「老いの戒め」という下重暁子さんの書が紹介されていた。 NHKのアナウンサーだった人、いいおばあちゃんになっていた。
器量よしになる43の提案 43も?多すぎる ^^;
器量の大きさとは、受けて立つ度量の事。 清濁併せ呑み相手を大きく包み込みたい。
「自分の生き方に責任を持つことは」は、潔く老いるために一番大切。
この世に生を受けた時も死ぬ時も一人。 一人に戻っていく過程を、私は楽しみたい。
老いを生きてる真っ最中だから、どう老いる?なんて考えてる暇ないな~。
潔く老いたつもりもない!気が付いたらババだった ^_^
一般的に云う器量よし・・・・べっぴんさんの事、そりゃ~汚いババより綺麗なババがいい!だけどこれも気が付いたらこきたないババだった (^◇^)
通り過ぎてわかる事のなんと多い事、それが人生 (^^♪