京都ホリスティックアロマセラピストてんてんの ~幸せの風日記~

生きることは愉しいことヽ(^。^)ノ~起こること・・すべては愛~

努力の賜物

2011-10-08 23:58:00 | レッスン 生徒さんのこと

 

土曜日は毎週朝からずっとほぼ休憩なしでアロマのレッスンをさせていただくのですが、

 

お仕事終えたあとの「やり終えた感」がたまらなく快感のてんてんです

 

今日もまた卒業生の方や生徒さん達と共に様々なことを学ばせていただいて

 

ほんとに楽しかったです~。ありがとうございました。

 

朝一は卒業生対象の研修会

 

Kちゃんは今年5月に結婚されたばかりの」新婚さんで

 

今度奈良のとっても良い環境の場所に新築一戸建てを建てられることになりました。

 

Kちゃんは京都校の2期生さん・・・

 

ここに至るまでのKちゃんの努力をてんてんはこの9年間ずっと見させていただいてきました。

 

彼女の努力はほんとにすごかった。

 

ほんとに最初の頃はいろいろと大変だったKちゃん。

 

いつも苦しい涙を流していたっけ・・・。

 

でも・・・ここ数年、泣き虫Kちゃんんが流す涙はいつも感謝からの涙だったり、うれし涙

 

人は必ず自分が変わろう!!って思えば変われる 

 

それをKちゃん自身の姿で見せてくださいました。

 

今の幸せはKちゃんのこれまでの努力の結果

 

「私・・ほんとにがんばったなぁ~って思いました。」のKちゃんの言葉・・・

 

以前は自分のことなんて絶対ほめられなかったKちゃんが幸せオーラいっぱいに話して

 

くださいました。

 

 

Nさんは生徒の頃とってもトリートメントが苦手でした。

 

最初は手技がどうしても早くなってしまって・・・

 

てんてんもよく注意させていただいたように思います。

 

フェイシャルのレッスンに入ってからは特に大変そうでした。

 

時に「もうわからん!!」って投げ出しそうになられたことも・・・。

 

でもNさん・・・決してあきらめなかった。

 

彼女ほど自宅でフェイシャルを練習した人はいないと思います。

 

時間はかかったけれど・・・今ではとっても素敵なフェイシャルの施術をされるようになりました。

 

フェイシャルだけではなく、他のトリートメントもとても丁寧な施術をされます。

 

今日の研修会はフェイシャルのスキルUPをさせていただいたのですが、

 

ほぼ注意させていただくこともなく、スキルを保たれていらっしゃいました。

 

フェイシャルの試験に合格されてからもご自宅でお母様によくトリートメントをされているようで

 

その努力はダントツです。

 

今のNさんを見たらきっと誰もが「ほんとにフェイシャル苦手だったの?」って思うはずです。

 

努力は決して人をうらぎらないね。

 

2人ともほんとにすばらしいです。

 

 

そんなお2人にフェイシャルの施術が正真正銘のスッピン顔の撮影許可をいただきました。

 

眉毛も書いていない状態です。

 

Nec_2188 

 

けれどほんとに2人とも素肌がと~~~ってもキレイ。

 

笑顔もほんとに素敵ですね。

 

お1人はアラフォー、もうお一人はアラフィフなのですが、とても見えないです。

 

多分今が人生の中で一番お肌が潤ってらっしゃるのではないかなぁ?

 

お2人だけでなく、アロマの卒業生さん達はほんとに素肌美人です。 

 

ちなみにてんてんも人生の中で今が一番お肌ぷるぷるです~。

 

アロマを通して心も魂も癒されてきた証拠ですね。

 

お肌は内臓を映し出す鏡といいますからね~。

 

これからも共に素敵に年齢を重ねていきましょうね~。

 

 

レッスンを終えて、今夜は家族3人で久しぶりに「居酒屋」に行ってきました。

 

「和民」という居酒屋さんです。(てんてんは全くお酒が飲めませんが居酒屋好きです。)

 

べジのてんてんでも食べられるものがたくさんあってわくわくです。

 

どの店員さん達の対応も素晴らしくって・・・

 

みんな笑顔もほんとに素敵で・・・

 

思わずお会計のところで

 

「すごく気持ちのよい対応をしてくださってほんとにありがとうございます。

 

お食事もとてもおいしかったです~。ありがとう~~」・・・とお伝えさせていただきました。

 

店員さんは

 

「とってもうれしいです~。スタッフ全員接客が好きな人たちばかりなんです。

 

みんなも喜ぶと思いますので伝えておきますね~」とやっぱり可愛い笑顔で答えてくださいました。

 

今日も1日はっぴぃ~~でした。

 

ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

コメント