作詞家石本美由紀さんが亡くなった。
「長良川艶歌」のイントロが浮かんできた。
踊りの仲間のひとり、彼女が踊る「長良川艶歌」がとても良かったのだ。
情緒があって表情も良く踊る姿に、○○さんの「長良川艶歌」は良いなぁ~と
いつも見とれていた。
そんなステキな人は、あっけなく逝ってしまった。
入院して間もなくだったような気がする、もう10年以上も経つだろうか。
阿久悠さんも三木たかしさんも・・・
才能ある惜しい命が失われていく。
振り返ると、
昭和がどんどん後ろへ後ろへと遠ざかって行くようだ。
作詞家石本美由紀さんが亡くなった。
「長良川艶歌」のイントロが浮かんできた。
踊りの仲間のひとり、彼女が踊る「長良川艶歌」がとても良かったのだ。
情緒があって表情も良く踊る姿に、○○さんの「長良川艶歌」は良いなぁ~と
いつも見とれていた。
そんなステキな人は、あっけなく逝ってしまった。
入院して間もなくだったような気がする、もう10年以上も経つだろうか。
阿久悠さんも三木たかしさんも・・・
才能ある惜しい命が失われていく。
振り返ると、
昭和がどんどん後ろへ後ろへと遠ざかって行くようだ。