宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
.
.
.
URLを残されたコメントは非表示となっております

うちの婿くんと鳩の巣

2022-08-08 21:31:02 | マイファミリー

朝も早よから 家電が なった

家電は カデンでなくイエデンと読む麦語録で 携帯電話に対し 固定電話のこと

 

鳩が住み着いて 昨日から大騒ぎの娘からで

[ねえねえ 聞いて] と

ちょうど バルコニーの下に見える鳩の巣で 親鳩の交代式があったらしい

洗濯物を干していたら 一羽の鳩が飛んで来たかと思うと 卵を抱いていた鳩が巣から飛び立った

そして 一瞬 空になった巣

そこに見えた一個の卵

一個だったのだそう

鳩って 一個ずつなのかな

昨日は[どうにかして]と怯えていた娘だったけれど そこは感動の光景だったのね と思う母なのでしたが

そんな自分のことを棚に上げて もう一つ聞いて欲しいらしい婿くんの話

 (^◇^)ちゃんがさぁ~ 

ずっと 座りっぱなしの鳩が お腹を空かしているのではないかと

食卓に食べ残されている パンの耳に目を向け

[鳥って パンを食べるんじゃない?] と

神経質の娘に育てられた 👨くんと 👩ちゃんは

鳥インフルエンザとか 糞のバイキンとかが気になり 巣には近づかない方がいい とか

そんな問答の末

 どうしても お腹が空いてる鳩を見捨てられないパパの視線は 食卓にあるパンの耳から離れず

出勤するとき 根負けした娘から貰ったパンの耳を手に 玄関を出て行ったそう 

 

[それでね(^◇^)ちゃんが行っちゃってから 巣を見に行ったらさぁ・・・]

 

昨日は 家賃だナンだと 敷地内に巣を作った鳩に不の反応を示した婿くんでしたが

巣の周りを囲む オリーブの葉のあちこちに 小さくちぎったパンの耳が 散りばめてあったそうな


鳥が来る家のスピリチュアル

2022-08-07 16:46:05 | マイファミリー

昨日から 家族のラインが大騒ぎ

娘は [怖い どうにかして] と

娘宅の婿くんは 

[敷金も貰ってないし 家賃も決まってない] と

それは 何の話かと言えば

 

娘宅に植えたオリーブの木に 鳩が 巣を作ったのです

 

数年前には 娘の家の車庫に ツバメが巣を作ったことがあった

これで2回目の 鳥の巣である

 

昨日は夕暮れ時で よく見えなかったけれど

今日は 目をクリクリっと不安そうに 私の目を見つめていた

大丈夫よ 家賃は私が お支払いしておくから

夫は [隣の子が イタズラしなきゃいいが・・・] と

実は お隣には 小さいお子さんがいて ・・・ (-"-)

 

どうか無事に育って

尾 

 

娘は 動物を怖がることはないのに 幼いころから なぜか鳥だけは怯える 

 

❝鳥が巣を作る家には 幸せが訪れる❞ んだって

 

それを信じて 見守ってあげてね

今が幸せでない と言う事でもないと思うけど 

 

 

 

2023.8.17 追記

ここを閲覧していらっしゃる皆様には、 当時 🌼さんが加害者として発信される🌳様のブログを、私はタイムリーに拝見してなかったため、このように独りよがりの解釈で返信していることを、どうぞご理解ください。

過去記事に関して訂正 - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

 


今思えば統一教会(旧)

2022-08-06 18:11:33 | 日記

猛暑から外れて 3日目

そろそろ本当の夏が戻って来る予報なので 今日のうちに行っておかなきゃ と 夫を借り出して農園へ

早朝の曇り空 とはいえ 夏は夏

農夫並みの動きで雑草を狩り終え ホースで頭から冷水を被る夫

 

収穫は

仏壇に供える花は自分で育てたい という地方の花友さんがいた

なかなか都会では難しいけど 今日は私も畑で咲いたヒマワリを遺影に捧げた

 

あれは 娘が 小学校の3年か4年生の時の授業参観

授業が終わって解散する前に 先生から 「みんなで合唱しましょう」と提案され 「伴奏は (๑❛-❛๑)さんで」 と 娘が指名された

それはサプライズだったようで 私はもちろん 突然のことに驚いた様子の娘だったけれど 何の歌だったか とりあえずは初見でも無理のないレベルの曲を娘の伴奏で合唱し その日の授業参観は お開き

娘も得意だったに違いないけど 私にとっても思いがけない授業参観に大満足だったのでしたが

 

その後に 「私も (๑❛-❛๑)ちゃんのように お母さんの前でピアノを弾きたかった」 という女子がいたそうで 少々 ざわついたのでしたが その子のお母さんの教育が 素晴らしい

「もし貴女が弾いたら (๑❛-❛๑)ちゃんが 今の貴女と同じ気持ちになるでしょう? 悲しい思いをするのが(๑❛-❛๑)ちゃんでなくて良かったじゃない?」 と 「他人の気持ちを思い遣る」 との美談なのである

 

そして そのお母さんとの ママ友としてのお付き合いの中で

ある時 「いいお話が聞ける」という お誘いを受け 忘れもしないチケット代が1万いくら円という講演会に同行することがあった

すでにご主人が 会場に待機していて ご主人の後部に二人で着席した

会場が どこだったか記憶にないけど ステージのスピーチは 表情が確認できないくらい遠かったから 何万人規模の会場だったと思う

 

そして その後に 当時のビデオテープ(VHS) を2本 「見てね」 と 彼女から渡された

一通り流して見たと思うけれど 彼女は ご夫婦とも 毎年 数人が東大合格者という都立校の卒業生と言うことを知っていたし お人柄も 例のピアノ伴奏による美談もあり 好感を抱いていたので たぶん 賢い方々の日常生活の一部として受け止めたと思う

 

そして たぶん ビデオをお返しするときに 視聴しての感想を聞かれたと思うけれど おそらく 私はビデオによって洗脳されなかったのか 彼女は それ以降 その件に触れることはなく 今でも 年に1~2回 街中で出会うことがあると お久しぶりとか お元気?とか 挨拶程度の間柄となっている

今 思えば あれは 統一教会(旧) だったんだと 安倍元総理の事件に関する報道に触れるたび 確信が深くなってくる


季節の便りブルーベリー

2022-08-04 15:19:32 | 日記

起きたときと寝るとき 寝室からリビングへ リビングから寝室へ ONからoffへ offからONへと切り変わるだけのクーラーが 今日は朝から どっちもoff

窓を全開して ノースリーブだと寒いくらい

 

西の花友さんから 今年もブルーベリーが届きました 

昨日のことです

 

種類別に仕分けられて 4つ

たぶん それぞれに名前があると思うけど 一昨日の暑さの中では どれがどれと認識しながらの作業には無理があったことでしょう

食べるのに 名前は さほど重要な事ではないしね

 

 

前日に [送りました]のメールがあり いつものことと待っていたのでしたが いざ ダンボールを開封して実物が目に入ったら この暑さの中で摘み採り 梱包して発送するまでの過程へのご苦労が ブルーベリーを頂いた有難さを上回り いつになく胸が熱くなり

一粒たりとも 洗い流して無駄にすることのないようにと言う思いを強くしたことだった 

 

夜になって 到着の連絡をしようと 送りましたの連絡で届いていたメールを じっくり読み返す

前日は とりあえず発送して下さったことを確認し 近況報告を含めた文面をサラッと読み流したのでしたが

あらためて返信するのに 読み進んでいくうちの とある行で 一人 PC前で 爆笑

 

ブルーベリーの他にも 広い敷地で 今は夏野菜を育てておられるわけで そこに 瓜坊が現れて被害にあったとのこと

瓜坊とはイノシシの子供で 縞模様のある野菜のウリに似ているから そう呼ばれるのだとか

実物を見たことは無いけど 可愛らしい画像や ヌイグルミでも 人気がありそうなのは なんとなくわかる

 

花友さんも 退治するには忍びなく かといって野菜の被害を見逃すわけにもいかず 公の部署に出向き 相談なさったそうで

「目の前で作物が食べられているのを そのまま見過ごすわけにはいかないのですけど?」 との申し出に

役所の方の回答は

「それは止めてくださいね あなたの方が罰を受けることになりますよ」 とのこと

 

そこで 花友さんから私への訴えが 

「人間なら泥棒を捕まえても問題ないのに なぜ動物ではダメなのか」 と ここで 噴き出し 夜更けに一人 PC前で爆笑した と言う次第

 

猛暑の中で ブルーベリーを摘み 種類別に分けて ご丁寧に発送して下さった 長いお付き合いの花友さんには申し訳ないけど しばらく 笑いが止まらず ・・・

「泥棒を捕まえたら感謝状 瓜坊を捕まえたら逮捕状」 と 返信したかどうかは 秘密


自慢の話

2022-08-03 15:09:16 | ひとりごと

昨日の昼過ぎ 銀行から電話があった

銀行だから お金の話には違いないのだけれど 電話の目的が よく分からず 遠回しに どうやら 夫婦間で秘密があるのかを知りたい様子なので 

夫のお金は 私のもの! 私のお金も 私のものです! (^^) 

と 答えた

それで 家庭内の おおよそを察したらしく 「ご主人と一緒に 老後の資金計画について お話にいらっしゃいませんか?」 と いわば 何かの勧誘らしき気配

平日は仕事があるので 二人一緒の時間は取れないことを伝えたら 70歳を過ぎて仕事をしていることに驚かれたようで どのような仕事なのかを尋ねられた

そこで 私の 夫自慢が始まった

定年退職後も 夫の能力を必要とする職場があることは 夫を語る私にとって大いに誇らしい自慢なのだ 

 

個人的に 私は 自慢話が 他人から批判されることではないと思っていて 

まして自分のブログに 自分が誇れることを書くのは 本人の自由だと思っている

ただし 度が過ぎると それを目にした側に不快感を与えることは 否めない

 

多数の閲覧者が不快感を抱いたなら 当然ながら批判の声は 自分に聞こえてくるから それが苦になるなら書かなければいいし 批判されようが 嫌われようが それでも自慢したいのなら 書けばいい

しかし 

自慢はしたいけれど 批判はされたくない 

自慢はしたいけど 閲覧者には 嫌われたくない 

となると 話は難しくなってくる

昨日の農園

育ちつつあるスイカ第1号

 

とあるところで  [自慢のツモリでなくても自慢に受け取るのは 受け取る側に問題がある] そして [自慢話が嫉妬に繋がる] という文面を拝見して思うことがあり 黙っていられない 麦なのである

 

麦に誹謗中傷されたと言い続けている🌸さんのブログにおいて 自慢と思われる事柄を目にすることは 多々ある気がする

ご本人は [自慢するツモリはない] 言われるにしても

誇れる自覚があるなら 堂々と [自慢です] として 公開したら良いのに と思う

とっ!

ここで 麦は 🌸さんに 誹謗中傷の加害者という濡れ衣を着せられたことが 記憶の奥に こびりついている無念さが絡み [自慢はしたいけれど批判はされたくない 自慢はしたいけど閲覧者には嫌われたくない ] と言う心理を推察して 書いてしまうのです 

 

記憶を辿ると お友達との会食を綴られた中に お友達の息子さんが 早稲田大学卒と言う紹介も書き添えられていたと思う

お食事の様子を披露なさるのに 友達の息子さんの学歴など不要な情報だと思うけど そこには 息子さんが早稲田卒という友達の存在に自慢があるから 書き添えられたのだと思う

もし それが早稲田でなく 六大学にも G・MARCH SMARTにも属さない大学だったら わざわざブログで大学名を公開なさったでしょうか

 

私の記憶に間違いが無ければ たしか桐朋音大卒でピアニストという お友達のお嬢さんのことも紹介されていたような

もしも その お嬢さんが 桐朋でなく 音大を目指す多くの学生が 滑り止めとして受験する♬♬音大の卒業生だったとしたら? 

 

早稲田も 桐朋も 出身校として誇れる大学だからこそ 自慢できる自覚の元で書き添えらえたのではないでしょうか

 

立ち上げられた当初はコメント欄が開放されていたけれど 中傷のコメントが入るようになって閉じられたと 何かで知った

リアルに見たわけではなく 私は [お返事する時間が取れないので閉じている]と その後に書かれたのを 目にした 

個人的に 私は 誇れることをブログに書いて自慢することを 否定することはないけれど

しかし どう解釈しても [自慢できる事柄] だからこそ公開した まぎれもない自慢を [自慢するツモリではない]として 美化するから 批判されるのではないかと 

 

嫉妬される原因として挙げられた中に 美貌 と言うのもあった

[自慢話が嫉妬に繋がる] とする思考回路に基づけば 淡い加工で公開される🌸さんの顔写真は 美貌を自慢と捉えていることになる

その美貌に嫉妬して 誹謗中傷したという疑惑が有るのなら

🌸さんと👩の顔写真を並べ 新橋の駅前を通る100人に[どちらが美人?]と アンケートで競ったら 49対51で 👩の勝利を確信しているから ← ここ笑うとこ

私の場合は 他人に向けて [逆鱗に触れる] とか [罵詈雑言を吐く] などの日本語が発せられる そのお顔立ちから [美]が 伺えることはない


桃三昧で今日の書きたい事は!

2022-08-02 10:15:08 | ブログ考

友人から頂いた桃が まだ冷蔵庫に入ってるけど 知人とのラインに [荷物 送りました お楽しみに] とあったので楽しみに待っていたら いろいろこもごもの下に隠れていたのは 桃でした

 

 

また桃が~! ってことよりも 書きたいことが あるんだなぁ ・・・ 

今 心の中にあることで 一番に書きたいことを書くのが 私のブログ

そのスタンスは ずっと変わってなくて ここ数日の [書きたい事] が 🌸さんの[嘘]から繋がっているけど それは その日 その時 私の心を最も強く占めていることを書いたのであって 麦のブログでトラブルが始まってトラブルが終った と言うことはないのです

[嘘]の発端となった ご本人に 私の勘違いをお詫びすることはあったけど 関わり合うことは一切ないし 話し合って解決しようとも思ってないですしね

 

初めて [誹謗中傷は嫉妬によるもの] と決めつけておられるブログ💻主さんの 旧ブログに出会ったときのこと

偏りのない正直なかたのブログという印象に魅かれて それから ずっと読ませていただいていた

当時のブログでも [誹謗中傷は嫉妬によるもの] というテーマでの更新記事があって 拝読させて頂いたとき 「それは違うんじゃないかな」 と思った

でも 人には それぞれの見方があるから 反論のコメントは控えて 私のブログで [誹謗中傷は嫉妬によるもの] について 私の考えを公開したことがあった

 

たぶん私も 🌸さんのブログの裏側を視ることが無く 関わり合うことが無かったなら 🌸さんブログのファンだったかもしれない

私に向けられる聞き苦しい日本語や 誹謗中傷されたという思い込みの虚言に蓋がされているなら 年齢に逆らわず前向きに生きられる姿は [女性の鏡] のような

だからといって [素敵な生き方] と思うだけで うらやましい とか 妬むと言う類の感情が 私に沸くことはない

それは🌸さんに限らず 

ときどきだったり 白かったりのネコさん 独り言をつぶやいてる70代さん お嬢さんとお孫さんとの暮らしなどの お幸せそうな老後の生活ぶりを [イイね!] とは思うけど 嫉妬するようなことは無いのと同じ

 

もし 私が [イイね!]を越えて [羨ましい] と言う感情を強いて挙げるとしたら ブログ💻主さんの 見栄も自慢も縁のない正直な生き方 かも知れない

あのように正直な生き方は 私には出来ないと言う感情が 私には多少なり潜んでいる

たとえば 花壇に咲いた花をブログで公開したいとき 周囲に枯れた雑草とか 割れた鉢のカケラなんかがあったりしたら お花だけを大きくアップして公開するというような 見栄があるから

でも 強いて取り上げただけで ブログ💻主さんの姿に嫉妬するというわけではなく すごいな! と言うとこ止まりだけどね

 

子供のころから 口癖のように聞かされた中でも [人を恨むな 羨むな]は 折に触れては思い出される祖母の教えの内の一つである

 

私には 理想的なブログ💻主さんだったけれど 人は 環境や経験により それぞれ異なる感性が育つのは有り得ることだから

すべての者が 自分と同じではないと言う事を知っておきたいと思う

 

[誹謗中傷は嫉妬によるもの] と決めつけた公開発言にしても  

嘘に蓋をした 麦を中傷の加害者とする 一方的な発言にしても

麦のブログで 始まったとか終わったとか 勝手に決めつけた発言にしても 

自分の言動に間違いないという自信があるなら 同意も反論も 堂々と受け付けて証明したらいい

 

それが 出来ないんでしょう?

だから

反論には聞く耳持たず

コメント欄無し