オンシジュームの開花です
久しぶりの花茎が嬉しくて 日焼けを避けようと室内に取り込んだら こんなに伸びてしまった "(-""-)"
開花一号
昨日(17日) の5分咲き 今日(18日) の8分咲き
明日は10分咲きの 別名 踊り子 とも言われる姿が見られるかな
読ませていただいているブログでの 「私は人間として何も悪いことはしていないのに」 という記述を目にして意外に思ったけれど 最後まで読み終えて 私が読み取ったのとは違うことが分かり 好きなブログ主さんのイメージは変わらないことが嬉しかった
多くの人が それが正しいと思って生きているにしても 「もしかしたら私が間違っているのでは?」と ときには己を振り返ってみることも必要じゃないかな と思いながら生きているツモリ
このブログでは 過去のスレッドを遡って読まれることが多く 中でも繰り返し慢性的に閲覧されている 「愚か者の吐露」 であるが
このたびも このスレッドの閲覧数が抜きん出ているのに気付き また どこぞで過去のことが蒸し返されていることを知った次第
同じ土俵で話せる相手ではないから 2度と関り合うことはない
お互いに関り合うことは絶対にやめましょう という結論を出して 既に終わらせたことだけどね
結論に至らず 理不尽な思いを残したままで 強引に終わらせるしかなかった側には終わってないのだ ・・・
🌸さんと 🍃さん
ブログ村のシニアカテで 常に上位を占めていた二つのブログだけど 🌸さんと🍃さんの間での交流は 全くなかった
あるとき 突然に 🌸さんから 🍃さんのブログに 「3・11の現状を伝える貴女のブログによって風評被害を心配している」 と言う内容のコメントがあった
これは私も目にしているし 🍃さんのブログでの原発反対に賛同する 他の閲覧者さんからも 5~6件ほど🌸さんへの反論コメントが書き込まれた
これは
〖風評被害などと言った覚えは一度もありませんし〗
↑ これが嘘であることの証明である
私が 愛犬の危篤状態によりブログを一時的に休止した時 🌸さんは私の意向を無視して一方的にコメントを続けた
そこで私から🌸さんへ その時点での 私の立場と心境を伝えた
愛犬の危篤状態を 🌸さんのご主人のことと勘違いした🌸さんの妹さんより 「私は どちらでの味方でもないけれど あまりにもひどすぎる 麦に失望した」 と言う内容で 実の妹でありながら他人を装い 私を非とするコメントがあった
早朝に そのコメントを読んだ私は その内容を受け止め「ネット上で🌸さんを追い詰めた」 というネット上での有ってはならない違反を犯したことの恐怖で 嘔吐した
これが
〖重篤の夫を介護していた私に向けられたあまりに心無いコメントを読み、注意しただけに過ぎませんのに・・・。〗
↑ これについての事実である
ご自分のブログのURLを残して このブログにコメントをくださった方から 「URLを辿っての訪問者が多いのでURLを消してください」との要望があった
gooブログのコメント欄で、URLのみ抹消することは不可能なので URLが残されている全ての方のコメントを非表示にした
非表示であって 削除ではないので すべての文面は今でも残してある
URLの無い🍃さんのコメントは すべて表示されていて その文面に 〖自分が吐いた罵詈雑言〗と表現するようなコメントは見受けられないように思う
これは
〖彼女はある方のブログでの、過去に自分が吐いた罵詈雑言のすべてを、ブログ主に頼んで、削除しておいでです。〗
↑ これについての事実である
すでに ご縁の無い方だから 関り合うことはないけれど
ご縁が無いからこそ 互いのブログを訪ねることはないと思っていたけれど 相変らず今日もまた多数の方々により
愚か者の吐露 - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp) が閲覧されているため 🌸さんが 🍃さんのブログを訪問なさっていることを知ることになった
追記された文面の一部に 「ある方のブログでの」 とあるので それは私のブログのことでしょうことから もしや🌸さんは このブログにも お目を通されることもあるのではと予想し 🌸さんへ向けて これが事実であることを確認して頂くために このようなスレッドを立ち上げることにした
関わり合うどころか この件を語るのも恥じる思いがあるのだけど 折も折り〖私は人間として何も悪いことはしていないのに〗と言う文面に触れたことで 背中を押されたように思う
もちろん私もそうだけど〖もしかしたら 私が正しいと思っていたことは間違っていたんじゃないのか?〗 と振り返ってみる機会があっても良いのではないかと
子供のように純真な部分が残っている心で 「私が正しい! 私を信じて!」 と閲覧者に乞う姿が貴女の魅力なんだと思う
嘘であっても 正当化であっても 貴女の懸命な姿は 嘘や正当化を越えての魅力なのでしょう
その魅力に さらに貴女の魅力に磨きがかかりますように どうか 〖もしかしたら私は勘違いしているのかな〗 と 一瞬でも振り返ってみて頂ける事は不可能でしょうか
今日のお昼ごはんは ケンタッキー
和風チキンカツバーガー? だったかな
10時半からリハビリの予約をしてあったので 「帰りに駅前で 何か お昼ご飯を買ってこようか?」 と 夫に お伺いを立てたら 「要らない 要らない」 と手を横に振るので 私の分だけ買って来た
だいぶ回復して来た右手だけど 一食の献立を作るには少し無理があるので せめて夫の手を煩わせないようにとの 気遣い
で なんで こんな画像かというと
外食を好まない夫は ましてやファーストフードを食べることは まずない
私は マックは いまいちだけど ケンタなら こうした機会に利用できたらラッキーというわけで リハビリを終えると駅前に向かい カーネルおじさんが立つ自動ドアから 店内へ
お客さんは誰もいなくて スタッフお二人に迎えられ ちょっと恥ずかしいオバサン
ドギマギする心理を隠し 慣れたふりで カウンターの上に掲げられた電光のメニューを一通り眺めたけれど これと言った選択肢がなく ふと気付いたら カウンターにメニューの一覧があるではないか
こうなったら もう慣れたフリは辞めて バーガーを一個だけ欲しいことをスタッフさんに伝えた
昨日 揚げ物はオートファジー活性化を妨げると知ったばかりだから フライドポテトは要らないし お持ち帰りだからドリンクも不要なのだ
すると 可愛らしいスタッフさんは 一覧表の一部を指さして 「これが単品になっています」 と
アラ ほんとだ ちゃんと単品としてメニューに表示されている
だけど 文字が見にくい
そこで 「すみません 老眼で見えなくて・・・」
と ここからが 本題
今日の出で立ちは 駅前まで炎天下を歩く事情があって 上がTシャツタイプに綿レースのフレアスカートが一体化した涼し気なワンピースに バラの花がプリントされた GINZASEMBIKIYA の綿製トートバッグを肘にかけて
パッと見は 老眼鏡を必要とする年齢に見えなかったらしい
もともと 歳相応の衣類を身に着けることは少ないので 電車で席を譲られたことは無い・・・ と これが自慢になるかどうかだけど
厳密には なくもなく ホームで2列になって電車を待ち 隣にいたサラリーマン風の男性と空席を目指したところ 先に座った彼が 少し遅れた私に気付いて席を立ったり
右手を吊革につかまり左手で文庫本を読んでいると 目の前の席が空き やはり隣で吊革を片手にスマホを弄っていた女性が 「どうぞ」と譲って下さったり
友人と ドアが開いたとたんに乗り込むと 若い女性の方が早くて 「私たち やっぱり動きが遅いのね」なんて冗談のつもりで口走っているのが聞こえたらしい女性グループが 慌てて立ち上がったり と
席を譲られたことが無いとは言わないけれど 高齢者として譲られた という意識はしないように精神の若さを心掛けている
でも
何と言っても 健康保険証が [高齢者] として認定しているし
若い と 若作り は違う
若さを気取って慣れたふりしても ファーストフードでの立ち振る舞いも 怪しい
オートファジーで アンチエンジングの生活習慣をチェックしてみたら 私の体内は もしかしたら実年齢以上かもしれず ケンタッキーのメニューが見えにくかったのも 事実だし
こんな のんきなことを書きながらも 思うことはなくもないのです
昨日の午後 ラジオで 元安倍総理のニュースが聞こえて 最初は 「何のこと?」 まさか 安倍さんが銃で打たれるなんてことが あるはずがない と思ったけど
テレビを点けて 現実を知った
そこで なぜか すぐに思い出されたのが 前夜に読ませて頂いたばかりのブログだった
それは 小学校の養護教諭が 転んで顔面を打った生徒さんが嘔吐までしたのに救急車を呼ばなかったことへの怒りで 私もニュースで知った その小学校の在り方に疑問を抱いていたところだった
そして 昨日である
銃には慣れてない日本のことだし 急な日程だったと言う事もあるのでしょう
結果でしかないけど 映像では 演説中の安倍さんの背中の方向にSPの目が向いてないように伺える
不可抗力と言うことも場合によっては あるとは思う
しかし 何人ものSPというシステムがあるなかで もしや犯人は捕らえられなくても 安倍さんの命を守ることは出来なかったのかと
何のためのSP? などと素人が言ったらいけないでしょうか