと思うんです。
記事をそっと引っ込めたから終わりではないはずです。
ブログ上できちんと謝罪して終わりです。
これをしないから物申した私は、ずっとモヤモヤ感が残るわけですね。
多分ですけれど、事の成り行きを見てきている閲覧者さんたちもそうなのかと。
公に謝罪をしないから、何度も同じことを繰り返すんですよ。
そう思いませんか?
プライド云々とは違うと思いますが。
麦さんに怒ってるわけじゃないのですよ^^;
言たいこと書かせて貰いました
ごめんなさいね<(_ _)>
オリーブの実、きれいでしょう (*^^*)
残念ながら、このまま口に入れることは出来ません。
近所のかたが、あまりにも美味しそうに見えてるものだから、止めるのも聞かず口に入れたくらいですが、渋柿みたいなものです。
何日もかけて重曹なりでアク抜きをしてから、我が家の場合は塩漬けにします。
これは、それはそれは美味しいのですよ~、ワインに合います。
オリーブは寒さには強くないようですが、日本で、マイナス5度まで耐えた記録はあるとか。
地植えならkogetagakuさんも育てられると思いますよ、植え付けたら、引き抜きさえしなければよいのですから(*^^*)
鉢植えですと、成長に限界がありますね。
>「中傷は嫉妬によるもの」は間違いですね。
決めつけるのは、いけませんよね。
[嫉妬]という日本語が存在しますし、英語ではジェラシーですから、他人に嫉妬する感情をお持ちの方もいるかもしれません。
しかし、この時の公開発言は読み流せませんでした。
ただ、事の経緯に、少し誤解があるようです。
anさんからもコメントを頂いているので、よろしければ、anさんへの返信に、お目を通して頂ければ幸いです。
私の自慢話にお付き合い、そして、嫉妬について、ご意見ありがとうございました。 (*^^*)
an さま
お疲れさまです。
移動が多いのですね~、コロナの感染対策が十分なようで何よりです(*^-^*)
巻き込んでしまったのは、元はと言えば私の方のような気がしますが (^▽^;)
それでも私は、anさんと、この件で話せることがラッキーです。
>でも、嘘を言ったこと、”謝って欲しい”と言うよりもむしろ、
”謝るべき”だと思っています。
嘘だったことを自覚できたなら当然、と私も思います。
”謝るべき” ですが、この場合とは切り離して、
私に限っては、相手が非を認めて反省される様子が目に見えている上に、平謝りされると、かえってストレスになってしまうんですね。
分かってくれれば良いと思うタイプです。(^-^;
間違って解釈し、結果的に嘘となる記事を公開なさった件ですが、私の知る限りでは、謝罪された様子は伺えないので、このようなことを書く気になりました。
ご自分の勘違いに、お気付きになったのかなぁ、と気になっていたので。
それは、kogetagakuさんが、今、青ペンで結論を出そうとしておられる問題とも繋がりますし。
撤回されてないでしょうか。
anさんと爺様の考え方にも発言にも、私の本意や真意と違う、ということは有りませんが、一つだけ、訂正したいことがあります。
桜さんの、[誹謗中傷された]という発言に対して、「中傷は嫉妬によるもの」 と決めつけられたことは、絶対に許せないことです。
桜さん自身も、発端となった、[桜さんのコメント]に関して、
【麦は、私(桜さん)のブログ自体を麗しいと揶揄する。私自身のブログや生活ぶりが気にくわなくてイライラする。だから私(桜さん)のコメントに振り替えて、私(桜さん)を中傷する】 ← このように判断していたようで、まさに、「中傷は、麦の嫉妬によるもの」 と判断していたようでした。
だから、「中傷は嫉妬によるもの」の公開を許せないのです。
Sさんは、桜さんが中傷されているという相手が私(麦)だとは、知らなかったようです。
桜さんファンであることから、一方的に桜さんの被害者発言を信用し、一般論として、「中傷は嫉妬によるもの」 という考え方を公開なさったようでした。
世間には、「中傷は嫉妬によるもの」 という現象も無くはないと思います。
しかし、桜さんについては、中傷されている被害者そのものが、嘘、ですし、私が桜さんを嫉妬するなど有り得ませんから、Sさんの思い込みを許せませんでした。
思い込みの発言によって、「麦の嫉妬による中傷」が桜さんの脳で増幅され、ますます今後も、「麦に中傷された」と言い続けるでしょうから。
Sさんにしても、桜さんにしても、ついでに某政治ブログ主についても、自分の思い込みから決めつけることが、実は「嘘」になることに気付いて欲しいです。
お疲れ様~!
美味しいミカンを、いっぱい召し上がってくださいね~ (*^^*)/
ありがとうございます。そして済みません。
巻き込んでしまって。
爺様のコメントへのお返しは、もしかしたら麦さんの本意?真意?とは違うかも知れません。
ちょっと観点ズレていたら、そして麦さん自身 もしまだモヤモヤが残っておられるなら、
修正・訂正・発信くださいね。
私は嘘や無駄なえ―カッコしい(大阪弁)・虚飾は好きではないし、
自分の思い込みで事実を捻じ曲げるってこと許せません。
でも、嘘を言ったこと、”謝って欲しい”と言うよりもむしろ、
”謝るべき”だと思っています。
麦さん仰る”間違った思い込み”から”嘘” に発展した事柄、
例の方の思考の中から撤回 はされてないと思いますよ。
そう言う人じゃない。
凛としておられる麦さんだから、思いのたけは遠慮せずに発信すればいいと思いますよ。
ご迷惑をお掛けしていたら済みません。
私の書いたことに関係無い訳では無いので、気になります。
私は今日も仕事です。又ね~(^^)/
オリーブの実がなる家…
うらやましいです。
季節になると…
家から出てオリーブをつまんで口に放り込む。
いいなぁ〜。
うらやましいです。
しかも背が高いということは地植えですよね?
オリーブの木が育つ家はそれだけで素敵です。
爺は夫婦共に緑の手ではないので、放置しても大丈夫なはずの物すら枯らしてしまいます。
唯一育ったのは裏庭に移植してあげた天然の山菜(タラの木、山ウド、コシアブラの木)だけです。
植える時だけダイソーで肥料を買ったり、山の周辺の土を集めて植えましたが、あとはすっかり放置です。
だから、オリーブの木は本当にうらやましいです。
この自慢は、堂々として良いと思います。
「中傷は嫉妬によるもの」は間違いですね。
根も葉もない嘘は嫉妬から生まれる…
そういうケースが無いわけではありません。
でも、中傷の理由はもっと広くあると思うので、限定されたら間違いになると思います。
このようなお話をされた方の検討は付きますが…
そもそも、誰からも嫉妬されていないと思います。
確かに、鼻につく自慢話をよくされていらっしゃいますが、うらやましいと感じる方より、鼻につくと感じる方の方が多いかと思います。
なのに「中傷は嫉妬によるもの」という発言はね…
おかしな話です。
こんばんは。
今週末は、ごゆっくりできますか~(*^^*)
ずっと引きづってきましたが、anさんの一声、二声で一段落したものの、いやまだ、ちょっと違うんじゃないかな、とモヤモヤしていました。
anさんの説得力ある解説、そして、
anさんが、Sさんが書かれていたのはanさんのことかどうかを断定せず、「もしかしたら私のこと?」として書いていらっしゃったのにも、すっごく共感しました。
事後承諾ですね。
了解です。 (*^^*)/
私も同じ様に嫉妬だの嘘だの自慢だのの話を書きたいと思ってました。
思いが合いますねぇ・・・(^_-)-☆
しかし時間が無くて疲れて昨夜も寝てしまって・・・。
自分のブログで書きたいと思いますが、チラッと麦さん絡みの言葉も出るかもですが、許して下さいm(__)m
今から書くので事後承諾になるかもです。
済みません。よろしくです。