昨夜は実家の母と私の妹とまゆっちと4人で西京極花屋町にあるインドカレー屋さんに食事に行きました。
インドカレー屋さんは至るところにありますが
こちらのお店は店内がとても広く、清潔感があり
なによりお味がとってもとってもおいしかったです
妹は休みの日に旦那さんとよくランチにいくそうで、ランチはかなりお得なようですよ。
今度は是非夫とランチに行ってみたいと思います。
父は妹の子供(男の子 高2と中2)食べ盛りの2人を引き連れて
昔から馴染のお肉屋さんに焼き肉を食べに行きました
実は先週、私が蓼科の研修旅行に行ってる最中
1日目の第1回目のレッスンが終了した休憩時間に父から私の携帯に電話が入りました
「お母ちゃんが知らないうちに家を出て、まだ帰ってこないんや・・」と、、
父から電話をもらったのは午後5:00ぐらいでした
妹にすぐ連絡しましたら妹も母が出ていったことを全く知らず(妹は実家の隣に住んでいます)
「すぐに警察に連絡して~」とお願いしました
そこから私は夕食タイムに入り、夜のレッスンに入りました
その間、心配がなかったというわけではありません
ただ、、根拠は全くないのですが「大丈夫」という確信に近い感覚がなぜかあり・・
また、、ヒーリング研修旅行中に起こった出来事だったので
冷静に蓼科の地から母や家族にたくさんの愛のエネルギーを送ることだけに専念させてもらうことができました
研修が終了した午後10:00
妹からメールが入っていました
「みつかったよ」と・・。
母はなんと自転車で高速道路の京都南I.Cを自転車で入ろうとしていたところ
料金所にいらした方にみつけていただいて保護していただいたのでした
どうしてそんなところを???
・・ということなのですが、母曰く
「宇治のクリニックにお薬をとりに行こうとしてた」と言うのです
私が電話口で
「いつも私やヒロ(妹)と車で行ってるやろ。 自転車で宇治まで行けないよ」っていうと
母は
「いつも1人で自転車で行ってる」というのです
それにしても、、京都南I.Cなんて国道1号線の、、しかもものすごい交通量のある場所で・・
そんなところ、母自身も自転車で行ったことがなかったと思うのですが
(宇治のクリニックに行く時も高速道路は使わないのです)
なぜに行ったのか、、とても不思議です
母は自転車でこけたみたいで、ところどころ傷や打撲を負っていましたが
本人は「大丈夫やでぇ~」とふつうに言ってました
せつない気持ちにならなかったわけではないのですが
それでも不幸中の幸いと申しましょうか・・
もし・・ふつ~に街を自転車で走り続けていたら
誰もそんな母のことを怪しんだりせず、スルーされていたと思うのですが
高速道路に自転車で侵入するという行為は明らかに変で・・
料金所で働いてくださっている方が母をみつけてくださり保護してくださって
本当に本当にありがたく、、母はなにかに守られているように感じてなりませんでした
妹もその日は妹の旦那さんも夜勤でお家にいないし
私も蓼科だし・・
たった1人で母を警察まで迎えに行ってくれて、、
母の身のことをいろいろしてくれて、、
精神的にも肉体的にもとっても疲れたと思うのですが、、
懸命にやってくれて、、ほんとにありがたいと思いました。
今後の対策としてはお世話になっているケアマネージャーさんと相談させていただいて
GPS埋め込みつきの靴を作っていただくこと・・
そして、こちらもケアマネージャーさんのご提案で「徘徊高齢者安心サービス」というのに
登録させていただくことにしました
父と妹と今後のことをいろいろ話し合いまして
父が今、一番精神的にまいっているので
もう1日デイサービスの日を増やすか、またショートステイ等を利用したほうがよいのか
父の意向を聴いてみたのですが、
父はこれまで全くといって家事をしてこなかった人なのですが
今では様々な家事を自分でやるようになってものすごく疲れてしまっていて、、
お料理だけはなんとか母もまだできていて
(味がおかしかったり、毎回同じメニューだったりするのですが)できていて
母はいない日がこれ以上増えると、家事の負担が自分に更にのしかかってくるので
今は「現状維持でいい」ということになりました。
私や妹が父の夕食をつくってあげればいいのでは?と思われるかもしれませんが
父はかなりの変わりもんでして、、
定年退職してからは午後7:30には就寝
朝は3:00起床
・・と私達と生活サイクルが全く違うのです(*^。^*)
なので夕食もめちゃくちゃ早い時間なのです(-_-;)
又、若い頃から食事に対してめちゃくちゃ厳しかった父ですが
(そりゃまぁ~~大変・・こだわりが強く料亭の味を求める父だったので、
母は以前給食のお仕事をしていてお料理はとっても上手なほうだったのにもかかわらず
しょっちゅう文句を言っていて、時にはお約束のテーブル、、ばぁ~~んも度々あり・・
寺内貫太郎か!!・・と思うような父だったのです (*^。^*) )
そんな父も、母がデイサービスの日には近くのお弁当屋さんでお弁当を頼んでいるようで
ちょぴり可哀想やなぁ・・と思わないわけではありません。
父とこの前会ったとき、
「最近、ぜんぜん肉食べてへんのやぁ~」と言っていたので
私から「パパも上手に気分転換しぃやぁ~」と伝えていたので、、
今回父が妹の息子を誘って「焼肉行こう~」ってなったみたいです。
お肉は食べられない私とまゆっちなので
私達はインドカレー屋さんで食事・・となったわけです。
甥っ子達に聴くと父はお酒もいい感じでまわって
愉しそうだった・・とのこと・・。
ほんとによかった・・・(ToT)
父もきっと自分の子供に男の子が欲しかったと思うので、、
甥っ子 2人との食事は良い気分転換になったのでは・・と思います。
甥っ子の長男はとてもとても心の優しい子で、、(ほんと泣けるぐらい・・)
ここには書ききれないぐらい、、実は父も昔は本当に大変な人だったので(今も大変なところもありますが(-_-;))
甥っ子もいろいろと思うところはあると思うのですが
こうやって嫌がらずにおじいちゃんと食事に行ってくれて
ほんとにありがたいなぁ~と思いました。
妹も・・少しずつではありますが・・以前とは明らかに父への接触の仕方が良い方向に変わってきています。

表面的にみたら母の認知症は家族にとって大変なことかもしれないのですが
このことをきっかけにこれまであまり干渉し合わなかった
父・妹・私が・・とっても密に関わるようになってきて「絆」が深まってきているように思います
こうゆうことはほんとに家族の「愛」で乗り越えていくのだなぁ~と実感しています
母のことももちろん大切ですが、、父のことも・・
今回のように上手に気分転換してもらえる機会をつくっていこうと思っています。
上記に書かせていただいた母のこと・・父のこと・・
書かせていただくこと、、少しためらったのですが・・
今、、私と同じような年代の方達は親の介護などの時期に入ってこられている方も
とっても多いと思うのです
また私と同じような境遇でがんばっていらっしゃる方もたくさんいらっしゃると思うのです
なので、、書かせていただいて・・
「1人じゃないよ~~一緒に・・明るく、、乗り越えていこうね~」という意味も込めまして
書かせていただくことにしました
私自身、母のことでも気持ちが「きゅ~~~~」ってならずに
大きな気持ちで心強く受け止められるのは
私のアロマの先生であるゆりあ先生、ゆりあ先生の妹さんである由子先生が
私よりもずっとずっと前に、お母様のことでいろいろと大変なことを経験されていて
それでも決して暗くなることなく、笑いを大事にされて・・・
ご家族で愛いっぱいにお母さまに接してこられた姿をずっとずっと見させていただいてきて・・
その先生達の背中を見させていただいている私は
「そうかぁ・・こうやって母と接していけばよいのだなぁ~」っていっぱいヒントや勇気をいただけて・・
自分より先にこのような経験をしてくださっている方がいてくださること・・
前を歩いてくださっていることは・・
本当に本当にありがたいことだと思っています
なので。。私も・・また今後もブログで母や家族との関わりも
少しずつ書かせていただきたいなぁ~と思っています
そしていつか私達も間違いなく誰もが「老いる時」がきて、、
どなたかの手を借りなければいけない日がやってきます
それは順番です
だからこそ、、母に対しても・・父に対しても・・
優しい気持ちで接することができたらなぁ・・
優しい気持ちで日々過ごせるように努力しよ~って思うのでした
長い文章を最後まで読んでくださってありがとうございました
↓ 昨日のカレー屋さんでのお母ちゃん 可愛いでしょ~~

私の自慢の大好きなお母ちゃんです

